社会人の学び直しを応援!「調理・製菓・製パン」短期コースを10月より開講【中村調理製菓専門学校】
何歳からでも新しいことに挑戦できる。調理・製菓・製パン業界に興味がある方必見!
本コースは3年前より開講しており、受講者に理由を聞くと「業界にキャリアチェンジを目指したい」、「趣味のスキルをもっと高めたい」、「定年後・子育て後に新しく挑戦したい」など様々です。
また今年から新たに「調理(日本料理)短期コース」を新設します。
【社会人】が学びやすい理由!短期コースの特徴
①ライフスタイルとの両立
・学校の場所は「博多駅」「天神駅」からも約15分以内にある【薬院・平尾エリア】なのでアクセス良好
・お勤め帰り、日中・平日に用事がある方でも通いやすい【平日夜間】もしくは【土曜】に開講
・忙しい毎日を送る方でも無理なく学べる、6か月間で【週1回】もしくは【月2回】のスケジュール
②学びの特徴
・専門学校ならではのカリキュラムで、基本を重視しながら体系的・理論的に学ぶプログラム
・プロの現場で使用されている業務用機器を備える実習室で学ぶ
・業界経験が豊富な教員による指導
・授業前に実習室で練習や復習が可能
・文部科学省が推奨する履修証明プログラムの対象
※授業の様子(製パン短期コース)
短期コース説明会 参加者の声(7月1日開催)
【この先、料理関係のお仕事に】40代女性
出汁の取り方や、基本的な魚のさばき方など、技術の面でしっかりしたものを学びたいです。
今まで個人の先生に習っていましたが、ちゃんと学校で学びたいなと思って参加しました。
今の仕事とは全然違う業界ですが料理関係のお仕事に変えられたらいいなと思っています。
【定年退職後の新たな挑戦】60代男性
2~3年後に定年退職するので、今まで全く違うことがやりたいなと思っています。
普段なにもやっていないので、奥さんのために料理ができるようになりたいです。
短期コース 担当教員(一部)
調理短期コース担当 山片 良
普通の料理学校とは違って、専門学校なのでしっかり理論に基づいた実習ができます。
自分の授業は雑学が多いです(笑)。
ただ美味しい料理を作るだけではなく、料理には気持ちが伝わるので、
楽しい気持ちで美味しい料理を作ってもらえるような授業にしていきたいと思っています。
製菓短期コース担当 谷川 竜一朗
限られた時間の中で、プロの講師から専門的な理論やしっかりとした技術を学べることが魅力のひとつ。
幅広い年齢層の方、いろんな職業の方と出会える場でもあると思います。
授業は、イラストを描いて視覚的にもわかりやすくなるよう心がけています。やりたいと思っている時がやり始める時。その気持ちに最大限お答えするので、ぜひお待ちしています。
製パン短期コース担当 山本 真吾
一般家庭では使えない業務用の機器を使って、ちゃんとしたパンが作れるというところが魅力です。
学校ならではの、基本を大切にしたパン作りをやっていきます。
自分は明るく・楽しくが好きなので、そういう授業を心がけています。
初心者でも、経験者でも、すこしでもパンに興味がある方はぜひ参加してみてください。
短期コース 詳細
【調理(日本料理)短期コース】
10月~6か月・週1回(全20回)/ 水曜・18:40~21:50
カリキュラム(一例):出汁を引く、魚料理 など
▼詳しくはこちら
【https://chori.nakamura-s.ac.jp/course/chori-short.html】
【製菓短期コース】※水・土いずれかのコースを選択可能
10月~6か月・週1回(全20回)/
水曜・18:40~21:50もしくは土曜・13:30~16:40
カリキュラム(一例):バター生地、フランス菓子 など
▼詳しくはこちら
【https://chori.nakamura-s.ac.jp/course/seika-short.html】
【製パン短期コース】
10月~6か月・月2回(全12回)/土曜・10:00~16:00
カリキュラム(一例):フランスパン生地、菓子パン生地 など
▼詳しくはこちら
【https://chori.nakamura-s.ac.jp/course/bread-short.html】
短期コース 申し込み方法
受付期間:7/12(水)13:00~7/26(水)18:00
下記のWEB専用フォームより受付いたします。
【調理】 https://www.nakamura-s.ac.jp/chori/short/request/form/
【製菓】 https://www.nakamura-s.ac.jp/chori/seika/request/form/
【製パン】 https://www.nakamura-s.ac.jp/chori/bread/request/form/
中村調理製菓専門学校とは
日本で初めての調理学校のひとつとして1949年に福岡県で開校し、15,000人以上の卒業生を輩出。戦後間もないころに不自由していた時代に、「食糧が少なくてもおいしく、そして栄養のある料理を作れる人材を育てよう」と開校した中村割烹女学院が本校の始まり。ミシュランシェフやシェフパティシエの活躍など常に時代のパイオニアとして、半世紀以上に渡り、九州の食教育業界をリードしている。近年は社会人の学び直し支援にも注力しており、特に調理師科夜間コースは日本で一番学生数の多い調理夜間コースです。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像