3/14 white Day 企画 (株)とこわか より愛を込めて 食塩不使用の野菜スープ【YOSOU】を100名様にギフトで
〜 がん・糖尿病治療中の女性患者様先着100名に進呈~ 「食塩不使用の野菜スープ」でひと時の安らぎを
株式会社とこわか(本社:東京都渋谷区 代表取締役:吉川克弥)は、病気予防・病気治療等の理由から塩分量を減らした食事を志向する方々を主たる顧客対象として、植物性原料100%で構成された食塩不使用の野菜スープ「YOSOU」https://yosou8.com/をインターネット上で販売展開しています。
- キャンペーンの趣旨
(末尾の誕生ストーリーをご参照下さい)
・減塩食を考え、作るのは大変
・おいしいと思える減塩食は多くない
・健常者の家族の食事とは別に減塩食を作る必要がある
減塩を余儀なくされる病気は少なくありません(糖尿、がん、心疾患、高血圧、など)。それらの患者さんやご家族の方すべてに、上記の問題点が存在しています。これらを解決するために、私たちは、常温保存ができる1食レトルトの無塩食品である「食塩不使用の野菜スープ【YOSOU】」を事業化しました。
3月14日は、ホワイト・ディです。
がん、もしくは、糖尿病を治療中の「女性」患者様に、ひと時のやすらぎをお送りしたいと考えました。
優しい味で、食塩不使用だから体への負担もないスープ。植物性原料100%ですから安心です。
「1食を作る手間」からも、すこしだけ楽になって頂きたいと思います。
【YOSOU】4個セット(希望小売価格:1998円)をプレゼント致します。
尚、プレゼント総数は先着100名様とさせて頂き、応募は以下の要綱に従って頂きます。
- キャンペーン応募要項
・応募先: メール(info@tokowaka8.jp)にて以下を記載のうえ応募ください。
①お名前
②ご住所
③お電話番号もしくはメールアドレス
④質問:あなたは現在、毎日の食事に、「減塩」した献立を取り入れていますか?
・プレゼント商品 「食塩不使用の野菜スープ」【YOSOU】 4個セット
〇食塩不使用 にんじんポタージュ
〇食塩不使用 かぼちゃポタージュ
〇食塩不使用 ミネストローネすうぷ
〇食塩不使用 パプリカと大豆のとまとポタージュ
※ アレルギー対応食品:大豆(全商品)
【URL】 https://yosou8.com
1.4種類の野菜スープセット:にんじん、かぼちゃ、パプリカ、トマト(ミネストローネ)の詰め合わせ
2.食塩及び砂糖不使用、各種エキス・香料一切不使用。植物性原料100%・自然の味100%。
3.「1日350gの野菜摂取目標」のうち、YOSOUの1食でその約60%を摂取可能(*)
4.1食ごとのレトルトパック。230g/1食のお腹いっぱいサイズ。ポタージュでかつ具材入り。
5.常温で長期間保存OKのお手軽さ。冷蔵庫の保管スペースを取らない。
(*)4種類のスープの平均値。厚生労働省推奨の350gに対して。
- YOSOU 誕生ストーリー
弊社代表(吉川克弥)の母が、がんを罹患。塩分と砂糖を極端に制限した食生活を志向するようになりました。しかし実家には健常者の父親が同居しており、彼はどちらかというと味が濃い食事を好む人でした。病気の母親が自分のために減塩の食事を作り、かつ、夫(父親)のために通常の味の食事を作る、という大変さを目の当たりにしました。
母親は遠方に住んでおり、手伝いに出掛けることもままなりません。市販の減塩食を探しましたが、人工的なエキス類や人工的な調味料が使われているものばかりで、母親に食べてもらいたいと思えるものはありませんでした。
結局、「母親の助けになるものを自分で作ろう」との想いでYOSOUの事業化を決断しました。
①食塩不使用、②安心して食べてもらえる自然味100%、③野菜がたっぷり、④安価で便利なレトルト、というYOSOUの基本コンセプトは「体調がすぐれない母親のために」という想いを託したものです。
【会社概要】
会社名:株式会社とこわか
所在地:東京都渋谷区大山町
代表者:吉川克弥
設立:2021年4月
事業内容:食塩不使用の野菜スープ「YOSOU」の製造販売 【URL】 https://yosou8.com
【消費者様からのお問い合わせ先】
TEL:0120-029-210 平日:9:00-12:00(3h)
e-mail:info@yosou8.com
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社とこわか 代表取締役 吉川克弥》
TEL:080-5470-4151(吉川携帯直通)
e-mail:info@tokowaka8.jp
- 「株式会社とこわか」の想い
「野菜(甘味)」と「だし(旨味)」にこだわることで、塩味を使わなくても美味しい食品を作ることができます。多くの料理研究家の方の知恵を結集しています。
(2)1日1食を食塩不使用にする → 他の2食はある程度気を抜いてもよい。
3食全部を減塩で頑張るのは難しいことが多いものです。1日1食を食塩フリーに出来たらもっと気軽に減塩と付き合うことができるのではないでしょうか?残り2食での外食や中食活用の自由度も上がります。食塩不使用で1食をまかなうことが、結果的に便利さの享受にも繋がります。
(3)利便性をあきらめない。健康的な食品であることと便利な食品であることは両立できる。
レトルトパック+長期の賞味期限、という特性を活かし、お客様にとって便利で手軽な商品を開発します。
病気予防、病気治療の方ご本人だけでなく、それらの方々の食事をつくるご苦労をされている方の助けになるように。
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