情シスBPO、社内ITアウトソーシングのフレクシーサポート、情報システム代行サービスが経済産業省「スマートSMEサポーター」に認定
― 公式サイトで企業が直面するITの課題の状況、立場や役割に合わせた解決策ページを公開 ―
フレックシステムズ株式会社の提供する社内ITアウトソーシングサービス「フレクシーサポート(情報システム代行サービス)」は、このたび経済産業省が推進する情報処理支援機関「スマートSMEサポーター」に認定されました。当社の情シスBPO・社内ITアウトソーシングサービス「フレクシーサポート情報システム代行サービス」は、社内情シス業務の急増、IT人材不足や採用難という課題に対応し、多くの企業の情報システム部門・社内IT業務を代行・支援してまいりました。
また、併せて公式サイトにて、企業が直面するITの課題や状況、立場や役割に合わせた解決策ページを2025年10月8日に公開いたしましたのでお知らせいたします。
https://www.flexsy-support.com/itservice/

スマートSMEサポーターとは?
スマートSMEサポーター とは、経済産業省が定める「情報処理支援機関(認定制度)」の愛称です。中小企業・小規模事業者などの 生産性向上や業務効率化を支援するITツールやサービスを提供する専門家 を、一定の基準に基づいて認定する仕組みです。この制度により、企業は安心してIT導入や外部委託を検討でき、認定を受けた事業者は「信頼できるパートナー」として位置づけられます。当社がこの認定を受けたことは、IT支援における専門性・信頼性が認められた証です。
また、併せて企業が直面するIT課題の状況、立場や役割に合わせた「フレクシーサポート情報システム代行サービス」の解決策ページをフレクシーサポートの公式ウェブサイトに公開しました。このたび新たに公開した「解決策ページ」は、企業が直面するIT課題の状況、立場や役割に合わせて最適な支援内容を分かりやすく整理したものです。
企業・経営者・IT担当が直面する背景・社会的課題
IT人材不足は深刻化しており、その影響は中小企業にとどまらず、大手企業、スタートアップ、などあらゆる組織に広がり、「DXの停滞・生産性の低下」「システムの属人化」「セキュリティ不備」などのリスクを招いています。また、情シスや社内IT業務は、クラウドサービス導入の急増、リモートワーク、AI等の新しい技術の活用などにより業務範囲が広がり、煩雑さ・複雑さが増しています。
ただ、課題の現れ方は立場や状況によって異なります。
社内で唯一のIT担当を務める「ひとり情シス」 本業を抱えながらITを兼任する「兼任担当者」 投資判断やセキュリティに不安を抱える「経営層」 IT担当が存在しない「IT不在の企業」
こうした背景から、「自社・自分の状況に当てはまる解決策がわからない」という声を多くいただいてきました。このたび公開した解決策ページは、まさにその声に応え、企業の立場に寄り添って課題解決への道筋を示すものです。
https://www.flexsy-support.com/itservice/

「企業のIT課題の状況、立場や役割に合わせた解決策ページ」を公式サイトで公開
経営者の方へ
多くの経営者がIT投資やセキュリティ対策の判断材料が不足し不安を抱えてらっしゃいます。
→ フレクシーサポートでは、コスト最適化やDX推進に向けた戦略策定を支援し、経営戦略と連動したIT活用を実現できます。
https://www.flexsy-support.com/itservice/forexecutive/
IT担当者・ひとり情シスの方へ
日々のトラブル対応に追われ改善活動に手が回らなくなっています。
→ フレクシーサポートがヘルプデスク代行やセキュリティ監視、バックアップ整備を担い、業務負荷を軽減します。
https://www.flexsy-support.com/itservice/foritstaff/
IT兼任担当の方へ
本業の傍らでPC管理や問い合わせ対応に追われる。
→アカウント管理やトラブル対応をフレクシーサポートを活用してアウトソース化し、限られた時間を本業に集中できる体制を構築を支援します。
https://www.flexsy-support.com/itservice/forpartitstaff/
IT担当が不在の会社さまへ
誰もが手探りでITを対応しており、リスクが放置されている。
→ 外部の「専属IT部門」として、機器選定から運用・保守まで一貫サポートを提供します。
https://www.flexsy-support.com/itservice/fornonitstaff/
フレックシステムズ株式会社・フレクシーサポートは、スマートSMEサポーター認定事業者として、企業規模を問わず 「課題や状況、立場に合わせた最適なIT支援」 を提供してまいります。
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