マスク着用でメガネが曇ることに困っている方は7割近く!メガネの悩みを解決するために何をしている?
4割以上が起きている間はずっとメガネをかけていると回答!
菱神産業株式会社(本社所在地:兵庫県加古川市、代表取締役:上野 勇次)は、仕事でメガネを使っている方(保護メガネ含む)を対象に、「仕事中のメガネのトラブル」に関する調査を実施しました。
コロナ禍で着けるのがもはや常識となった、マスク。
ウィルスや花粉対策に欠かせないアイテムですが、一方でメガネをかけているとレンズの曇りが気になるという声が多く聞かれます。
日常的にメガネをかけている人にとっては、大きなストレスではないでしょうか。
マスクを着けているときにメガネが曇る原因は、結露という現象です。
メガネをかけた状態でマスクを着けると、マスクと顔の隙間から息が漏れてしまうことがあります。
この水蒸気を含んでいる温かい息がメガネのレンズの表面に当たると冷やされて水滴になり、曇りに繋がるのです。
特に冬場や朝に満員電車に乗ったときや、寒い日に温かいものを食べたときにメガネが曇りやすいのも同じ現象です。
メガネの内側と外側で温度差があると、結露が起きやすいことが原因だったというわけです。
では、実際に日常的にメガネをかけている人は、どれくらいこうした曇りに悩まされているのでしょう?
また、それ以外にもメガネをかけていることで仕事にどのような支障があるのでしょうか?
そこで今回、特許取得み不織布マスク『くもりま専』(https://bit.ly/3zSynRy)の販売を開始した菱神産業株式会社は、仕事でメガネを使っている方(保護メガネ含む)を対象に、「仕事中のメガネのトラブル」に関する調査を実施しました。
「仕事中に使っているメガネの種類は何ですか?」と質問したところ、『近視用メガネ(46.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『遠近両用メガネ(16.6%)』『乱視用メガネ(12.8%)』と続きました。
半数近い方が、遠くをみる際にぼやける視力を補う近視用メガネを使用しているようです。
では、どれくらいの時間メガネをかけているのでしょうか?
そこで、「一日何時間くらいメガネをかけていますか?」と質問したところ、『起きている間はほぼかけている(45.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『8時間〜12時間未満(14.4%)』『3時間〜5時間未満(12.3%)』と続きました。
起きている時間はずっとかけている方が4割以上と、外す時間がほとんどない方が多くを占めているようです。
また、8時間〜12時間程度の方や、必要な時だけかけるような3時間〜5時間もいることが分かりました。
そこで、「仕事中にメガネをかけていて困ったことや悩んでいることはありますか?」と質問したところ、7割以上の方が『とてもある(23.3%)』『ややある(49.3%)』と回答しました。
多くの方がメガネに関するお悩みを抱えている結果となりましたが、実際にどのようなことで悩んでいるのでしょうか?
続いて、「具体的にどのようなことに困ったり悩んだりしていますか??(複数回答可)」と質問したところ、『メガネが曇る(69.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『目が疲れる(43.7%)』『ずれる(40.4%)』と続きました。
メガネが曇ることに悩んでいる方は7割近くに上り、多くの方が困っていることが分かります。
マスク生活が続いていることもあり、メガネをかけている方にとっては不便に感じる瞬間が多いのかもしれません。
では、そのような悩みに対して何か対策を行っているのでしょうか?
そこで、「仕事中のメガネの悩みに対して何か対策をしていますか?」と質問したところ、『している(30.5%)』『していない(69.5%)』という回答結果になりました。
メガネに関する困りごとや悩みは抱えていても、対策まではしていない方が多いようです。
一方で、対策している方も3割程度いるようですが、どのような対策を行っているのでしょうか?対策している方に、詳しく聞いてみました。
■実際に行っている対策とは
・【目が疲れる・耳が痛くなる】時々メガネを外して目を休める(30代/女性/静岡県)
・【目が疲れる】コンタクトも併用して利用している(40代/男性/愛知県)
・【ずれる】テープで止める(50代/男性/宮城県)
・【メガネが曇る・焦点が合わせにくい・ずれる・家に忘れてしまう】曇り止めスプレー(50代/男性/神奈川県)
などの回答が得られました。
メガネが曇る場合は、曇り止めを使用して対策を取っているようです。
また、目が疲れる場合には目を休めたり、コンタクトと併用したりしてカバーして仕事に取り組んでいることが分かりました。
では、反対に対策を行っていない方は、どのような理由で対策をしていないのでしょうか?
続いて、「対策をしていない理由として一番近いものを教えてください」と質問したところ、『対策法が分からないから(50.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『何とかなっているから(25.2%)』『面倒くさいから(16.5%)』と続きました。
対策方法が分からない方が半数以上という結果となり、どういった対策が良いのかまでは理解できていない様子が窺えます。
次いで、何とかなっている方や面倒に感じている方もいるようで、なかなか対策に踏み切れていない方もいるようです。
メガネの曇り対策グッズとして、曇り防止のマスクが販売されていますが、実際に使用したことがある方はどれくらいいるのでしょうか?
そこで、「メガネの曇り防止マスクを使用したことはありますか?」と質問したところ、『常に使っている(7.8%)』『使ったことがある(25.7%)』『使ったことはない(66.5%)』という回答結果になりました。
かなりの割合の方が使用したことがないようですが、常に使っている方や使ったことがある方も少なくないようです。
では、実際使用したことがある方は使用感に満足できているのでしょうか?
続いて、「メガネの曇り防止マスクの使用満足度を教えてください」と質問したところ、『とても満足(11.1%)』『やや満足(42.6%)』『やや不満足(34.0%)』『とても不満足(12.3%)』という回答結果となりました。
満足しているという意見が少し多い結果となりましたが、それぞれの満足度を選んだ理由とは何なのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■その満足度を選んだ理由とは
・【とても満足】あまり曇らない(50代/男性/東京都)
・【やや満足】曇らないが、口のなかが熱がこもる(20代/男性/宮城県)
・【やや不満足】やはり一部が曇るから(40代/男性/福岡県)
・【とても不満足】やっぱり曇る(30代/男性/秋田県)
などの回答が得られました。
使用満足度はそれぞれの体感が基準になっているようで、曇らないと感じたり曇ると感じたり、意見が異なっているようです。
使用する製品や使い方によって効果の出方に差が出てくることが考えられるため、正しい装着方法で使用する必要があります。
十分な効果を感じている方もいるようなので、効果があると言われている商品を試してみるのも良いかもしれません。
7割以上の方が曇りを感じている中で、メガネの悩みを解消するための対策を行っていない方も7割近くに上り、対策の仕方が分からないと感じている方が多いようです。
メガネの曇り防止用マスクも販売されていることから、そういった対策グッズを取り入れてみることにより、仕事中も快適にメガネを使用できる可能性が上がります。
ただし、中には効果がないと感じられるものもあるようなので、評価の良い商品を正しい方法で使用することを意識してみると良いかもしれません。
今回、調査を行った菱神産業株式会社(https://www.ryoshin.com)は、株式会社サンロードが特許取得、生産をする不織布マスク『くもりま専』(https://bit.ly/3zSynRy)を販売しています。
また、マスク特有の嫌な臭いも抑えることで快適にお過ごしいただけます。
■曇りを抑える2つの構造
マスクの上部にフォーム材をダブルアーチ状に取り付けており、様々な顔の形状にピッタリとフィット!
呼気が上に漏れにくくなっているのが特徴です。
■高性能エレクトレットフィルターによる優れた捕集性能
マスクのフィルターには高性能エレクトレットフィルターを採用しており、花粉やPM2.5、細菌、微粒子、飛沫ウイルスもしっかりと捕集します。
■長時間の着用も快適
口元空間が広く快適な通気性を確保するダブルオメガ構造と耳ゴムには、痛くなりにくい伸縮性の平ゴムを採用しています。
【効果実証動画】
1袋5枚入:473円(税込)
普通サイズ(約175㎜×90㎜)
■菱神産業株式会社:https://www.ryoshin.com/
■楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/selfimage/kumorimasen-5/
■お問い合わせ:https://www.ryoshin.com/contact/
調査概要 : 「仕事中のメガネのトラブル」に関する調査
【調査期間】2022年9月15日(木)~2022年9月16日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,020人
【調査対象】仕事でメガネを使っている方(保護メガネ含む)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
ウィルスや花粉対策に欠かせないアイテムですが、一方でメガネをかけているとレンズの曇りが気になるという声が多く聞かれます。
日常的にメガネをかけている人にとっては、大きなストレスではないでしょうか。
マスクを着けているときにメガネが曇る原因は、結露という現象です。
メガネをかけた状態でマスクを着けると、マスクと顔の隙間から息が漏れてしまうことがあります。
この水蒸気を含んでいる温かい息がメガネのレンズの表面に当たると冷やされて水滴になり、曇りに繋がるのです。
特に冬場や朝に満員電車に乗ったときや、寒い日に温かいものを食べたときにメガネが曇りやすいのも同じ現象です。
メガネの内側と外側で温度差があると、結露が起きやすいことが原因だったというわけです。
では、実際に日常的にメガネをかけている人は、どれくらいこうした曇りに悩まされているのでしょう?
また、それ以外にもメガネをかけていることで仕事にどのような支障があるのでしょうか?
そこで今回、特許取得み不織布マスク『くもりま専』(https://bit.ly/3zSynRy)の販売を開始した菱神産業株式会社は、仕事でメガネを使っている方(保護メガネ含む)を対象に、「仕事中のメガネのトラブル」に関する調査を実施しました。
- 【起きている間ほぼかけている人が4割以上】1日のメガネ着用時間とは
「仕事中に使っているメガネの種類は何ですか?」と質問したところ、『近視用メガネ(46.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『遠近両用メガネ(16.6%)』『乱視用メガネ(12.8%)』と続きました。
半数近い方が、遠くをみる際にぼやける視力を補う近視用メガネを使用しているようです。
では、どれくらいの時間メガネをかけているのでしょうか?
そこで、「一日何時間くらいメガネをかけていますか?」と質問したところ、『起きている間はほぼかけている(45.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『8時間〜12時間未満(14.4%)』『3時間〜5時間未満(12.3%)』と続きました。
起きている時間はずっとかけている方が4割以上と、外す時間がほとんどない方が多くを占めているようです。
また、8時間〜12時間程度の方や、必要な時だけかけるような3時間〜5時間もいることが分かりました。
- 【メガネの曇りが悩みの第1位】仕事中にメガネをかけていて困ったこと
そこで、「仕事中にメガネをかけていて困ったことや悩んでいることはありますか?」と質問したところ、7割以上の方が『とてもある(23.3%)』『ややある(49.3%)』と回答しました。
多くの方がメガネに関するお悩みを抱えている結果となりましたが、実際にどのようなことで悩んでいるのでしょうか?
続いて、「具体的にどのようなことに困ったり悩んだりしていますか??(複数回答可)」と質問したところ、『メガネが曇る(69.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『目が疲れる(43.7%)』『ずれる(40.4%)』と続きました。
メガネが曇ることに悩んでいる方は7割近くに上り、多くの方が困っていることが分かります。
マスク生活が続いていることもあり、メガネをかけている方にとっては不便に感じる瞬間が多いのかもしれません。
- 【約7割の人は対策ができていない】仕事中のメガネの困りごとの解決法
では、そのような悩みに対して何か対策を行っているのでしょうか?
そこで、「仕事中のメガネの悩みに対して何か対策をしていますか?」と質問したところ、『している(30.5%)』『していない(69.5%)』という回答結果になりました。
メガネに関する困りごとや悩みは抱えていても、対策まではしていない方が多いようです。
一方で、対策している方も3割程度いるようですが、どのような対策を行っているのでしょうか?対策している方に、詳しく聞いてみました。
■実際に行っている対策とは
・【目が疲れる・耳が痛くなる】時々メガネを外して目を休める(30代/女性/静岡県)
・【目が疲れる】コンタクトも併用して利用している(40代/男性/愛知県)
・【ずれる】テープで止める(50代/男性/宮城県)
・【メガネが曇る・焦点が合わせにくい・ずれる・家に忘れてしまう】曇り止めスプレー(50代/男性/神奈川県)
などの回答が得られました。
メガネが曇る場合は、曇り止めを使用して対策を取っているようです。
また、目が疲れる場合には目を休めたり、コンタクトと併用したりしてカバーして仕事に取り組んでいることが分かりました。
では、反対に対策を行っていない方は、どのような理由で対策をしていないのでしょうか?
続いて、「対策をしていない理由として一番近いものを教えてください」と質問したところ、『対策法が分からないから(50.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『何とかなっているから(25.2%)』『面倒くさいから(16.5%)』と続きました。
対策方法が分からない方が半数以上という結果となり、どういった対策が良いのかまでは理解できていない様子が窺えます。
次いで、何とかなっている方や面倒に感じている方もいるようで、なかなか対策に踏み切れていない方もいるようです。
- 【使用したことがある人が3割以上】メガネ曇り防止マスクを知っていますか?
メガネの曇り対策グッズとして、曇り防止のマスクが販売されていますが、実際に使用したことがある方はどれくらいいるのでしょうか?
そこで、「メガネの曇り防止マスクを使用したことはありますか?」と質問したところ、『常に使っている(7.8%)』『使ったことがある(25.7%)』『使ったことはない(66.5%)』という回答結果になりました。
かなりの割合の方が使用したことがないようですが、常に使っている方や使ったことがある方も少なくないようです。
では、実際使用したことがある方は使用感に満足できているのでしょうか?
続いて、「メガネの曇り防止マスクの使用満足度を教えてください」と質問したところ、『とても満足(11.1%)』『やや満足(42.6%)』『やや不満足(34.0%)』『とても不満足(12.3%)』という回答結果となりました。
満足しているという意見が少し多い結果となりましたが、それぞれの満足度を選んだ理由とは何なのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■その満足度を選んだ理由とは
・【とても満足】あまり曇らない(50代/男性/東京都)
・【やや満足】曇らないが、口のなかが熱がこもる(20代/男性/宮城県)
・【やや不満足】やはり一部が曇るから(40代/男性/福岡県)
・【とても不満足】やっぱり曇る(30代/男性/秋田県)
などの回答が得られました。
使用満足度はそれぞれの体感が基準になっているようで、曇らないと感じたり曇ると感じたり、意見が異なっているようです。
使用する製品や使い方によって効果の出方に差が出てくることが考えられるため、正しい装着方法で使用する必要があります。
十分な効果を感じている方もいるようなので、効果があると言われている商品を試してみるのも良いかもしれません。
- 【まとめ】仕事中のメガネの悩みがある人はたくさんいる。曇り防止マスクなどを使ってみては?
7割以上の方が曇りを感じている中で、メガネの悩みを解消するための対策を行っていない方も7割近くに上り、対策の仕方が分からないと感じている方が多いようです。
メガネの曇り防止用マスクも販売されていることから、そういった対策グッズを取り入れてみることにより、仕事中も快適にメガネを使用できる可能性が上がります。
ただし、中には効果がないと感じられるものもあるようなので、評価の良い商品を正しい方法で使用することを意識してみると良いかもしれません。
- メガネが曇らない不織布マスク『くもりま専』
今回、調査を行った菱神産業株式会社(https://www.ryoshin.com)は、株式会社サンロードが特許取得、生産をする不織布マスク『くもりま専』(https://bit.ly/3zSynRy)を販売しています。
検査業務、組立業務などメガネが曇ると困るお仕事の方、 メガネでお洒落を楽しみたい方に最適です。
また、マスク特有の嫌な臭いも抑えることで快適にお過ごしいただけます。
■曇りを抑える2つの構造
マスクの上部にフォーム材をダブルアーチ状に取り付けており、様々な顔の形状にピッタリとフィット!
呼気が上に漏れにくくなっているのが特徴です。
■高性能エレクトレットフィルターによる優れた捕集性能
マスクのフィルターには高性能エレクトレットフィルターを採用しており、花粉やPM2.5、細菌、微粒子、飛沫ウイルスもしっかりと捕集します。
■長時間の着用も快適
口元空間が広く快適な通気性を確保するダブルオメガ構造と耳ゴムには、痛くなりにくい伸縮性の平ゴムを採用しています。
【効果実証動画】
【商品概要】
1袋5枚入:473円(税込)
普通サイズ(約175㎜×90㎜)
■菱神産業株式会社:https://www.ryoshin.com/
■楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/selfimage/kumorimasen-5/
■お問い合わせ:https://www.ryoshin.com/contact/
調査概要 : 「仕事中のメガネのトラブル」に関する調査
【調査期間】2022年9月15日(木)~2022年9月16日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,020人
【調査対象】仕事でメガネを使っている方(保護メガネ含む)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像