『トレシル』業務課題の可視化から改善までを一気通貫して管理できるワンツールサービスに、"変化に強い"「目標管理機能」を新たに追加
〜 従来の「結果」を評価するアプローチから、「進捗」を評価し目標達成に向けアクションを促す新しい目標管理を実現 〜
https://toreshiru.com
『それぞれが考える "本当に大切だと思うコト" に100%費やせられる豊かな社会を実現』をミッションとする株式会社トレシル(本社 東京都渋谷区、代表取締役CEO:長谷川 徳一、以下「当社」)は、当社が提供する法人向け業務管理サービス「トレシル」に、目標管理の設定が可能になりました。業務データの収集から始まり、現状の分析、目標設定、改善の実行、そして振り返りまでを一つのツールで行うことができます。これにより、管理業務が効率化され、より質の高いアクションが実現されます。
トレシルについて
私たちは、「質の高い改善アクションの増加」を通じて、組織、事業、そして個人の持続可能な成長を実現することを目指しています。 問題を解決するための課題の可視化、実績の分析、そして目標管理を統合することで、改善アクションの質を高めるサポートを提供します。 トレシルは、業務管理から目標設定、改善アクションまで、一連のプロセスをシンプルかつ効率的に行えるワンツールサービスです。
※この資料はトレシル独自のモデルです。
「目標管理機能」リリース背景と特徴について
生成AIの登場で、ビジネス環境はこれまでにないスピードで変化しています。この急速な変化に適応し、企業が競争力を保つためには、現場の"今"を適切に把握し、質の高い意思決定とアクション能力が不可欠です。
当社は、この必要性に応えるために、従来とは異なる視点で管理する「目標管理機能」を新たに追加しました。
この新機能は、従来の「結果を評価」から「進捗を評価」する管理手法にフォーカスを移し、現場の"今"をより迅速に把握し結果が出る前に適切な意思決定とアクションを促すことで、“達成"に導く新しい目標管理機能になります。
また、トレシルの目標管理機能は組織目標と個人目標が連動して管理できるため、各メンバーのアクションが経営目標に直結し、効果的な成果を生み出すことが可能になります。
この機能により、市場環境の変化に伴う企業方針の変更にも各メンバーが目標を見失わず迅速に把握し対応できるため、質の高いアクションにより事業成長を加速させることができます。トレシルの目標管理機能を通じて、各組織は変化に強い、効率的で目標達成に焦点を当てた管理が可能となります。
「トレシル」導入企業様にも高い評価をいただいてます
(導入実績一部抜粋)
導入2ヶ月で目標達成! 業務管理工数を56%削減しながら品質36%向上
[導入企業様のインタビュー内容]
トレシルを導入して目に見える効果が出たのは嬉しかったです。
導入前に試算していた通り業務効率化により管理工数を56%削減できただけでなく、応対品質では社内と社外の評価をどちらも上げることができました。
※詳細はこちらを御覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000112563.html
トレシルは、単なる業務管理ツールではなく、企業の成長と効率化を実現するための包括的なソリューションを提供しています。導入成功事例は、トレシルの潜在能力と、その実用性を明確に示しています。
ぜひ、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。
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▼ 株式会社トレシル 概要
設立:2020年12月9日
代表取締役/CEO:長谷川 徳一
オフィス:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
サイト:https://toreshiru.com/
お問い合わせ:info@toreshiru.com
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