イラストレーターpomodorosa × 異次元TOKYO が描く 採用プロモーションムービー「ORIGIN - 目がきくヤツら、誕生 -」篇
ポールトゥウィンホールディングス株式会社(本社/東京都新宿区、代表取締役社長/橘 鉄平、証券コード/3657)の傘下で、「サービス・ライフサイクルの課題を解決」のため、企業向けにデバッグ・ネットサポート・ソフトウェア品質検証などの事業を展開するポールトゥウィン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:橘 鉄平)は、デジタルテクノロジーの急速な進化の中、“人の技術”にフォーカスした「目がきくヤツらだ。」の広告キャンペーンを皮切りに、今回『デジタル社会を支える若者たちの成長』をテーマにした、アニメーションムービー「ORIGIN - 目がきくヤツら、誕生 -」を公開いたします。
映像を手掛けたのは新進気鋭のクリエイティブチーム異次元TOKYO。
キャラクターデザインはpomodorosa氏が描き下ろし、職種に合わせた個性豊かな4人を魅力的に表現。
ナレーションには声優の上西哲平さんに起用しています。
デザインにあたっては目が効くということで、やはり「目」の表現に重点が置かれることにはなりましたが、そもそも目がきくというのはどういうことなのか?ということについて考えることが重要でした。
世の中で目がきくというのは、ただ「真剣な目つきで小さな違いも見逃さない!」というような意味だけではなく「ある事柄について本質を見極める能力が高いこと」をいうのだと思います。
例えばゲームテスターやソフトウェアテスターはテスト対象全体の世界観や操作感、バランスも含めて、この作品・ソフトをより良くするためには何が大切なのかをトータルで考えそれをフィードバックとして言語化する能力がその本質で、厳密にバグを発見するだけがその資質ではないはずです。
おなじくカスタマーサポートは対象のお客様が困っているところ伝えたいことを的確に把握して、持てる知識と情報をまたお客様にわかる形で翻訳し伝えることがその本質です。
監視オペレーターも異常を察知するだけではなく、どういう対策が必要になるのかを瞬時に把握してレポートもしくは実行することが求められるところになると思います。
私が描きたかったのは、まさにそういう本質的な「目がきく」さまであり、それはそのキャラクターの目だけに現れるものではなく姿やしぐさに反映されるものでした。
アナログであれデジタルであれ、いつの時代にも求められる人材は「ものごとの本質を捉えて動けるやつら=目のきくやつら」です。ガチガチに守りの姿勢で構えていては目はきかないし動けない、もっと能動的に仕事を楽しめる人物、ということをテーマにデザインしました。
映像を見た人が自分ゴト化出来るように、それぞれのキャラクター性がしっかり伝わるように作る事にこだわりました。
そのそれぞれの個性をグラフィック化する事で、ネット社会で生きる若者たちにわかりやすく伝わるよう、アイコン化していきました。
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、CM音楽のコンポーザー、アレンジャーになる。 CM音楽作家としてキャリアを積む傍ら、趣味としてイラストを描きはじめたのをきっかけに、小説やライトノベルの装画、キャラクターデザインなどを手がけるようになる。
主な作品に、アニメ「ぼくらのよあけ」キャラクター原案、アニメ「リスナーズ」キャラクター原案、アニメ「デカダンス」キャラクターコンセプトデザイン、マクドナルド「森永ラムネシェイク」キャラクターデザイン、カルピス「濃いめのカルピス」パッケージイラスト
森永「ピノ」パッケージイラスト、森永ビスケット「名作ボイスシアター」作画:イラスト、
YOASOBI「ミスター」MV キャラクター原案 などがある。
篠田 利隆 監督(異次元TOKYO)
ディレクター・プランナー / 多摩美術大学GD卒。異次元TOKYO所属 映像の演出を軸にイベントや XR コンテンツの演出も手がける、実写からアニメ・3D まで次元を超えた演出家。 YOASOBI「ミスター」、TAMAHOME×Ado、日清「カレーメシ」、デカビタ C、PS5、宇多田ヒカル、ももいろクローバーZ、まどかマギカ 10、FGO3 周年などオタクカルチャー中心に広告、アニメ、MV など様々なジャンルの 映像制作を担当。
商号 : ポールトゥウイン株式会社
代表者 : 代表取締役CEO 橘 鉄平
所在地 : 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1-5-9 オフィスイリヤビル2F
設立 : 1994年1月
事業内容 : デバッグ・ネットサポート・ソフトウェア品質検証事業
資本金 : 3,000万円(2022年2月1日現在)
URL : https://www.ptw.inc/
キャラクターデザインはpomodorosa氏が描き下ろし、職種に合わせた個性豊かな4人を魅力的に表現。
ナレーションには声優の上西哲平さんに起用しています。
- ストーリー
- キャラクター原案/イラスト pomodorosaさんコメント
デザインにあたっては目が効くということで、やはり「目」の表現に重点が置かれることにはなりましたが、そもそも目がきくというのはどういうことなのか?ということについて考えることが重要でした。
世の中で目がきくというのは、ただ「真剣な目つきで小さな違いも見逃さない!」というような意味だけではなく「ある事柄について本質を見極める能力が高いこと」をいうのだと思います。
例えばゲームテスターやソフトウェアテスターはテスト対象全体の世界観や操作感、バランスも含めて、この作品・ソフトをより良くするためには何が大切なのかをトータルで考えそれをフィードバックとして言語化する能力がその本質で、厳密にバグを発見するだけがその資質ではないはずです。
おなじくカスタマーサポートは対象のお客様が困っているところ伝えたいことを的確に把握して、持てる知識と情報をまたお客様にわかる形で翻訳し伝えることがその本質です。
監視オペレーターも異常を察知するだけではなく、どういう対策が必要になるのかを瞬時に把握してレポートもしくは実行することが求められるところになると思います。
私が描きたかったのは、まさにそういう本質的な「目がきく」さまであり、それはそのキャラクターの目だけに現れるものではなく姿やしぐさに反映されるものでした。
アナログであれデジタルであれ、いつの時代にも求められる人材は「ものごとの本質を捉えて動けるやつら=目のきくやつら」です。ガチガチに守りの姿勢で構えていては目はきかないし動けない、もっと能動的に仕事を楽しめる人物、ということをテーマにデザインしました。
- 監督 篠田 利隆(異次元TOKYO)さんコメント
映像を見た人が自分ゴト化出来るように、それぞれのキャラクター性がしっかり伝わるように作る事にこだわりました。
そのそれぞれの個性をグラフィック化する事で、ネット社会で生きる若者たちにわかりやすく伝わるよう、アイコン化していきました。
- プロフィール
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、CM音楽のコンポーザー、アレンジャーになる。 CM音楽作家としてキャリアを積む傍ら、趣味としてイラストを描きはじめたのをきっかけに、小説やライトノベルの装画、キャラクターデザインなどを手がけるようになる。
主な作品に、アニメ「ぼくらのよあけ」キャラクター原案、アニメ「リスナーズ」キャラクター原案、アニメ「デカダンス」キャラクターコンセプトデザイン、マクドナルド「森永ラムネシェイク」キャラクターデザイン、カルピス「濃いめのカルピス」パッケージイラスト
森永「ピノ」パッケージイラスト、森永ビスケット「名作ボイスシアター」作画:イラスト、
YOASOBI「ミスター」MV キャラクター原案 などがある。
篠田 利隆 監督(異次元TOKYO)
ディレクター・プランナー / 多摩美術大学GD卒。異次元TOKYO所属 映像の演出を軸にイベントや XR コンテンツの演出も手がける、実写からアニメ・3D まで次元を超えた演出家。 YOASOBI「ミスター」、TAMAHOME×Ado、日清「カレーメシ」、デカビタ C、PS5、宇多田ヒカル、ももいろクローバーZ、まどかマギカ 10、FGO3 周年などオタクカルチャー中心に広告、アニメ、MV など様々なジャンルの 映像制作を担当。
- ポールトゥウィン株式会社について
商号 : ポールトゥウイン株式会社
代表者 : 代表取締役CEO 橘 鉄平
所在地 : 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1-5-9 オフィスイリヤビル2F
設立 : 1994年1月
事業内容 : デバッグ・ネットサポート・ソフトウェア品質検証事業
資本金 : 3,000万円(2022年2月1日現在)
URL : https://www.ptw.inc/
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