【若手社員が採用を決める会社】採用後のミスマッチをなくす戦略
電気工事業界が「最も熱い業界」に変わった今、群馬・勝山電気工事が挑む常識破りの採用戦略

群馬県高崎市の有限会社勝山電気工事(代表:勝山 敦、創業39年)は、深刻な人材不足が続く電気工事業界において、求職者が驚く採用フローで注目を集めている。「まず社長が語り、最後は社員が決める」——その仕組みが、入社後のミスマッチをなくし、チームの成長を加速させている。
■ 電気工事業界は今「最も熱い業界」に変わった
電気工事士の有効求人倍率は3.81倍(2025年6月・厚生労働省)で全職種平均の約3倍。2045年には第一種電気工事士だけで約2.4万人の不足が予測される(経済産業省)。EV充電インフラ・再エネ・データセンターと需要は膨張し続け、AIに代替されにくい現場技術職の価値は急騰している。
世界ではこの潮流を「ブルーカラービリオネア(Blue-Collar Billionaire)」と呼び、Forbes・CNBCも特集。日本でも公共工事の設計労務単価が2012年比+85.8%(2025年)に達し、工業高校生の求人倍率は31.9倍という状況だ。「大卒=安定」の方程式が揺らぐ今、電気工事という職人キャリアはAI時代に最も先を見据えた選択肢の一つになりつつある。
■ 勝山電気工事の採用フロー 3つの「常識破り」

通常の採用は「応募→書類選考→人事面談→役員→内定」の順。勝山電気工事はこれを根底から設計し直した。
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STEP 1|最初に会うのは「社長」
:会社見学でまず社長本人が登場。39年の歴史・会社の想い・社員への期待をひたすら語る。この想いに共感できる人だけが次に進む。
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STEP 2|専務+若手社員による「双方向」面接
:次期社長の大西専務が担当し、現場の若手社員も同席。一方的な審査ではなく、求職者からの質問も大歓迎のお互い見極める場。
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STEP 3|最終採用の判断権は「現場社員」にある
:「実際に一緒に働くのは自分たちだから」——採用の最終ジャッジは、面接に同席した社員が行う。
■ 結果 ミスマッチが消え、チームの一体感が高まった
この採用戦略の導入以来、入社後のミスマッチが大幅に減少。社長の熱い想いについていけない人は自然と辞退するため、面接に進む時点ですでに会社への共感度が高い。さらに現場社員が「一緒に成長したい」と思った人だけが入社するため、チームの一体感と成長スピードが明らかに上がった。
求職者にとっても、このプロセス自体が「この会社は採用に本気だ」というメッセージになっている。

■ 今後の展望——「面白い会社」であり続けるために

2026年11月には現専務・大西(36歳)が社長に就任予定。創業家以外からの事業承継という決断も、「人を信じ、任せる」という同社のカルチャーを体現している。若手中心のチームはさらに規模を拡大し、SNS発信・カフェ事業(ple cafe)・インターンシップ受け入れを通じて、採用と地域をつなぐ発信を続けていく。
勝山電気工事は現在、共に成長してくれる仲間を積極募集中。未経験・学歴不問。まずはSNSで雰囲気を感じてみてほしい。
Instagram(@katsuyama.e.w):https://www.instagram.com/katsuyama.e.w/
勝山電気工事HP 採用ページ:https://www.katsuyama-ew.com/recruit/
■会社概要
会社名:有限会社勝山電気工事
所在地:群馬県高崎市箕郷町下芝658
代表者:勝山 敦
設立 :1987年12月(2026年9月で創業40年)
事業内容:電気工事業/カフェ運営(ple cafe)/インターンシップ受入 等
TEL:027-386-5103
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