フランスB級グルメの定番、ムール&フリットの専門店「Pinze Loca」が神楽坂毘沙門天横に4月29日新規オープン!

~ オープニングキャンペーンのご案内 5月末まで ~

プリサ株式会社

​PRISA株式会社(プリサ、本社:東京都世田谷区三軒茶屋、代表取締役:森田 淳史)はこのたび平成29年4月29日に新店舗“50種類のフレーバーを取り揃えた国産のフレッシュムール貝”の専門店『Pinze Loca神楽坂店』を新宿区神楽坂にオープンいたします。

2015年9月に三軒茶屋に日本初ムール&フリットの専門店としてオープンしたピンゼロカが神楽坂にオープンいたします。
ピンゼロカ神楽坂店はフランスのパリシャンゼリゼ通りにあるLéon de Bruxelles(レオン・ドゥ・ブリュッセル)を意識して作られたお店で、店内はイエローの壁を基調とし、店内はL字のカウンター7席、テーブル24席、個室8席で計41席をご用意しています。

フランスで根強い人気のムール&フリットフランスで根強い人気のムール&フリット


■ムール&フリッツとは?
フランスでは「Moules & Frites」 というムール貝の専門店があり、蒸したムール貝とフリッツ(フライドポテト)のセットのことで、ムール貝を専用のココット型の大型鍋に山盛りいっぱい入ったムール貝と付け合わせのフリッツ(フライドポテト)を1人1鍋食べる文化があり、大人も子供も大好きな大人気のフランスB級グルメのひとつです。

 

■ムール貝をバケツ1杯分食べる!
そのムール貝料理、現地では1人前がバケツ1杯分と驚きのサイズで出てきますがみんなバケツ1杯のムール貝をシェアすることなく楽しげにたいらげてしまいます。


■食べ方に特徴があります。
もともと庶民の食事であったムール&フリット。気取らず手で食べていただければと思います。
まず、一つめのムール貝はフォークでつまみ、そのまま食べてください。
その後は空になった殻を使って、ムール貝をトングのようにつまんでパクッと食べていくのが、フランスの食べ方です。大きなフォークで実をつまもうとするとなかなか難しいので、こちらの方が簡単でパクパクと口に運ぶことができます。

ある程度食べ終わった後、ボールの底に残ったスープに魅力を感じるはずです。そこで再度ムールの殻をスプーンにすることができるのです。
やり方は、ムール貝の殻をまずふたつに離し、そのうちのひとつの根元部分(もう1枚の殻とくっついていた方)をフォークにさすだけ。コツはフォークの両サイドが後ろ側に、真ん中2本が手前側になるようにするだけです。
残ったスープはリゾットやパスタ、アジアンのフォーで〆のお料理がご用意できます。あとはお話しながらゆっくり時間をかけて食事を楽しむことです。

■オープニングキャンペーン
神楽坂店のオープンに伴い、三軒茶屋店、神楽坂店両店でキャンペーンを実施いたします。
福岡県産糸島みるく牡蠣を1枚200円にてご提供いたします。
濃厚ウニのテリーヌを1580円を5月中は1280円にいたします。
ランチメニュー、低温熟成牛タンのローストタンビーフのプレートを1日先着10名様に980円でご提供いたします。

濃厚ウニのテリーヌ濃厚ウニのテリーヌ

低温熟成牛タンのローストタンビーフ低温熟成牛タンのローストタンビーフ

 

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会社概要

プリサ株式会社

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URL
-
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都世田谷区三軒茶屋 1-40-14-205
電話番号
03-6671-2277
代表者名
森田淳史
上場
-
資本金
100万円
設立
2014年06月