鮨の景色を変えたい! 2018年12月12日 鮨「KAIDO 海堂 六本木」がグランドオープン
渋谷食幹や麻布十番eatなど都内に和食店を展開する
株式会社ディスカバリー(代表取締役:佐藤幹)が
12月12日(水)に、鮨「KAIDO 海堂 六本木」をオープン致します。
株式会社ディスカバリー(代表取締役:佐藤幹)が
12月12日(水)に、鮨「KAIDO 海堂 六本木」をオープン致します。
鮨の景色を変えたい――それが、海堂の想いです。
豊かな海の恵みを背景に、日本が育んだ江戸前寿司。
歴史のなかで磨かれてきた、食文化の粋。
そこには、すでに完成されたおいしさとカタチがあります。
だけど、現代(いま)の東京にはもうひとつ
別の景色があってもいいと思うのです。
豊かな海の恵みを景色に、日本が育んだ江戸前寿司。
歴史の中で磨かれてきた、食文化の粋。
そこには、すでに完成されたおいしさとカタチがあります。
「KAIDO 海堂 六本木」だからこそできること。
伝統を大切に思う気持ちはそのままに、自由な鮨を目指すこと。
おいしさはきちんと追求し、でも肩の力はしっかり抜いて
鮨の新しい楽しさをデザインすること。
- 2本柱の酢飯を構えました
鮨屋として初めての試みが、橙など国産の柑橘類をブレンドし
オリジナルの酢飯を作成。
旨味成分の多い赤酢では、イカや白身、貝類などの淡白なネタの場合に
素材の旨味を最大限に引き出していないのではないか?と試作を重ねた結果
オリジナルの果実酢を使用し、より美味しい鮨を作り出しました。
ネタによって酢飯を変えるこだわりを体験して頂けます。
- 砂糖を入れない
「KAIDO 海堂 六本木」では水にもこだわり厳選した結果、導入した水素水が
炊飯との相性がとても良く、米本来の甘みが十二分に引き出された為
シャリにあわせる鮨酢に本来、砂糖を加えるのですが
あえて砂糖不使用の鮨酢を使用いたします。
トラディショナルの枠組みを
ほんのちょっとはみ出した
フリースタイルの鮨は、きっと楽しい。
新しい鮨の景色を、東京・六本木から
[[ 店舗情報 ]]
KAIDO 海堂 六本木
住所:東京都港区六本木7-5-11
カサグランデミワ1階
電話:03-5775-7115
営業時間:17:30〜23:30(L.O.22:30)
定休日:日曜、祝日
お任せコース¥15.000(税別)
HP: http://kaido-sushi.com
客席数:17席
(カウンター13席/テーブル席4席)
坪数:18.9坪
株式会社 ディスカバリーは2006年に設立。
渋谷「食幹」、東京スカイツリー「食幹 ソラマチ店」、広尾「小野木」
麻布十番「eat いいと」など和食店を展開。
「和」の美味しさ、繊細さを踏まえながらどんどん「新しいひと皿」を生み出します。
和食って、こんなに楽しいんだ。こんなに自由なんだ。
お客さまにそう思って頂けるお店づくりを目指しています。
HP: https://discovery-t.com
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