新進気鋭ブランドTAIZAN・KABUTOシリーズが更なる進化を遂げ、新モデル誕生。

「365日使えるラグジュアリー」に新たな選択肢。スタイリッシュな横型・ミニサイズで性別を問わずフィットするデザインへ

株式会社TAIZAN

2025年1月30日 10時00分

株式会社TAIZAN（本社：東京都渋谷区、代表：戸谷太一）は、KABUTO（リュック兼トートバッグ）の発売から更なる進化を遂げた新モデルとして、横型とミニサイズの受注を2025年1月27日(月)より開始いたしました。

今回の新ラインナップは、これまでにお客様から寄せられた「性別を問わない、KABUTOの新デザインが欲しい」というご要望を受け、開発と試作を重ねて実現したものです。KABUTOベースデザインのフォルムはそのままに、横型とミニサイズを新たに加えることで、幅広いライフスタイルやシーンに対応可能な仕様となりました。

商品概要

KABUTOシリーズの１作品目として誕生した縦型KABUTO_V30は、スーツにも私服にも合わせやすく、365日どのシーンでも使えるラグジュアリーバッグとして、戸谷太一によってデザインされました。様々な形状に変化する「KABUTO_V30」は、洗練されたデザインと高い実用性から、一般的なデザインでは満足できない、経営者やビジネスマンから多くの支持を集めてきました。

◼️KABUTO_V30（縦型）

これまでメンズラインとして展開してきたKABUTO_V30ですが、多くのお客様から寄せられた「性別を問わないデザインが欲しい」というご要望を受け、今回新たに以下の2アイテムの受注を開始しました。

◼️KABUTO_V18（ミニ）

◼️KABUTO_H40（横型）

今回の新商品は、多様なライフスタイルに溶け込むデザインを提案し、より幅広い層の皆さまにお楽しみいただけるラインナップとなっています。「KABUTO」を通じて、日常を彩る新たなアイテムをお届けします。

購入方法：

公式LINEで購入方法をご案内しています。

購入をご希望の方は、以下に「KABUTO」とベタ打ちでメッセージをお送りください。

公式LINE： https://page.line.me/620eikka

発売日：

2025年1月27日(月)

KABUTO_V30（縦型）　誕生の背景

・リュックとして持つと格好良いが、トートバッグとして持つとスタイリッシュではない。

・移動時のリュックは楽でいいが、営業先にリュックを手持ちで登場するとスマートではない。

・スーツには馴染むが、私服には馴染まない。

戸谷太一が、サラリーマン時代に抱えていたビジネスバッグの課題を解決すべく、スーツでも私服でも365日どのシーンでも使用可能なラグジュアリーバッグとしてKABUTOは、開発されました。

一点一点に魂を込め、日本最高級のクオリティを追求しながらTAIZANはKABUTOを仕立てています。事業拡大には海外での大量生産が効率的かもしれませんが、利益よりも想いを大切にするため、メイドインジャパンの道を選んでいます。内装の色まで綿密に打ち合わせを重ね、愛情を持って長く使えるバッグを仕上げています。

KABUTO_V30（縦型）の多様な使用方法

◼️リュックとして

リュックとして使用する際は、背面金具を装着して、ご使用いただけます。

◼️トートバッグとして

トートバッグとして使用する際は、背面金具を外して、専用ポケットに収納してご使用いただけます。

その他にも、上下のチャックを開けることでスーツケースに固定ができたり、ノートパソコンを収納できるパソコン専用スペースを配置したりと、細部の機能にもこだわったデザインです。

TAIZANとは？

TAIZANスピリットの根底にあるのは、「Modern Wabi-Sabi（モダン侘び寂び）」です。日本が誇る奥深い侘び寂び精神にラグジュアリーのエッセンスを加えることで、伝統と革新が交差する新しい美の形を追求しています。その哲学は、「経年進化」と「自然調和」に根ざしています。

戸谷太一の個人ブランドとして創業以来、レザー、シルバー、真鍮、デニムなど経年変化を楽しめる素材を用い、細部にまでこだわったフルオーダーメイドを行ってきました。製品を初めて手にした時の感動、年月と共に表情を変え、唯一無二の製品へとなっていく感動をお客様に体験していただく為に、WabiSabi（侘び寂び）と向き合いながら製品開発に力を注いでいます。

会社概要