【啓翁桜をプレゼント】創業117年の桜なべ屋「桜なべ 中江」で2月1日より「桜の季節の桜なべ」を存分に楽しめる「春メニュー」を販売致します。
ご来店者みなさまに、「啓翁桜」の小枝をプレゼントいたします。
創業明治三十八年、浅草・吉原発祥の「桜なべ」の秘伝と味、伝統を守り続ける「桜なべ 中江」を運営する、株式会社中江 (東京都台東区日本堤、代表取締役:中江 白志) は、2月1日より東京の開花宣言まで、ご来店者みなさまに「啓翁桜」をプレゼント、「桜の季節の桜なべ」を存分に楽しめる「春メニュー」の販売を開始いたします。

創業117年の老舗「桜なべ 中江」は、お客様に春を存分に感じていただけるような「春メニュー」をご用意致しました。東京の郷土料理である「桜なべ」は、「桜が咲く頃が美味しいから桜肉」と言われているように、春を感じていただける料理です。また、2月1日より東京の開花宣言まで、ご来店者みなさまに「啓翁桜」の小枝をプレゼントいたします。
※啓翁桜のプレゼントは桜がなくなり次第終了とさせて頂きます。
- 「啓翁桜」とは
店内に飾られた「啓翁桜」
- 春メニュー
2,780円〜
■ 中江専用純国産桜肉『極上桜なべ』
中江専用に肥育された、北海道生まれ九州・久留米産の純国産桜肉は、旨味深く、甘味あり、クセや臭いのない新鮮で安全な肉です。サッと煮て、半生で食べると口の中でとろけるような柔らかさ。
東京の郷土料理、歴史と伝統の味をぜひお楽しみください。
2,780円 (ハーフ 1,680円)
■ 馬刺し(ロース)
中江専用、純国産極上桜には生で食べてこそ、その違いが分かります。
また、バラ・ヒレ・霜降りなど、肉の種類も豊富にご用意しております。
◎春メニュー
800円
■ 春のザク
「桜なべ」に入れる具を意味する「ザク」。春の「ザク」には、有機栽培のたけのこ、菜の花、粟麩、桜麩をご用意しております。
1,470円
桜のかたちをした「桜つくね」。桜なべに入れて煮込めば、さらに桜なべが美味しくなります。
470円
■ 春のデザート
口に入れると桜の香りが広がる「桜アイス」と定番の「抹茶アイス」をご用意致しました。
- 中江の歴史
「桜なべ 中江」の歴史

「中江」は吉原大門に位置し、明治期には周辺にも20件を超える「桜なべ屋」がありましたが、現在では「桜なべ 専門店」としては現存する唯一の「桜なべ屋」です。
創業以来、関東大震災、東京大空襲、石油危機、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災など、数多の危機を乗り越え、東京の郷土料理である「桜なべ」の味を守り繋いで参りました。
中江はこれからも、明治からの東京の郷土料理「桜肉文化」の継承を担っていきます。
■ 「桜なべ 中江」ホームページ
ホームページ:https://www.sakuranabe.com/
- 「新型コロナウイルスへの対策」について
- 「中江」店舗詳細

■ 桜なべ 中江
住所 :〒111-0021
東京都台東区日本堤1丁目9−2
営業時間 :月: 定休日
火〜金: 17:00~21:00
土・日: 11:30~21:00
電話番号 :03-3872-5398
オープン :明治三十八年 (1905年)
ホームページ:https://www.sakuranabe.com/
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