L'ELISIR/caede京都の人気ライン「ETNA(エトナ)」から手持ち・肩掛けの双方で使える長めのハンドルを備えた「エトナトート」が新登場
京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】
アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。


しなやかな張りと深みのある優しい色合いが魅力の人気ラインから手持ち、肩掛けの双方で使える
長めのハンドルを備えたトートが登場。
[使いやすさと美しさにこだわったディティールも魅力]

京都の紅葉の色をイタリアの技術と感性で再現した発色が自慢のレザートート。ガジェット類の収納に
最適な大小の内ポケットや表側両面に設けられたジッパーポケットなど、薄マチのフォルムに凝縮された
高い機能性も魅力です。
[4色のカラーバリエーション]

Color:Rosso
Size:W35×H39×D5cm
Etnaシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/etna/

Color:Giallo
Size:W35×H39×D5cm
Etnaシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/etna/

Color:Tan
Size:W35×H39×D5cm
Etnaシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/etna/

Color:Black
Size:W35×H39×D5cm
Etnaシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/etna/
L'ELISIR/caede京都 Art Director


イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。



世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
