【千葉の恵みを味わうパフェ】地元食材で作る秋限定スイーツ。「芋と蔵のパフェ」cafetentoにてご提供。

千葉の新検見川にあるパフェ専門店「cafetento」が、地元のさつまいも・味噌・醤油を組み合わせ、地産地消の想いを込めた〈芋と蔵のパフェ〉を期間限定でご提供致します。

cafetento

◼︎芋畑の風景を、パフェで表現。

千葉県香取市にある石田農園の畑に足を運び

そこで感じた香り、風景、そして実際に味わった芋の味わった体験を

17種類のパーツでひとつのパフェに仕立てました。

トップには、さつまいもをモチーフにした芋チーズと、

芋の葉を思わせるマイクロハーブ。

足元にはショコラクランブルを敷き、畑の土の質感を表現しています。

グラスの中では、芋のねっとりとした甘みと香ばしさを軸に、

味噌のクランブル、洋梨のジェラート、

バニラとスパイスのジュレ、アールグレイのジュレなどを重ね、

「発酵の旨み」「果実のやさしい酸味」「スパイスの余韻」「紅茶の澄んだ香り」が

ひとつに溶け合います。

見た目にも、香りにも、余韻にもこだわり、

最後のひとすくいまで、心地よく味わえるパフェに仕上げました。

◼︎千葉県香取市の大地で育つ、金蜜芋。

金蜜芋は、石田農園が手がける特別なさつまいも。

土づくりから熟成まで二年もの歳月をかけ、独自の栽培法で育まれます。

ねっとりと濃厚な甘みと香ばしい香り、そして最高糖度75度という驚きの甘さが魅力です。

「芋と蔵のパフェ」では、

焼き金蜜芋、金蜜芋のモンブランクリーム、金蜜芋チーズ、干し金蜜芋。

さまざまな形で、金蜜芋の深い味わいをお楽しみください。

◼︎千葉の蔵元が育む、発酵の旨み。

醤油は千葉県野田市で作られた生醤油、

味噌は千葉県佐倉市の蔵元で仕込まれた味噌を使用。

どちらも発酵によって生まれる、アミノ酸由来の旨みが特徴です。

金蜜芋が持つカラメルのようなロースト香と甘みに、

醤油や味噌の持つ発酵の旨みが重なり合うことで

甘みの中に奥行きが生まれ、余韻がより長く、豊かに広がります。

地元・千葉には、素晴らしい素材と、それを丁寧に育てる人たちがいます。

その魅力をひとつのパフェに込めたいと思い、「芋と蔵のパフェ」をつくりました。

千葉の風土と、生産者の想いを感じていただければ幸いです。

◼︎cafetentoについて

cafetentoは、千葉の新検見川にあるパフェ専門店です。

毎月、全国の農家さんから直送で届く旬の果物を使用し、

柑橘と白トリュフ塩、シャインマスカットとスモークサーモン、

苺と黒ニンニクなど、果物の個性を生かした意外性のある組み合わせでパフェをお作りしています。

生産の現場に足を運び、

生産者さんのこだわりや想いを受け取りながら、

その季節にしか出会えないパフェとしてお作りしています。

◼︎芋と蔵のパフェの詳細

商品名 : 芋と蔵のパフェ

提供期間 : 11月一杯予定。

価格:¥2800(税込)

芋と蔵のパフェ構成 :

金蜜芋チップ/金蜜芋チーズ/醤油クレームシャンティ/マイクロハーブ/ショコラクランブル/金蜜芋モンブランクリーム/チョコディスク/プリゼ/干し金蜜芋/ピーカンナッツ/味噌クランブル/洋梨ジェラート/林檎バタージャム/焼き金蜜芋/クリームチーズシャンティ/バニラとスパイスのジュレ/アールグレイのジュレ

◼︎ 会社概要

cafetento(カフェテント)

所在地:千葉県千葉市花見川区花園 1-7-15 SS 小川ビル 2階

代表者:三山 友美

cafetento Instagram : https://www.instagram.com/cafetento_10_10

◼︎ お問いで合わせ先

Mail:cafetento1010@gmail.com

cafetento Instagram : https://www.instagram.com/cafetento_10_10

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会社概要

cafetento

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URL
https://www.instagram.com/cafetento_10_10
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
千葉県千葉市花見川区花園1-7-15 SS小川ビル2階
電話番号
-
代表者名
三山友美
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年03月