アクティブ・シニアの新しい遊び場と社会参加の場をつくるNPO法人WAIKIを設立しました。

~これからのシニアのアクティブなライフスタイルを提案~

アクティブ・シニア向け見守りシステム付き賃貸マンション「シニアアップデートマンション“Life Care Suita”」(大阪府吹田市)を運営する株式会社ライフケア・ビジョン(大阪市東淀川区 代表:祝嶺良太)は、地域の高齢者に対し、コミュニティの構築を通じて高齢者の自立・健康促進に寄与する活動を行う団体として、「NPO法人WAIKI」(理事長:近藤量行)を設立しました。

WAIKIロゴ(人の和がここから開花し広がるイメージ)WAIKIロゴ(人の和がここから開花し広がるイメージ)

NPO設立前に開催した地域住民との料理教室イベントNPO設立前に開催した地域住民との料理教室イベント

活動拠点の多目的シェアスペース活動拠点の多目的シェアスペース

 
  • アクティブ・シニアとは?
 日本は世界のなかでも稀に見る長寿国ですが、心身ともに自立した生活が可能な「健康寿命」も延伸しているなか、従来の高齢者像とは異なり、元気で就労の意欲にあふれ、豊かな経験と知恵を持っている高齢者(=アクティブ・シニア)も増えています。
 大阪府吹田市にある同名の多目的シェアスペースを活用しながら、地域の高齢者に向けて、仕事やボランティア活動等への従事や、新しい技術や情報にふれる機会を通して、人生100年時代の生活スタイルをアップデートする機会を提供するためにNPO法人の設立にいたりました。
 
  • 子ども食堂を開催予定。でもなぜ子ども食堂を?
 11月頃に子ども食堂を多目的シェアスペースWAIKI(吹田市内本町)にて開催予定です。
 NPO法人が主体となって定期的に子ども食堂を開催し、地域の子どもへの食事提供を通じて、高齢者がボランティア活動をする場の提供を行います。また、子ども食堂に限らず、地域のボランティア団体との連携もしながら、高齢者と地域住民が主体となってより良いコミュニティを築くことができるように、幅広く活動を行う予定です。
(※感染予防対策のため、マスク着用、手指消毒、体温測定、館内の消毒、換気、距離の確保等を遵守します)
 
  • 活動拠点・多目的シェアスペースWAIKIについて

地域の飲食店による出張テイクアウト利用時地域の飲食店による出張テイクアウト利用時

 NPO法人WAIKIの特長は、その活動拠点として多目的シェアスペース(大阪府吹田市)があることです。このシェアスペースは居心地のよいカフェのような内装に、厨房設備や大型モニター、テラスのある開放的な空間です。

「WAIKI」という名称は漢字では「和に生きる」と書き、「和」(つなぐ、あつまる、やわらぐ)ことで、「生」(まなび、芽吹き、いきる)という意味を込めています。

 このシェアスペースは現在、地域の飲食店によるテイクアウトのイベントにも使用されています(上部写真)。
 当NPO法人だけでなく、活動拠点を持たない地域のボランティア団体やNPO法人にも開放し、健康づくりやコミュニティの形成による地域活性化の相乗効果を創出したいという狙いがあります。

▼多目的シェアスペースWAIKI 公式サイト
https://www.waiwaiwaiki.com/

▼関連リリース
〇見守りシステムだけでは物足りない!地域や社会との交流でアクティブ・シニアが
新しいライフスタイルを創造するためのシェアスペース「WAIKI」がオープン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000070402.html

〇多目的シェアスペースが地域の縁側的存在に!? 「食」を通じた健康づくりイベントを定期開催します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000070402.html

 
  • なぜ高齢者の社会参加が必要なのか

高齢者が現在行っている社会的な活動高齢者が現在行っている社会的な活動

社会的な活動をしていない理由社会的な活動をしていない理由


 内閣府の調査(上部写真[i])によると、60歳以上の高齢者のうち、約6割が「特に社会的活動はしていない」とされており、その理由の約3割は「体力的に難しい」こと、2割は「活動する仲間がいない」ことです。

 コロナ禍で外出の機会が減り、フレイル(虚弱化)のリスクが高まっているとの調査データを公表する自治体[ii]もあり、その重要性がますます高まっています。

 高齢者のフレイル(虚弱)予防には、「食べて(栄養)、動いて(体力)、人とつながる(社会参加)」ことが効果的とされており、具体的には週1回以上友人等との交流が身体機能の低下や死亡のリスクが低下します。また、同世代とのつながりだけでなく、他世代との世代間のつながりや異なる背景を持つ人との付き合いが多いほど、抑うつになりにくく、認知機能低下が起こりにくいという研究結果もあります。[iii]

 NPOの活動や多目的シェアスペースの活用によって、健康でいきいきとした地域社会づくりを目指します。

 
[i] 内閣府 令和2年版高齢社会白書(全体版)より調査結果、画像を引用
[ii] 神戸市調査データによるhttps://www.city.kobe.lg.jp/a46210/press/202108031320001.html
[iii]東京都介護予防・フレイル予防ポータルのWebサイトより引用
 
  • 法人概要
法人名:特定非営利活動法人WAIKI
所在地:〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22-9F
理事長:近藤量行
TEL:06-7777-1501
 
  • お問い合わせ先
株式会社ライフケア・ビジョン 担当:頭山・三宅
電話:090-6756-3180/06-6160-7088(平日9-18時)
Email:s.touyama@lifecare-vision.co.jp
 
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