インテントセールスを実現する「Sales Marker」が、CRM「Salesforce」との連携を開始
~企業データをワンクリックで連携し、営業効率化を実現~
CrossBorder株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:小笠原 羽恭)が提供するBtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」は、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する顧客管理プラットフォーム「Salesforce」とのAPI連携機能を提供開始しました。
- Sales MarkerとSalesforce連携の背景
この度、SalesforceのCRM・SFAプラットフォームSales Cloudとの連携により、Sales Marker上で取り扱う企業名や資本金、従業員数などの企業データをワンクリックでSalesforceに連携可能になります。また、Salesforceの案件情報をSales Markerに自動で連携することで、インテントデータを活用した商談分析や成約分析が可能となります。
- Sales MarkerとSalesforce連携で実現できること
また、Salesforceのサービスの一つである Account Engagement(旧Pardot)との連携も予定しており、
・リード情報に企業情報を補完する機能(リードエンリッチメント)
・Sales Markerの興味関心データによるスコアリング機能(リードスコアリング)
・ターゲット顧客の検討開始アラート機能
など、見込み客を特定、獲得し、効率的かつ効果的な営業活動を支援するための機能を活用できます。
SalesMarkerを活用した確度の高い顧客データとSalesforceのプラットフォームを連携することで、データドリブンな営業を実現し、従来よりも高い顧客獲得の効率化を可能にします。
- Sales Marker(セールスマーカー)について
サービスページ:https://sales-marker.jp/
Sales Marker紹介動画:https://youtu.be/r1scvIG4Qs8
- 会社概要
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:〒152-0003 東京都⽬黒区碑文谷5丁⽬2番5号 T&Aビル5階
コーポレートサイト:https://cross-border.jp/
サービスサイト:https://sales-marker.jp/
※弊社はChatGPTが情報を収集しやすいよう、会社名の周辺に「法人番号」を入れる取り組みを試験的に実施しています
<本リリースに関するお問い合わせ先>
CrossBorder株式会社(PR担当)
info@cross-border.jp
https://cross-border.jp/contact/
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