サマータイムに合わせて16時からオープン!0次会会場をご用意!新・のどごし生0次会スタンド“が全国3都市に期間限定オープン ~さらにおいしくなった新・のどごし生とおつまみをワンコインで提供~
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典、以下:キリンビール)では2012年5月上旬より、「キリン のどごし生」をリニューアル。新しくなった本商品のおいしさをより多くのお客様に楽しんでいただくべく、2012年7月9日(月)より、東京、大阪、名古屋の全国3都市にて、“新・のどごし生0次会スタンド”を期間限定でオープンします。
“新・のどごし生0次会スタンド”は、サマータイムの導入に合わせ、1次会の前に寄ってもらえる0次会会場となるべく、16時という早い時間からオープン。さらにおいしくなった「キリン のどごし生」とおつまみを気軽にお楽しみいただけるよう、のどごし生250ml缶とおつまみのセットを100円(税込)でご用意いたします。その他、仲間同士で参加頂けるアトラクションや、SNSで拡散できるおもしろフォトスポットなどを設置し、大勢で楽しんでいただける場所を提供します。また、0次会会場では周辺エリアの飲食店を紹介し、地域活性化を狙います。開催場所は、7月9日(月)にスタートする東京を皮切りに、翌週は大阪、翌々週は名古屋と合計3カ所にて実施予定です。
2012年も嗜好の多様化や昨今の生活防衛意識の高まりなどを背景に、新ジャンルカテゴリーへの期待が一層高まっています。当社は7年連続売上げNo.1※を達成し市場を牽引し続けている「キリン のどごし生」を中心に、独自の価値を持つ商品展開で総需要拡大を図り、市場における圧倒的なポジションをさらに強固にしていきます。キリングループは、「おいしさを笑顔に」のグループスローガンを掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※2005年「その他の雑酒2」、2006年~2011年「その他の醸造酒(発泡性)1」課税出荷数量による。
【 “のどごし生0次会スタンド” 概要】
<東京>
場所:新宿 新宿住友ビル 地上1F 屋外イベントスペース(新宿区西新宿2-6-1)
日時:7月9日(月)~13日(金)16:00~19:30
<大阪>
場所:難波 YES NAMBA広場(大阪市中央区難波千日前11番)
日時:7月19日(木)~20日(金)16:00~20:00
<名古屋>
場所:サンシャイン サカエ B1F グランドキャニオン広場(名古屋市中区錦3-24-4 )
日時:7月26日(木)~27日(金) 16:00~20:00
【ご参考】
「キリン のどごし生」リニューアル概要
1.商品名 「キリン のどごし生」 (その他の醸造酒(発泡性)1)
2.発売日 2012年5月上旬製造品より順次切り替え
3.発売地域 全国
4.品種 250ml缶、350ml缶、500ml缶
5.価格 オープン価格
6.商品コンセプト すっきりしたのどごし生と、しっかりしたうまさを実現した「キリンの太鼓判」。
7.リニューアルのポイント
【味覚特長】
カスケードホップを新たに採用するとともに、当社の特許技術であるブラウニング製法※をさらに進化させた。その結果、より爽快な味と香り、雑味が少ない後味を実現し、ゴクゴク飲める“のどごし生の良さ”にさらに磨きをかけた。
※大豆たんぱくからアミノ酸や大豆ペプチドを生成し、糖を加えて加熱することで、深みのある味と香りと黄金色の液色を引き出すキリンビールの特許技術(特許番号:3836117号)。食品中のアミノ酸と糖を加熱することでうまみやコクを出すという、食品の世界ではよく知られている「アミノカルボニル反応」を応用したもので、カレーやおでんなどをじっくり煮込むほどおいしくなるのと同じ原理。
【パッケージ】
現行の「キリン のどごし生」のデザインをベースに、背景の液の表現に写真を使用し、“キリンの太鼓判”のマークを従来よりも太くすることで、品質感の一層の向上を図る。
8.原材料 ホップ、糖類、大豆たんぱく、酵母エキス
9.アルコール度数 5%
10.広告展開 最盛期に向けてテレビCMを中心に、新聞や交通広告などで大々的に展開
11.販売予定数 約5,200万ケース(大びん換算、2012年)*658,500kl
12.製造工場 キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場、計9工場
“新・のどごし生0次会スタンド”は、サマータイムの導入に合わせ、1次会の前に寄ってもらえる0次会会場となるべく、16時という早い時間からオープン。さらにおいしくなった「キリン のどごし生」とおつまみを気軽にお楽しみいただけるよう、のどごし生250ml缶とおつまみのセットを100円(税込)でご用意いたします。その他、仲間同士で参加頂けるアトラクションや、SNSで拡散できるおもしろフォトスポットなどを設置し、大勢で楽しんでいただける場所を提供します。また、0次会会場では周辺エリアの飲食店を紹介し、地域活性化を狙います。開催場所は、7月9日(月)にスタートする東京を皮切りに、翌週は大阪、翌々週は名古屋と合計3カ所にて実施予定です。
2012年も嗜好の多様化や昨今の生活防衛意識の高まりなどを背景に、新ジャンルカテゴリーへの期待が一層高まっています。当社は7年連続売上げNo.1※を達成し市場を牽引し続けている「キリン のどごし生」を中心に、独自の価値を持つ商品展開で総需要拡大を図り、市場における圧倒的なポジションをさらに強固にしていきます。キリングループは、「おいしさを笑顔に」のグループスローガンを掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※2005年「その他の雑酒2」、2006年~2011年「その他の醸造酒(発泡性)1」課税出荷数量による。
【 “のどごし生0次会スタンド” 概要】
<東京>
場所:新宿 新宿住友ビル 地上1F 屋外イベントスペース(新宿区西新宿2-6-1)
日時:7月9日(月)~13日(金)16:00~19:30
<大阪>
場所:難波 YES NAMBA広場(大阪市中央区難波千日前11番)
日時:7月19日(木)~20日(金)16:00~20:00
<名古屋>
場所:サンシャイン サカエ B1F グランドキャニオン広場(名古屋市中区錦3-24-4 )
日時:7月26日(木)~27日(金) 16:00~20:00
【ご参考】
「キリン のどごし生」リニューアル概要
1.商品名 「キリン のどごし生」 (その他の醸造酒(発泡性)1)
2.発売日 2012年5月上旬製造品より順次切り替え
3.発売地域 全国
4.品種 250ml缶、350ml缶、500ml缶
5.価格 オープン価格
6.商品コンセプト すっきりしたのどごし生と、しっかりしたうまさを実現した「キリンの太鼓判」。
7.リニューアルのポイント
【味覚特長】
カスケードホップを新たに採用するとともに、当社の特許技術であるブラウニング製法※をさらに進化させた。その結果、より爽快な味と香り、雑味が少ない後味を実現し、ゴクゴク飲める“のどごし生の良さ”にさらに磨きをかけた。
※大豆たんぱくからアミノ酸や大豆ペプチドを生成し、糖を加えて加熱することで、深みのある味と香りと黄金色の液色を引き出すキリンビールの特許技術(特許番号:3836117号)。食品中のアミノ酸と糖を加熱することでうまみやコクを出すという、食品の世界ではよく知られている「アミノカルボニル反応」を応用したもので、カレーやおでんなどをじっくり煮込むほどおいしくなるのと同じ原理。
【パッケージ】
現行の「キリン のどごし生」のデザインをベースに、背景の液の表現に写真を使用し、“キリンの太鼓判”のマークを従来よりも太くすることで、品質感の一層の向上を図る。
8.原材料 ホップ、糖類、大豆たんぱく、酵母エキス
9.アルコール度数 5%
10.広告展開 最盛期に向けてテレビCMを中心に、新聞や交通広告などで大々的に展開
11.販売予定数 約5,200万ケース(大びん換算、2012年)*658,500kl
12.製造工場 キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場、計9工場
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