東京・自由が丘にオープンするカフェ&デリ「better is」に「エシカル認証」農家の紹介や店内菜園運営、コンポストづくりで協力

~ソーシャルアーティスト・倉中るなさんによる地域連携アートプロジェクトも実施~

一般財団法人日本インキュベーションセンター

 日本全国の地域活性化を目指す一般財団法人日本インキュベーションセンター(東京都千代田区 以下JIQ)は、ネスレと連携したカフェ事業やフードサービスを展開するシーエヌシー株式会社(東京都品川区 以下CNC)が7月7日に東京・自由が丘にオープンする「megukuru」ブランドのフラグシップ店「better is」に協力し、食材調達先として「エシカル認証」を受けた農家の紹介や、店舗内菜園の運営支援、店舗で出た食品廃棄物を堆肥化するコンポストプロジェクトの取り組みを開始します。

better is 店頭
better is 店内菜園
better is 店内コンポスト
倉中るなさん

 稲作や畑作、酪農など、自然と向き合い四季に合った作物を育む意欲的な農家は日本全国にありますが、農業従事者の高齢化や人手不足、酷暑、飼料や燃料の高騰、テクノロジーリテラシー不足などから、生産者間に収入や発信機会の格差が生まれています。そこでJIQは、地域農家と消費者や企業がエシカル消費でつながるプラットフォームブランド「megukuru」を去年スタートし、従業員の健康実現が農家や企業のサステナビリティにつながる社食サービス「megukuru サラダ&フルーツランチ」(※1)や、意欲的な農家を支援する「エシカル認証」制度(※2)を進めています。

(※1 「megukuru サラダ&フルーツランチ」プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000143226.html )

(※2 「エシカル認証」プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000143480.html )

■「megukuru」は食の価値の循環に消費者・生産者・企業が参加できる場をつくる

 新たにCNCがオープンする「better is」(以下ベターイズ)(※3)は、新鮮な季節野菜を使ったサラダボウルランチや、店内調理した惣菜や野菜の持ち帰り販売、本格ボイル製法のベーグルなどが特長のカフェ&デリです。

(※3 「better is」プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000143226.html )

 JIQはこのベターイズに「megukuru」のノウハウを提供し、野菜や果物などの食材調達先として「エシカル認証」を取得した農家の紹介や、店舗の外庭にある菜園の土壌づくりや生育支援、タネの提供を行います。またフードロスや調理ごみの削減を目指す「megukuru コンポストプロジェクト」を新たに立ち上げ、店内で出た野菜のヘタなどの食品残渣や食べ残しなどを堆肥化するコンポストを設置します。

 他にもイベントとして、子どもたちが野菜の栽培~収穫~流通を体験するワークショップや、ソーシャルアーティスト・倉中るなさんを「megukuru」のエバンジェリストとしてお迎えし子どもと一緒に農園の土や廃棄野菜で絵具を作るアートプロジェクトなど、気軽にエシカル消費やサステナビリティを体験できるタッチポイントを作ります。

 一連の取り組みを通してJIQと「megukuru」が目指すのは、食卓と農家、都市と地域がつながり、食の価値が循環する社会です。「生産者は地域や環境に配慮した価値ある作物づくりを担う」「消費者は買う・食べることで価値の循環に参加する」「企業は食の福利厚生やコンポスト活動などを通して参加する」という具合に、消費者、生産者、企業がそれぞれの方法で循環に参加できる場を増やします。このモデルケースとしてベターイズを位置づけるとともに、「買うことから、つながりはじまる。」という「megukuru」のブランドメッセージを体感できる場を他の飲食店や企業、農家、地域へ広げていきます。

参考資料

■「megukuru」とは

ブランドメッセージは 「買うことから、つながりはじまる。」「めぐり、くる。」。

「megukuru」は、日々の小さな選択を、地域や自然、そして誰かの笑顔へとつなげるプラットフォームブランドです。「買う」「使う」「食べる」「贈る」といった日常のアクションが、やさしい循環となって社会にめぐり、共感・共創・共益の未来を育てていきます。

企業向け社食サービス「megukuru サラダ&フルーツランチ」を始め、ポップアップマルシェイベントや、コーヒー残渣などを堆肥化する「megukuru コンポストプロジェクト」、その堆肥を活用したオフィス内菜園支援など、様々な取り組みを計画。こうした活動を通じて循環型の仕組みを広げ、地域農事産業の持続に貢献してまいります。

ロゴは大地と太陽と空の色どりをイメージしてデザインしています。

https://jiq.or.jp/project/megukuru/

Instagram:https://www.instagram.com/megukuru_ethical/

■一般財団法人日本インキュベーションセンター(JIQ) 概要

JIQは日本の地域産業、伝統文化、芸術、技術、自然環境の分野で活躍する個人や中小企業のインキュベーション(創業や事業の支援)を推し進めます。これを通じて、地域で雇用の創出や、経済の多様化、魅力向上が進み、持続可能な地域社会が実現し成長することを目的として、様々な活動を行ってまいります。

http://www.jiq.or.jp/

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会社概要

URL
-
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都千代田区霞が関 3-6-15 霞が関MHタワーズ6階
電話番号
03-6205-7525
代表者名
鮎川雅子
上場
未上場
資本金
-
設立
2013年03月