宮城県で2棟目の新モデルハウス「利府展示場」1/6(土)オープン!
2×4工法2階建て、完全自由設計ならではのデザイン提案
木下グループ 株式会社木下工務店(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:田中耕三郎)では、この度、宮城県で2棟目となる注文住宅の新モデルハウス「利府展示場」を2024年1月6日(土)利府ハウジングギャラリー(宮城県宮城郡利府町利府字八幡崎前45)内にオープンいたします。
木下工務店では2023年7月に仙台支店を開設しており、利府展示場は、昨年11月にオープンした長町展示場に続く、仙台支店2棟目のモデルハウスです。
完全自由設計ならではの発想でデザインされた、木質感があふれる住まい
【外観】水平に伸びる深い軒や、ダークカラーの外壁が風格を醸し出す外観。軒裏やアクセントに使われた木が優しいぬくもりを添える、落ち着いた佇まいです。
【間取り】
(1階)開放的な吹抜けのリビングは、スケルトン階段までもが一体となった大空間
(1階)ダイニングは、天井の木目がそのままウッドデッキまで続き、豊かな空間の広がりを演出
(1階)キッチン横の畳コーナーや、縁側のような佇まいの坪庭は、ほっとくつろげる癒しの空間
(1階)キッチンを中心とした回遊動線の裏側には、ゆとりの広さのランドリールームやパントリーが贅沢に並ぶ
(2階)吹抜けに面したファミリーライブラリーによって、家中の空気が穏やかに繋がる
(2階)ドレッサーコーナーと大型クローゼットを控えた主寝室は、バルコニーへフラットに続くラグジュアリーな空間
○所在地:宮城県宮城郡利府町利府字八幡崎前45 利府ハウジングギャラリー内 No.5
○構造:木造ツーバイフォー工法、2階建て
○商品名:シャルール
○延床面積:222.65㎡(67.35坪)
○各階床面積:1階 131.55㎡(39.79坪)、2階 91.10㎡(27.56坪)
木下工務店のモデルハウス コンセプト
『家族の健康をデザインする家』
新型コロナウイルスやPM2.5 ・花粉・黄砂など、健康に大きな影響を及ぼす空気汚染が深刻さを増す昨今、木下工務店では、このような状況においてもご家族が安心・安全に暮らせる居心地のよい空間を、建物だけではなく空気環境までを考えてデザインしました。
「抗ウイルス住宅」 3つのポイント
◉持ち込まない 生活動線を捉えた平面計画の工夫で、室内へ極力ウイルスを持ち込まないようにします。
◉侵入させない 24時間熱交換型換気システムや高性能フィルターでアレルゲン物質の侵入を防ぎながら換気します。
◉除去する 抗ウイルス効果のある建材や内装材、設備機器の採用で万が一の侵入時もウイルスを増殖させません。
さらに、気密性・断熱性の高い発泡断熱システムの採用で、家中の温度差を少なくします。また、発泡断熱材が持つ高い遮音性能によって生まれる静音空間が、ご家族の健やかな暮らしを守ります。
『環境負荷を抑える家』
地球温暖化をこれ以上進めないために、脱炭素住宅を目指します。
ZEH基準を超えた高断熱・高気密による住宅性能の向上で、空調効率の良い省エネ住宅を実現し、さらにエネルギーの自給自足に向けた太陽光発電システムや蓄電池の採用は、自然災害時にもご家族の生活を守ります。
木下工務店ではこれらの取り組みをモデルハウスで実際にご覧いただくことで、これからの住まいづくりのスタンダードとしてみなさまにご提案してまいります。
木下工務店では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて
新築住宅全棟で「低炭素化住宅」の取組みを進めています
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