「新横浜」172邸の新築分譲戸建て「マークヒルズ新横浜」モデルハウスを2025年1月公開

横浜市最大級のプロジェクトがついに公開 採光・通風に優れた南傾斜地の高台に、敷地面積125㎡以上のこだわりの住まいを実現

マークヒルズ新横浜HPより

総合不動産企業、AHSホールディングスグループ(代表取締役社長:高村明彦、本社所在地:神奈川県横浜市)の 連結子会社の株式会社あさひハウジングセンター(代表取締役社長:香山裕司、本社所在地:神奈川県横浜市)は、横浜市港北区に誕生する新規172邸の戸建て分譲「マークヒルズ新横浜」のハウジングギャラリー(モデルハウス)を 公開いたします。なお物件のエントリーも只今受付開始しております。5路線が利用可能な「新横浜」徒歩圏内の解放感溢れる高台に、東京ドームと同等(45,000㎡)の広さで、横浜市では、数十年ぶりの大規模コミュニティが誕生することになります。 「マークヒルズ新横浜」公式サイト:https://list.co.jp/list-r/ahc-mark-hills-shinyokohama/

現地からは、日産スタジアムの活気が感じられる マークヒルズ新横浜HPより

【マークヒルズ新横浜の将来性】

交通アクセスの利便性も、日本の大動脈である東海道新幹線で全国主要都市へのアクセスは、 勿論のこと、東急新横浜線・相鉄新横浜線の開通によって、5路線の利用が可能になり、渋谷までの直通運転で都心へのアクセスも向上、今後は、横浜市営地下鉄が 新百合ヶ丘まで延伸と、枚挙に暇がありません。 現在、神奈川県乗降客数 第5位のターミナル駅としての駅力は、さらなる発展が期待できます。

仕事・出張・旅行・スポーツや音楽イベントにと、活動の拠点になる新横浜だからこそ 価値の値下がりが少なく将来性も高いと言えることでしょう。

マークヒルズ新横浜タウンイメージ

【マークヒルズ新横浜のポジショニング】

横浜市最大級のビックプロジェクトは、南傾斜地の高台を生かしたひな段状になる街区設計で、 空気の澄んだ天気の良い日からは、部屋から富士山を望むことができます。

小高い丘と良質な地盤は、縄文時代から人が住まい生活していた、鳥山馬込遺跡や、小机城跡地など歴史に育まれた自然に囲まれたロケーションに、新しい家族が住まう街が誕生します。

日産スタジアムの活気を感じ、緑の香る小高い丘にありながら、街区によっては、ランドマークタワーの花火を見て、みなとみらいの風を感じる。

タウン内には、鳥山町最大の公園を設計することで、子育て世代にも優しく、 ゲート入口での安全性・道路・歩道まで、3世代が安心して暮らせるよう、 ゆったりとした区画計画を企画段階から横浜市とプランニングしているので、 周辺の道路よりもぐっと歩きやすく安全性も良好です。

インナーガレージイメージ
平面イメージ
中庭プランイメージ
平面イメージ

【経験豊かな設計士が紡ぎ出すデザイン性×実用性】

敷地面積最大207㎡、敷地面積すべての区画で125㎡以上の企画を経験豊かな設計士が デザイン性と実用性を叶える理想の住まいを設計します。

まず、1月竣工予定のモデルハウスは、ハウジングギャラリー開幕として、

<EXECUTIVE×GARAGE>リビングから車を眺められるインナーガレージの家を発表します。 大切な車を暴風から守れるシャッター付のガレージは、ゆとりを贅沢に取り、DIYやアウトドアリビングを満喫することができる。それはまるで大人の秘密基地として、開放的な吹き抜けの中、大切な愛車を眺めながら、寛ぐひと時は、至福のひと時と 言えることでしょう。

横浜のパイオニアと言われるAHSホールディングスグループで実力を高めた設計士たちが、多彩な住空間をデザインし、オーナーの感性に響かせます。


【あさひハウジングセンターについて】

あさひハウジングセンターは、東京・神奈川で4か所に店舗を構え、新築戸建て分譲住宅の仕入れ・企画・販売を展開いる総合不動産会社です。

AHSホールディングスグループ全体では、沖縄・ 海外・リゾート・建築事業を手掛けており、総合不動産として横浜の土地の特性を熟知した企画力と、決して簡単でない現場を実現に導く、確固な技術力を誇る全国トップ20の建築部門㈱ひかり建設と強力タッグを組み、横浜市最大級プロジェクトを5年以上の歳月を掛けて形にし、満を持してリリースします。

今期日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズのオフィシャルサポーターとして、横浜スタジアムのグランドとバックスクリーンに、AHSホールディングスグループの名を刻み躍進を続ける、あさひハウジングセンターが、2025年さらなる挑戦をいたします。

【物件概要】

名称   :マークヒルズ新横浜

所在地  :神奈川県横浜市港北区鳥山町233他

交通   :JR横浜線・相鉄新横浜線・東急新横浜線

     :横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜」駅徒歩22~27分

     :JR横浜線「小机」駅徒歩16~21分

     :横浜市営地下鉄ブルーライン「岸根公園」駅徒歩20~24分

総区画数 :全172区画

敷地面積 :125.06㎡~207.27㎡

開発面積 :45,489.72m²(実測)

事業主  :株式会社あさひハウジングセンター

施工会社 :株式会社ひかり建設

URL   :https://list.co.jp/list-r/ahc-mark-hills-shinyokohama/

【株式会社あさひハウジングセンター】

所在地 :神奈川県横浜市西区南軽井沢5-1

代表  :代表取締役社長 香山裕司(かやま ゆうじ)

設立  :1997年2月4日

事業  :AHSグループ全体では、通算1万棟以上の分譲戸建供給をしている中で、

     あさひハウジングセンターは、創業時よりグループを牽引しています。

【お問い合わせ先】

株式会社あさひハウジングセンター 

マークヒルズ新横浜プロジェクト 広報部  

TEL: 045-312-5050

担当 橋本 までお問い合わせくださいませ。

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会社概要

URL
https://www.asahi-housing.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
神奈川県横浜市西区南軽井沢5-1 アサヒスタイリクスビル1F
電話番号
045-312-5050
代表者名
香山裕司
上場
未上場
資本金
8800万円
設立
1997年02月