今話題の「リファレンスチェック」・「バックグラウンドチェック」の導入実態は!?
経営者550名に調査~中途採用活動における信用調査の必要性~
バックグランドチェックサービス「レキシル」(サービスページ:https://rekishiru.jp/)事業を手掛ける株式会社ビットミックス(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:椿 晋祐)は、中途採用において決裁権を持つ経営者550名に対して「中途採用活動における信用調査の必要性」に関する調査を行いましたので、結果をご報告させていただきます。
- 調査概要
調査方法:株式会社ジャストシステム(東証一部上場) Fastask ネットリサーチ
調査期間:2021年9月21日〜2021年9月24日
有効回答:中途採用において決裁権を持つ経営者550名
- 今後採用活動において信用調査が必要だと感じたことはありますか?
日系企業の経営者550名へ「今後採用活動において信用調査が必要だと感じたことはありますか?」と質問をしたところ非常にある12.9%、少しある44.8%と約58%の経営者が今後採用活動において信用調査が必要だと感じていることが判明しました。
- リファレンスチェックやバックグラウンドチェックの存在はご存じですか?
- これから導入を検討する企業が多い!
中途採用における信用調査に関して、上記3件の調査結果から、「興味・関心」はあるものの、導入に関してはこれから「調査納期」、「金額」等の情報収集をしていく企業が多く見受けられました。
- 採用候補者の職場での評価、実績、素行が3日以内にわかる信用調査があれば利用してみたいですか?
- 調査結果まとめ
「今後採用活動において信用調査が必要だと感じたことはありますか?」と質問をしたところ非常にある12.9%、少しある44.8%と約58%の経営者が今後採用活動において信用調査が必要だと感じていることが判明しました。
「コロナ禍
人材は重要な経営資源であることは間違いありませんが、一歩間違えれば大きなリスクにもなり得ます。
そうしたリスクを未然に防ぐためにも、中途採用における信用調査は今後一層導入が進むと考えられます。
- 「バックグラウンドチェック」と「リファレンスチェック」の違いとは?
「書類選考」や「面接」の内容に付け加え、採用の評価軸としてご利用頂くサービスになります。
「書類選考や」や「面接」だけでは採用候補者からの一方的な発信内容になってしまいます。
上記に対し、「バックグランドチェック」や「リファレンスチェック」を運用することにより
第三者目線での採用候補者を確認することができます。
またサービスの差異としては以下が挙げられます。
「リファレンスチェック」=採用候補者が第三者(情報取得元)を指定し情報を取得。
「バックグラウンドチェック」=不特定多数の第三者方から情報を取得。(情報取得元を指定できない。)
- バックグラウンドチェック【レキシル】とは!? https://rekishiru.jp/
また、一般的なバックグランドチェックと比較した場合の特徴として以下4点が挙げられます。
(1)今まで述べ1,000社以上、180,000件以上のレポートを納品実績。
*本サービスは、弊社が別会社から利用許諾権を取得したサービス(以下「基礎サービス」)をもとに、弊社で改良を加えたものとなります。基礎サービスのこれまでの実績は、上記のとおりです。
(2)弁護士・社労士監修個人情報保護法への抵触を排除し厚生労働省の指針や、労働基準法にも配慮したサービス設計。
(3)SNS・ネット情報の集約と経歴・評価などバックグラウンドチェックが可能。
(4)月額固定費用等一切なし。ご利用人数に応じた費用設計。
実際ご導入頂いた企業様からは
・早期離職及び、採用のミスマッチがなくなった。
・候補者の過去トラブルを採用段階でチェックできリスクを軽減できた。 といったお声をいただいております。
人材採用は一歩間違えれば大きなリスクにもなり得ます。 そうしたリスクを未然に防ぐためにも、わたしたちの “レキシル”がお役に立てれば幸いです。
【レキシル】サービスページ:https://rekishiru.jp/
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