クリエイターズジュエリーブランドtmh.よりニューコレクションライン “Édition Épave”登場
『“漂流物”が語りかける、永遠のポエジー』アーティスティックなジュエリーを手掛ける tmh. より、待望の新ライン 「Édition Épave(エディション・エパーヴ)」 が登場します。

“漂流物”が語りかける、永遠のポエジー
アーティスティックなジュエリーを手掛ける tmh. より、待望の新ライン 「Édition Épave(エディション・エパーヴ)」 が登場します。
「Épave」とは、フランス語で“漂流物”を意味する言葉。海や時を越えて辿り着いたオブジェクトたちは、偶然の運命に導かれ、唯一無二の美しさを帯びます。
本コレクションでは、デザイナーが蒐集してきたオブジェクトが持つ“ポエジー(詩情)”を、チャームオブジェクトに映し出し、漂流物が語りかけるストーリーを託したジュエリーコレクションの誕生です。
「Édition Épave」が、偶然と必然のはざまで巡り会う“漂流物”のように、貴方と新たな物語を紡ぎ続けますように。

1st collection
ファーストコレクションを彩るのは、二つの象徴的なモチーフ。
●Épave (軽石の小石):海を渡り、偶然に流れ着いた姿に「Épave」の文字を刻印。漂泊の記憶をそのまま宿します。
●DISTORTIONS(ケシパール):自然の造形美が、アンドレ・ケルテスの作品『DISTORTIONS』と共鳴。「DISTORTIONS」の文字を刻み、歪みの中に潜む美を讃えます。
―シルバー925のチャームに、パール、クオーツ、ラピスラズリを組み合わせたネックレス。マグネット仕様のチャームは、ヘッドとクラスプを兼ね、アート性と機能美を併せ持つモダンな佇まいを実現しました。―





tmh.
tmh.は、美術や文学、古典からモードまで、様々な要素を織り交ぜながら、多角的な考察を重ね構成されるジュエリーブランドです。現代性を持たせた彫刻的なフォルムもまた、ブランドの魅力の一つ。コンセプトの異なる4つのコレクションラインで展開しています。
デザイナー:古田智彦
早稲田大学法学部卒。大学在学中より国内外でジュエリーデザイン・メイキングを学ぶ
2001年 tmh.として活動をスタート
2009年 東京・恵比寿にて tmh.SLEEP をオープン
2014年 現在のアトリエおよび店舗 tmh.&L’INTERIEUR をオープン
2025年 アートスペースをリニューアル[Vertiginey≠tmh.]として6/6スタート

tmh. studio
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-9-8 2B
Tel|03-3716-6982
Web|www.atelier-tmh.com
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