廃プラスチック70tを40社より回収で累計100t超え、99%本物の再生材ごみ袋「FUROSHIKI」月産400万枚超へ(*1)[2020年7月度実績]

回収量倍増で月間100tの目標を大幅に前倒しで達成視野に

 企業向け廃棄物管理サービスおよび環境コンサルティングサービス等を提供する株式会社サティスファクトリー(本社:東京都中央区、代表取締役会長:小松武司)及びグループ企業(以下「サティスファクトリーグループ」)は、2020年6月に資源循環 プロジェクトを始動し、7月に国内大手企業40社より廃プラスチック 70tを回収 しました 。
 これらは 、純国産リサイクルスキームによって 99% 再生材ごみ袋「FUROSHIKI」に生まれ変わり、全国の事業者に提供されます。この度の回収量倍増で更なる物流改善に至ったことから、ますますの生産効率向上と環境負荷低減を図り、事業者の皆さまへ還元いたします。
(*1) 45L ごみ袋に換算した場合、411万枚相当

 

廃プラスチックを回収する様子(サティスファクトリー撮影)廃プラスチックを回収する様子(サティスファクトリー撮影)

 
  • プラスチック利用に係る動向
 2020年7月1日にレジ袋(プラスチック製買物袋)の有料化が開始され、更に2020年7月21日には家庭から出るプラスチックごみ全般をプラスチック資源として一括回収する方針が政府より明らかになりました。環境問題への対策が暮らしに密接していくことで、消費者が商品・サービスを選択する基準も変わりはじめています。
 いま企業に求められていることは、バージンプラスチック原料の使用量削減、リサイクル率や再生原料の使用率向上といった具体的な対策であり、それらを実現するためにプラスチック利用状況の情報開示に向けて試行錯誤が続いています。資源循環を拡大する技術や物流を求めて、また、企業価値の向上を求めて、事業系廃棄物の取組について足元から見直す必要があります。
 
  • プラスチック資源の国内循環プロジェクト
 サティスファクトリーグループは、廃棄物マネジメント事業の一環として廃棄物の削減及び適正処理をすべく、事業活動から発生する不要物のリサイクルを支援してまいりました。2020年6月22日に供給を開始した99%再生材ごみ袋「 FUROSHIKI 」は、輸出できなくなった廃プラスチックを、排出者である企業に新たな製品として還元するものです。廃棄物を国内で集め、再生原料を国内で生産し、再度国内で使用します。捨てる事を当たり前にしない新しい日常で、ごみ袋を使うというごく自然な行為を、新しい企業価値を生む環境貢献活動すなわちサーキュラーエコノミーへ転換します。
 
  • 廃プラスチック回収経過
 2020年7月31日時点で、廃プラスチックの提供企業は40社にのぼります。国内大手の物流会社、運送会社、食品メーカー、通販会社、卸売市場などからの回収により、月間70t(*2)を超える再生材への切り替えに成功しました。これは45Lごみ袋に換算すると411万枚にあたり、同規模の生産にワンウェイプラスチックを使用した場合と比較してCO2排出量を約205t削減します。
 当初の目標は2020年9月までに60社100tの回収でしたが、大幅に前倒しで達成が見込まれます。想定以上に多くのご賛同をいただき、各々に資源循環の対策を模索されていることを実感いたしました。企業活動のカーボンオフセットの一助として、廃プラスチックの提供や99%再生材ごみ袋「 FUROSHIKI 」の導入をご希望の事業者様は是非ご用命ください。
(*2)2020年7月1日から31日の回収量

 

  提供企業(達成率) 回収量(達成率)
【実績】2020年6月度 20社(33%) 34t(34%)
【実績】2020年7月度 40社(66%) 70t(70%)
【目標】2020年9月度 60社(100%) 100t(100%)

 

  • 99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」

 

99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」

 
商品名 FUROSHIKI
原料樹脂 ポリエチレン(99%再生材使用)
耐熱温度 -30℃
使用用途 ごみ袋
取扱上の注意 火気厳禁
商品構成 ① 45L(650×800mm、500枚/箱)
② 70L(800×900mm、300枚/箱)
③ 90L(900×1,000mm、200枚/箱)
④ 120L(1,000×1,200mm、200枚/箱)
CO2排出削減量
(自社調べ)
① 約30kg/箱
② 約36kg/箱
③ 約32kg/箱
④ 約40kg/箱
カラー 半透明・青色・黄色(④120Lは半透明のみ)

 

<関連ニュースリリース>
・ プラスチック資源の国内循環を実現する99%本物の再生材ごみ袋「FUROSHIKI」を事業者向けに供給開始(2020年6月17日)
  https://www.sfinter.com/information/post-1891/
・ 廃プラ34tを国内大手企業20社より回収、 99%本物の再生材ごみ袋「FUROSHIKI」月産200万枚体制へ(2020年7月1日)
  https://www.sfinter.com/information/post-1914/
 

  • 商品名由来

 日本で古くから愛される「包む」文化は、「風呂敷」に象徴されます。使い捨てされずに幅広い用途に繰り返し活きるその姿は、消費社会が目指すべき価値そのものです。同様に、廃棄物を包む「FUROSHIKI」は資源を大切に扱う心を表します。
 

  •  自社ブランド-偽りのない「ETHICAL PRODUCTS」

 本商品は、SDGs関連の取組を支援するサティスファクトリーグループ企画ブランド「ETHICAL PRODUCTS」に属するオリジナル商品です。環境に対して、社会に対して、人に対して、誠実であることを宣言します。

<ラインナップ抜粋>
・ 処理に困る廃棄物をワンストップで回収×買取×モニタリング「KIZUNA
  https://www.sfinter.com/information/post-1938/
・ 企業の不要物を環境教材へアップサイクル、小学校へ無償提供「KIZUNA KIDS
  https://www.sfinter.com/information/post-1974/
 

  • 「日経SDGsフェス」に登壇予定

 この度、日本経済新聞社・日経BPが主催する「日経SDGsフェス」の内、下記2日程のプログラムにサティスファクトリー社長の恩田が登壇いたします。本イベントは、持続可能な社会の実現に向けて、すべての人々や企業とともにSDGsの実現を議論する場です。是非、ご来場またはWebライブ中継のご視聴にてご参加ください。

・  2020年8月31日(月)「日経SDGs/ESG会議
 企業がESGとSDGsを柱に事業モデルを構築すべく、世界が目指すSDGsの達成を日本発で発信することを主題にした国際会議。
 https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs200831/
・ 2020年9月3日(木)「日経SDGsフォーラム 特別シンポジウム
 海洋プラスチックごみ問題解決に向け、国や企業等の活動を紹介するシンポジウム。
 https://events.nikkei.co.jp/28147/
 

  • 株式会社サティスファクトリー

所在地: 東京都中央区八丁堀三丁目12番8号HF八丁堀ビルディング8F
代表者: 代表取締役会長 小松 武司
設立: 1996年11月
事業内容: 廃棄物管理事業、環境コンサルティング事業、再生可能エネルギー事業
資本金: 1億円
Webサイト: https://www.sfinter.com/
 

  • お問合せ先

株式会社サティスファクトリー
営業開発部長 羽山(はやま)、経営企画部 広報担当 椛田(かばた)
電話番号 03-5542-5300
メールアドレス consulting@sfinter.com

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社サティスファクトリー >
  3. 廃プラスチック70tを40社より回収で累計100t超え、99%本物の再生材ごみ袋「FUROSHIKI」月産400万枚超へ(*1)[2020年7月度実績]