超スマート社会推進コンソーシアム5周年記念シンポジウム「人類の未来のために何をすべきか」を開催! - 技術革新により未来社会を創造する道を探ります。
2024年3月13日(水)【超スマート社会推進コンソーシアム主催】東京工業大学 超スマート社会推進コンソーシアム事務局
量子科学をサイバー空間技術とフィジカル空間技術に結びつけて、未来のスマート社会の実現を目指すコンソーシアムは、来る3月13日(水曜日)に「人類の未来のために何をすべきか」というテーマで設立5周年記念シンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、DX、ICT、AI、農業、医療、人材育成、未来予測、SDGなどについて、大局的な観点から学内外の著名なキーパーソンに最先端の知見を紹介いただき、その思いを話していただきます。また、将来に向けた人材育成や産官学連携の在り方についても取り上げる予定です。
さらに、当日はコンソーシアムが取り組むオープンイノベーションプラットフォーム「教育研究フィールド」の展示紹介も行います(教育研究フィールドについては以下のURLからご覧いただけます:https://www.sss.e.titech.ac.jp/re_fields/)。
参加ご希望の方は事前登録が必要ですので、ぜひご来場ください。なお、本イベントはハイブリッド形式で開催され、先着200名様まで受け付けます。
【日時】2024年3月13日(水曜日)
シンポジウム:午後1時~午後5時40分(参加費無料・先着200名)
懇親会:午後5時50分~午後7時30分(参加費4000円)
【場所】東京工業大学 大岡山キャンパス+Zoom
西9号館 ディジタル多目的ホール(シンポジウム)
西5号館 つばめテラス(懇親会)
【プログラム】
司会
- 柳瀬博一氏(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授)
来賓挨拶
- 松尾泰樹氏(内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局長)
講演
- 益一哉氏 (東京工業大学 学長)
- 遠藤信博氏(日本電気株式会社 特別顧問)
- 久間 和生氏(農研機構 理事長)
- 藤田浩二氏(東京医科歯科大学副理事(広報)/オープンイノベーションセンター教授)
- 川添雄彦氏(日本電信電話株式会社 代表取締役副社長 副社長執行役員)
- 松岡聡氏 (理化学研究所 計算科学研究センター長)
- 中島岳志氏(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授)
- Thomas M. Coughlin氏(IEEE President) ※ビデオメッセージ
教育研究フィールド展示詳細やお申し込みは、イベントページ(https://www.sss.e.titech.ac.jp/event/sss-sympo-20240313/)からご確認ください。
【主催・共催・協賛・後援】
主催:超スマート社会推進コンソーシアム
共催:国立大学法人 東京工業大学、超スマート社会卓越教育院、国立大学法人 東京医科歯科大学
協賛:国立研究開発法人科学技術振興機構 、IEEE Japan Council、(公社)応用物理学会、(公社)計測自動制御学会、(一社)情報処理学会、(一社)電子情報通信学会 、(一社)日本機械学会、日本教育工学会(申請中)、(一社)日本物理学会、日本ファイナンス学会、(一社)農業情報学会、㈱みらい創造機構
後援:株式会社 日刊工業新聞社、大田区、川崎市、目黒区、横浜市経済局、蔵前工業会
(2024年2月14日現在)
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