ホテル特化型AI接客エージェント「Hosport」、顧客対応支援システムに関する特許を取得
電話・メール・メッセージアプリ・OTAなど複数チャネルの問い合わせ統合、AI応答、人へのエスカレーション、FAQ自動生成を含む仕組みを保護
株式会社ホスポート(本社:東京都港区北青山、代表取締役:西原宗一郎)は、宿泊施設における顧客対応業務を支援する技術に関して、特許第7845730号「顧客対応支援システムおよび顧客対応支援方法」を取得したことをお知らせします。登録日は2026年4月6日、特許公報発行日は2026年4月14日です。

本特許は、電話、電子メール、メッセージアプリ、オンライン事業者チャネル(OTA等)など複数チャネルからの問い合わせを統合し、施設ごとの知識情報をもとにAIが応答案を生成し、必要に応じて人へエスカレーションするとともに、運用を通じてFAQを育てていく一連の顧客対応支援の仕組みに関するものです。宿泊業界では、インバウンド需要の回復や人手不足を背景に、問い合わせ対応の多言語化・多チャネル化が進んでおり、現場負荷を抑えながら顧客体験を維持・向上させる仕組みが求められています。今回の特許取得により、Hosportが開発・提供してきた宿泊業界向け顧客対応DXの中核技術を、知的財産の面からも強化します。
【特許の概要】
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発明の名称:顧客対応支援システムおよび顧客対応支援方法
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特許番号:特許第7845730号
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特許権者:株式会社ホスポート
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発明者:西原宗一郎
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出願番号:特願2025-132351
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出願日:2025年8月7日
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登録日:2026年4月6日
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特許公報発行日:2026年4月14日
【本特許の主なポイント】
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複数チャネルの問い合わせを統合
電話、電子メール、メッセージアプリ、オンライン事業者チャネル(OTA等)のうち少なくとも2つ以上のチャネルから届く問い合わせを取得し、宿泊者情報や宿泊日程などを標準化して統合管理プラットフォーム上のチケット情報として一元管理します。
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施設ごとの知識情報を活用したAI応答と人へのエスカレーション
施設ごとに管理される応答知識情報をもとに、問い合わせに関連する応答案を生成し、AIでの応答が難しい場合や緊急通知条件を満たす場合には、本文要約を含む通知データを社内通知システムに送信してオペレーター介在につなげます。
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運用を通じてFAQを育てる学習フロー
オペレーターの実際の応答をもとに汎用的な質問文・回答文からなるFAQ案を生成し、既存FAQとの重複抑制、状態管理、一時保存、承認ワークフローを経て正式な応答知識情報へ反映する仕組みを含みます。
【Hosportについて】
Hosportは、世界約10万社で利用される顧客対応プラットフォーム「Zendesk」を基盤に、ホテル特有の多様な連絡チャネルの統合や、施設独自の情報を学習したAIによる自動応答機能などを独自開発した、ホテル特化型のAIソリューションです。2026年4月現在、200を超える施設様にご導入いただいており、人材採用や教育コストの負担なく、即戦力のスタッフとしてAIが機能することで、深刻な人手不足に悩む宿泊業界の新たな選択肢となっています。
Hosportは「宿泊業界のDXを、人間らしさを大切にしながら実現する」というミッションのもと、AIによる業務効率化と人間ならではのおもてなしを両立させる新しいアプローチを提供しています。Hosportの効果を直接体験されたい方は、サービスHPの問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

株式会社ホスポート
所在地:東京都港区北青山3-10-2 栄友ビル201
代表取締役:西原宗一郎
設立:2024年7月
事業内容:宿泊業界に特化したAI接客エージェントサービス「Hosport」の企画・開発・販売
事業登録:電気通信事業届出番号A-06-21994
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