Brandit、アパレル向けECプラットフォーム「BRANDIT system」のカゴ落ち対策ツールを開発
ファッション業界のDXを推進する事業を展開している株式会社Brandit(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鍛治良紀、以下当社)は、アパレル向けECプラットフォーム「BRANDIT system」と連携できるカゴ落ち対策ツールを開発いたしました。このツールは、ユーザーがカートに商品を入れたにもかかわらず購入に至らなかったカート離脱者(カゴ落ちユーザー)に対して、リカバリーメールとリマーケティングにより呼び戻し、購入までを提案する事で売上とコンバージョン改善を可能にする「カートリカバリーツール」です。
<カゴ落ち対策ツールの画面>
<今後の展開>
BRANDIT systemは、今回開発したカゴ落ち対策ツールの他、分析ツールをはじめ、AI販売支援ツール、CRMツール、CSツールの開発に着手しています。これらのアプリケーションツールはマーケティング活動の支援を目的に、BRANDIT system利用者には無償で提供し、売上拡大施策をサポートします。
- BRANDIT systemについて
※システム利用料は月額無料、売上の11%のみお支払い頂きます。
※「BRANDIT system」はビジネス特許を出願済です。
<BRANDIT systemが実現できるポイント>
●販売チャネル毎の在庫管理が可能
●商品生産原価の損益分岐点を自動算出
●販売チャネル別の手数料を加味した粗利の自動算出
●販売日数からの在庫消化状況を可視化
●消化進捗状況に裏付けされたSKU単位での追加生産が可能
●来季(期)商品計画へのデータ活
※全てアイテム毎に詳細表示ができます。
- BRANDIT systemについて、以下のメディアにご紹介いただきました
(https://signal.diamond.jp/articles/-/242)
ECのミカタ:アパレルECに革命を起こすECシステムになるのか「BRANDIT system」の機能に迫る
(https://ecnomikata.com/original_news/27154/)
WWD JAPAN:D2C専用のECシステムを開発 ファッションECの実力者が語る「D2Cブランド成功のルール」
(https://www.wwdjapan.com/articles/1090408)
- 株式会社Branditについて
・D2Cブランド事業:自社生産/自社ECにてインフルエンサーを起用したD2Cブランド「TRUNC 88」の展開
(https://trunc88.com/)
・D2Cソリューション事業:生産から物流までをワンストップで提供できるB to B向けのソリューション
「BRANDIT」を開発・提供(https://brandit.co.jp/brandit/)
社名:株式会社Brandit(ブランディット)
代表者:代表取締役 CEO 鍛治 良紀
所在地:東京都渋谷区鉢山町13-12 MsREIKO72 3F
設立:2019年9月5日
資本金:171,750,000円(資本剰余金含む)
事業内容:D2Cブランド事業・D2Cソリューション事業
上記に附帯するEC運用、商品生産、物流事業
広告代理およびPR事業
URL:https://brandit.co.jp
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