「令和 慶祝カラー」を発表

新しい「令和」の時代を迎える慶びをこめた3色を選定

一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA、所在地:東京都千代田区、理事長:宮﨑 修次)は、5月1日より始まる、新しい「令和」の時代を迎える慶びをこめ、「令和 慶祝カラー」を発表いたします。
「令和 慶祝カラー」選定の主旨

4月1日に新元号「令和」が発表され、5月1日より新しい天皇陛下が誕生します。新しい「令和」の時代を迎える国民の慶びを込め、ここに「令和 慶祝カラー」を発表いたします。


北から南まで細長く位置し、変化に富んだ地形を持つ日本の国土には、多種多様な動植物が生息しています。古来よりこの国土に棲む私たちは、自然に畏敬の念を持ち、その暮らしは四季折々の自然の風景と共にありました。「令和」という元号は、万葉集の梅花の歌32首の序文をもとに選ばれています。

この度、当協会が発表する慶祝カラー「梅」「菫」「桜」は、春の訪れを知らせる日本の代表的な花にちなんで選定いたしました。どの花の色も、私たちの身近にあり暮らしの中に溶け込んでいる色です。自然の美しさを愛でる穏やかな日々が未来永劫続くよう、願いを込めて選びました。


[色 名]

梅(うめ)
系統色名 モデレート・パープリッシュ・ピンク/マンセル値 3.4RP7.4/6.8

菫(すみれ)
系統色名 ダーク・パープル/マンセル値 7.1P2.9/3

桜(さくら)
系統色名 ペール・パープリッシュ・ピンク/マンセル値 2.8RP8.8/2.7


※系統色名=色相、トーンなどにより系統的に分類した色名。マンセル値=マンセル・カラーシステムによる色の数値表現。マンセル・カラーシステムは、色を数値的に表すための表色系のひとつで、色を色相・明度・彩度の3つの属性で表現しています。

■慶祝カラーについて
一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)は、1959年(昭和34)の今上天皇御成婚の折り、国民の慶びの気持ちと、慶祝の意を表徴し「皇太子殿下御成婚慶祝カラー」を発表いたしました。その色は当時の服飾におけるファッションカラーとしてのみならず、国民のさまざまな生活場面において慶祝の意を込めて活用されました。
また、1993年(平成5)現皇太子殿下御成婚の折りも、お二人のご幸福を祈念し「皇太子殿下 雅子さま慶祝カラー」を発表いたしました。

■一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)とは
1953年創立以来、産業界に向けたカラートレンド予測情報の選定、発信を基本とし、カラーに関する様々な活動を行っている団体です。
https://www.jafca.org/


 
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