六厘舎自動販売機稼働!現在1都3県で展開中!
行列が凄すぎて閉店した伝説の六厘舎が冷凍自動販売機を始めました!
現在1都3県で27台を稼働中。六厘舎の代名詞であるつけめんは勿論、新たに餃子も販売!
《六厘舎とは》
今なお、つけめんブームを牽引する六厘舎。つけめんと言えば「極太麺に濃厚魚介豚骨スープ」というスタイルが有名だが、これを世に広めたのも六厘舎。2008年、創業の地である大崎店が行列が凄すぎて閉店になると、ニュースとして数々のメディアに取り上げられるという社会現象を捲き起こした。
現在六厘舎は、東京駅東京ラーメンストリート、東京ソラマチ、大崎店、上野、羽田空港(コロナ禍につき休業中)で営業中。更には、つけめん専門店「舎鈴(しゃりん)」、まぜそば専門店「ジャンクガレッジ」(埼玉を中心に展開)、タンメン専門店「タンメン トナリ」等、様々なブランドを立ち上げ、1都4県に70店舗以上を運営している。
《六厘舎冷凍自動販売機》
行列が絶えない店となった2007年「時間のない方や、遠くの方にもどうにかして、この味をお届けしたい」と考え、通販事業を開始。その流れを汲み、2021年コロナ禍において、今度はより便利に、そして手軽にお店の味を届けたいという思いで冷凍自動販売機を導入。現在では、1都3県で27台の自動販売機が稼働中。また、麺業態以外でも餃子専門店「餃子とめしの包琳」を営業開始。コロナ禍下でも攻めの姿勢で挑む。自動販売機では六厘舎のつけめんの他、餃子とめしの包琳の「餃子」や舎鈴で販売している「ぎょうざ」も販売している。その他、六厘舎のつけめんには欠かせない希少部位を使ったチャーシューや、ジャンクガレッジのラーメン等も販売中。
<冷凍自販機の商品一例>
●六厘つけめん 900円
●六厘舎チャーシュー 1000円
●餃子とめしの包琳の餃子24個入り 1000円
●舎鈴のぎょうざ20個+特製ぎょうざタレ付き 1000円
●ジャンクガレッジラーメン 900円
※今後もメニュー数は増える予定。
※全て冷凍でご提供。家庭で調理が必要です。
※自動販売機により、販売商品は異なります。
自動販売機の設置場所は下記URLよりご確認ください。
株式会社松富士食品
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