わずか3日で支援総額1,000万突破!清酒づくりで400年の埼玉県羽生市 東亜酒造がウイスキーのクラウドファンディングプロジェクトで目標金額達成
〜 20年ぶりに復活した羽生蒸溜所が届ける、蒸溜したてのニューポット 〜
株式会社東亜酒造(本社:埼玉県羽生市 代表取締役:仲田恭久)は、2021年4月11日に公開したクラウドファンディングのプロジェクトが、公開からわずか3日で総額 1000万円、応援サポーター 500名の多くのご支援・応援を頂きました。応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて、2021年4月11 日(日)~2021年5月30日(日)の期間限定で先行販売中です。
【URL】https://www.makuake.com/project/toashuzo
【プロジェクト開始の背景】
清酒づくりで400年近い歴史のある東亜酒造は、20年ぶりにウイスキーの自社蒸溜に挑みます。経営不振で一度は操業停止したものの、主力の清酒がここ数年、国内外で高い評価を得て全国新酒鑑評会で金賞を受賞、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)SAKE部門でゴールドメダルを受賞するなど経営基盤も安定し、成果も出始めてきました。念願の蒸溜所再開へのめどが立ち、この度【羽生蒸溜所】竣工の運びとなりました。
経営基盤が安定したといっても、『地ウイスキー東の雄』と呼ばれていた1980年代とは異なり、時代も変わり、東亜酒造の知名度も決して高いものとは言えない状況です。良いものを作り、たくさんの方に美味しい、楽しい製品を届けたいという思いを社員は持っております。
この先、ウイスキーとしてお届けするまでには最低3年を要します。その間も、たくさんの方に東亜酒造を知っていただき、また新たな歴史を歩み始めた羽生蒸溜所の成長を皆さまと共に見守っていただきたいと考えております。
本来であれば、羽生蒸溜所で蒸溜し熟成させたウイスキーをお届けしたいところですが、まだ数年先となってしま
【商品の特長】
ウイスキーは、樽への貯蔵や調整を経て仕上がりますが、「ニューポット」とは蒸溜直後に得られたウイスキーの原液のことを指します。熟成し、琥珀色に色づいたウイスキーとは異なり、無色透明で、生まれたてのアルコールの鋭さが特徴です。
本プロジェクトでは、ノンピートと麦芽にピートの香りを纏わせたピーテッドの2種類のニューポットをご用意いたしました。
1)ニューポット(ノンピート)
生まれたての鋭いアルコールの荒々しさの中に、ほのかな麦の香りが鼻に抜けます。熟成後の風味の片鱗が感じられ、この先を想像したくなるノンピート。
2) ニューポット(ピーテッド)
ピーテッドは、ノンピートに比べ、ややスモーキーな印象を受けるかもしれません。この先の3年後、5年後の琥珀色のウイスキーに思いをはせながら、ノンピートと飲み比べながらお楽しみください。
3) 限定ラベル ゴールデンホース武蔵・武州
ゴールデンホース武蔵:貯蔵年数の異なる複数のスコットランド産モルトをブレンドした味わい深い商品です。華やかで奥深い香りとそれぞれのモルトの特徴が顔を覗かせる複雑な味わいをお楽しみください。
ゴールデンホース武州:3年以上熟成されたスコットランド産ブレンドウイスキーをベースに、スコットランド産モルトを併せ、オーク樽で熟成させた商品です。ふんわりと甘みある香りとバランスのとれたまろやかな味わいをお楽しみください。
【リターンについて】
早割リターン商品は、すべて完売となりました。
【限定100本】NEW POT200ml瓶(ノンピート):3,740円
【限定100セット】NEW POT2種(ノンピート・ピーテッド)+グラス1脚セット:10,340円
【限定500セット】NEW POT2種+限定ラベル武蔵・武州セット:18,260円
他にも、多様な組み合わせセットをご用意しています。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名:清酒造り400年の東亜酒造が羽生蒸溜所復活!記念のウィスキーニューポットを販売!
期間:2021年4月11日~2021年5月30日
リターン:蒸溜したての樽に入れる前のニューポット(ノンピート・ピーテッド)、限定ラベルゴールデンホース武蔵・武州、ゴールデンホースエンブレムを刻印したテイスティンググラス2種類
URL:https://www.makuake.com/project/toashuzo
【会社概要】
商号 : 株式会社東亜酒造
代表者 : 代表取締役 仲田 恭久
所在地 : 〒348-0054 埼玉県羽生市西4丁目1-11
設立 : 1941年
事業内容: 酒類(清酒・合成清酒・焼酎・ウイスキー・リキュール・スピリッツ)の製造販売
資本金 : 1千万円
URL : https://www.toashuzo.com/
【お客さまからの問い合わせ先】
株式会社 東亜酒造
https://www.toashuzo.com/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社 東亜酒造 経営統括本部 プロモーション室
【プロジェクト開始の背景】
清酒づくりで400年近い歴史のある東亜酒造は、20年ぶりにウイスキーの自社蒸溜に挑みます。経営不振で一度は操業停止したものの、主力の清酒がここ数年、国内外で高い評価を得て全国新酒鑑評会で金賞を受賞、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)SAKE部門でゴールドメダルを受賞するなど経営基盤も安定し、成果も出始めてきました。念願の蒸溜所再開へのめどが立ち、この度【羽生蒸溜所】竣工の運びとなりました。
経営基盤が安定したといっても、『地ウイスキー東の雄』と呼ばれていた1980年代とは異なり、時代も変わり、東亜酒造の知名度も決して高いものとは言えない状況です。良いものを作り、たくさんの方に美味しい、楽しい製品を届けたいという思いを社員は持っております。
この先、ウイスキーとしてお届けするまでには最低3年を要します。その間も、たくさんの方に東亜酒造を知っていただき、また新たな歴史を歩み始めた羽生蒸溜所の成長を皆さまと共に見守っていただきたいと考えております。
本来であれば、羽生蒸溜所で蒸溜し熟成させたウイスキーをお届けしたいところですが、まだ数年先となってしま
います。今回は蒸溜を開始した今だからこそ、味わっていただける一品として、蒸溜したての「ニューポット」をお届けしたいと、応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて、先行販売を開始しました。
公開初日20分で目標金額に達し、同日には「Makuake(マクアケ)」サイト内の「今日のランキング」にて、
1位となりました。3日目に支援総額1,000万円、応援サポーター 500名と多くの方々よりご支援をいただき、日々その人数も拡大中です。
【商品の特長】
ウイスキーは、樽への貯蔵や調整を経て仕上がりますが、「ニューポット」とは蒸溜直後に得られたウイスキーの原液のことを指します。熟成し、琥珀色に色づいたウイスキーとは異なり、無色透明で、生まれたてのアルコールの鋭さが特徴です。
本プロジェクトでは、ノンピートと麦芽にピートの香りを纏わせたピーテッドの2種類のニューポットをご用意いたしました。
1)ニューポット(ノンピート)
生まれたての鋭いアルコールの荒々しさの中に、ほのかな麦の香りが鼻に抜けます。熟成後の風味の片鱗が感じられ、この先を想像したくなるノンピート。
2) ニューポット(ピーテッド)
ピーテッドは、ノンピートに比べ、ややスモーキーな印象を受けるかもしれません。この先の3年後、5年後の琥珀色のウイスキーに思いをはせながら、ノンピートと飲み比べながらお楽しみください。
3) 限定ラベル ゴールデンホース武蔵・武州
ゴールデンホース武蔵:貯蔵年数の異なる複数のスコットランド産モルトをブレンドした味わい深い商品です。華やかで奥深い香りとそれぞれのモルトの特徴が顔を覗かせる複雑な味わいをお楽しみください。
ゴールデンホース武州:3年以上熟成されたスコットランド産ブレンドウイスキーをベースに、スコットランド産モルトを併せ、オーク樽で熟成させた商品です。ふんわりと甘みある香りとバランスのとれたまろやかな味わいをお楽しみください。
【リターンについて】
早割リターン商品は、すべて完売となりました。
【限定100本】NEW POT200ml瓶(ノンピート):3,740円
【限定100セット】NEW POT2種(ノンピート・ピーテッド)+グラス1脚セット:10,340円
【限定500セット】NEW POT2種+限定ラベル武蔵・武州セット:18,260円
他にも、多様な組み合わせセットをご用意しています。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名:清酒造り400年の東亜酒造が羽生蒸溜所復活!記念のウィスキーニューポットを販売!
期間:2021年4月11日~2021年5月30日
リターン:蒸溜したての樽に入れる前のニューポット(ノンピート・ピーテッド)、限定ラベルゴールデンホース武蔵・武州、ゴールデンホースエンブレムを刻印したテイスティンググラス2種類
URL:https://www.makuake.com/project/toashuzo
【会社概要】
商号 : 株式会社東亜酒造
代表者 : 代表取締役 仲田 恭久
所在地 : 〒348-0054 埼玉県羽生市西4丁目1-11
設立 : 1941年
事業内容: 酒類(清酒・合成清酒・焼酎・ウイスキー・リキュール・スピリッツ)の製造販売
資本金 : 1千万円
URL : https://www.toashuzo.com/
【お客さまからの問い合わせ先】
株式会社 東亜酒造
https://www.toashuzo.com/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社 東亜酒造 経営統括本部 プロモーション室
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