工場長「これは売れる!(斬新な製品)」消費者「…。」なぜ??
市場調査を生業にしているベーシックインフォメンションセンター株式会社と試食専門店を運営している株式会社メグダイが定量的に食品の消費傾向を分析。
バイヤーや一般消費者、店舗からデータを集めているベーシックインフォメンションセンター株式会社(代表:伊藤敏郎 本社:東京)と同じく試食専門店の運営を通してデータを蓄積している株式会社メグダイ(代表:関川惠大 本社:東京)が無料で7/21(木)オンライン共同セミナーを開くことになった。
- 生産者と消費者の間で生じるギャップの正体
・味は良いけど製品デザインに問題がある。
・量が多すぎる
・安くて不安感がある、高すぎて手に取られない、など市場に対してベストな価格設定ができていない。
・ターゲット層とアプローチ層に乖離がある。
・説明コストがかかりすぎる。
味を変えずにデザインを変えたら売れ始める製品もあれば、少し味のテイストを変えただけで売れるようになる製品もある。市場の声に耳を傾けずに会議室で同じ経験値の人間が話をすれば間違った結論を出し全力で奔走することもある。
- 需要を作る戦略と需要に乗る戦略だと戦い方が異なる。
- 売れる製品を作るのには先に需要の確認をするべき
- 共同セミナー開催
【申し込みフォーム】
https://megdai.com/megdai_seminar/
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