「建築しないホテル」で国立公園さえも客室にする「HOTEL CABINS & SOLUTIONS」を提供開始|㈱NOMAD TRAILERS
最短6ヶ月で「無二の自然体験」を備えた宿泊施設を開業|「初期投資」「建築規制」「人手不足」の3つの課題を解消し、国立公園での開業も可能に



[東京・2026年1月29日] 「モビリティの力で新たな体験価値とスタイルを創る」株式会社NOMAD TRAILERS(本社:東京都港区、代表取締役:大野修一)は、ラグジュアリーなトレーラー型キャビン
と宿泊事業の伴走支援をパッケージ化した新サービス「HOTEL CABINS & SOLUTIONS」の提供を、本日より開始します。
本ソリューションは、当社が運営する宿泊施設「THE NATURE」で培ったノウハウを結集したものです。これまで宿泊事業への参入を阻んできた、「初期投資」「建築規制」「人手不足」といった3つの制約を、「建築しない、動かせるホテル」というアプローチで根本から解決し、未経験者であっても、豊かな自然さえあれば、最短6ヶ月で高付加価値な宿泊事業を開業することができます。
1. 背景:なぜ今、宿泊事業に「建築しない、動かせるホテル」が必要なのか
訪日観光客数が過去最高を記録し、次の訪日旅行でしたいことの首位が「自然や風景の見物」となる
など、潜在的な宿泊需要の波が地方に押し寄せています。しかし、受け皿となる地方は、長引く観光不
況や人手不足によって、宿泊事業の開業を阻む「3つの壁」を抱えています。
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財務の壁: 建築費高騰による初期投資増大、資金調達の難航、数十年単位の長い投資回収期間
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立地の壁: 景勝地や国立公園の厳しい建築規制、撤退・移転の困難さ
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運営の壁: 深刻な人手不足、運営ノウハウの欠如、大きな繁閑差
これらの課題に対して、私たちは、手つかずの自然に「建築しない、動かせるホテル」を普及させるこ
とで挑みます。それが「HOTEL CABINS & SOLUTIONS」です。
2. 宿泊事業の開業と成功のハードルを下げる「3つの解放」
本ソリューションは、宿泊事業者を従来の常識から解放し、高い競争力を提供します。
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財務からの解放 |抑えた初期投資と4年償却の優れた回収効率:大がかりな工事不要で開発費を大幅に抑制できる上、開発許可不要で開業準備期間も短縮可能。「車両」扱いの4年償却のキャビンは短期の節税効果を生み、キャビンは売却や移動も容易なため、撤退リスクを極小化します。
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立地からの解放 |建築制限のある絶景を独占: 自然公園法に準拠した「国立公園モデル」を揃え、ホテル建築が難しい国立公園や世界自然遺産を独占する可能性も。移転が容易な点も、革新的
です。
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運営からの解放 :人に依存しない運営| 無人運営可能なITシステムと専門家チームの伴走支援
3. HOTEL CABINS & SOLUTIONSの構成要素:ハードとソフトの両面から支援
「HOTEL CABINS & SOLUTIONS」は、単なるトレーラー型キャビンの販売ではありません。「居室
空間」「滞在体験」「事業運営」をカバーする包括的なソリューションです。
3-1.ホテルキャビン(Product)
一般的なトレーラーハウスとは一線を画す、宿泊施設用に設計されたラグジュアリーなキャビンです。
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圧倒的な自然没入感:目の前に広がる自然を”借景”として楽しめる、大きなガラス窓で包まれた寝室(意匠登録)、自然をリビングルームの一部と捉えた「アウトドアリビング」の設計思想など、自然とひとつになる新しい滞在体験を創り出します。
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五感に響く上質な空間:国産天然木をふんだんに用いた内外装、高級ホテル並みの快適性を備えた最新のシャワーやトイレ設備、熟練の職人による温かみのあるオーダーメイドの家具や建具など、環境に配慮しながらも、大自然の中で、都市生活並みの上質でプレミアムな時間を過ごせます。
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拡張する機能: モバイルサウナやモバイルジェットバスなどの「機能トレーラー」と組み合わせることで 、無二の体験価値を創り出します。
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本当のモビリティ:公道を通常走行できる車両規格とワンタッチ式のインフラ接続など。「見せかけ」ではなく、「本当に動かせる」稀有なトレーラー型キャビンです。
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国立公園モデル:自然公園法(環境省)に準拠した「国立公園モデル」は、制約の多い国立公園にも設置が可能です。






3-2.体験設計とキャビンカスタマイズ(Experience-design)
その土地の潜在価値(ポテンシャル)を最大化するため、専門チームが「無二の体験」を設計します。
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体験コンセプト設計: 満天の星空観測、間近で野鳥を観察する体験、ゴルフ場に泊まるなど、立地に合わせた滞在体験を設計
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キャビンカスタマイズ:その土地の魅力を最大限楽しめる無二の体験を実現するキャビンのカスタマイズとインテリアや設備の選定
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インフラフリー: 電気・水道がない環境には、提携先の「オフグリッド・トレーラー」と連携対応


3-3.ホテル運営支援|専門家チームの伴走支援(Solution)
開発・運営・マーケティングの専門家が、直営宿泊施設「THE NATURE」で培われたノウハウを活かして、伴走支援します。
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開業準備支援: 事業計画策定、許認可申請サポート、レ イアウト&インフラ計画
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集客・ブランディング支援: 予約サイト(OTA)戦略、インバウンド対策、クリエイテ ィブ制作
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運営支援:運営ノウハウの提供、 省力化システム導入、ホスピタリティ品質管理
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モビリティサポート:キャビン移送・設置、需要に合わせた「ホテルの移動」まで 、機動的な移動を支援
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THE NATURE パートナーシッププログラム: 当社との共同運営を希望する事業者向けに、THE NATURE ブランドを活用したプログラムも用意(審査があります)。

4. 本ソリューションが解決する地域の課題
本ソリューションは、地方観光における様々な立場の方の課題を解決します。
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既存宿泊事業者: 客室増設による収益拡大、富裕層・インバウンドなど新しい顧客の獲得
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新規宿泊事業者: ゴルフ場、ワイナリー、マリーナ等の遊休地に宿泊機能を付加。本業との相乗効果を創出
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地主・土地所有者: 建築リスクなしで、遊休地を短期で高収益化
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自治体・DMO: 公園などの公共空間を活用し、環境負荷の低いサステナブルな観光モデルを構築。指定管理制度など期間が定められたプロジェクトにも活用可能。
5. 今後の展開
「個別のオンライン商談会」「ホテルキャビン見学会(山梨県北杜市:八ヶ岳)」を行います。ウェブサイトからお申し込み下さい(https://nomad-trailers.life)。
■代表取締役 大野修一からのメッセージ
「美しい自然、豊かな食、そして温かい人々。日本中のあらゆる場所に、その土地ならではの「宝物」があります。その美しい自然を守りながら、より多くの方にその宝物を感じていただく為には、従来型のリゾート開発では限界があると感じていました。私たちは、宿泊施設用として開発したラグジュアリーなトレーラー型キャビンでの全く新しい滞在体験の提供に留まらず、これまで蓄積してきた宿泊業のノウハウも提供しながら伴走支援する事で、宿泊事業の成功を確実なものとするだけでなく、地域に暮らす人々が豊かさを実感できる観光を築きます。」
【株式会社NOMAD TRAILERS|会社概要】
「モビリティの力で新たな体験価値とスタイルを創り、世界を新鮮さと高い意識で満たす」を企業理念に、独自開発したトレーラー型ホテルキャビンを活用した宿泊事業「THE NATURE」の運営、およびキャビンの販売や宿泊事業の開業・運営支援ソリューションを提供。日本の豊かな自然資産を無二の体験拠点へと変貌させることを目指しています。
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会社名: 株式会社NOMAD TRAILERS
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所在地: 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
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代表者: 代表取締役 大野修一
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設立: 2024年5月22日
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事業内容: トレーラーハウスの開発・製造・販売、宿泊事業、宿泊事業支援、地方創生
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ウェブサイト: https://nomad-trailers.life
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
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報道関係者の方や取材申込み
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業務提携や業務連携のご相談
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VCやCVCの方のお問い合わせ
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THE NATURE八ヶ岳宿泊の質問
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THE NATURE八ヶ岳の拠点候補地
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チーム参画希望
メール:info@nomad-trailers.life
広報直通:090-6504-9375
【資料|製品諸元表】
◾️THE LOFT|開放的なロフト空間を備えたフラッグシップモデル(定員4名/25㎡)
・特徴:ロフト部分が前方に大きく張り出した、迫力ある外観の開放的なキャビン
・外寸:全長 7700 x 全幅 2480 x 高さ 3730mm(牽引車接続部を含む全長9240mm)
・設備:寝室/リビングダイニング/キッチン/トイレ/シャワー/冷暖房など

◾️THE STAGE|直線美が際立つ、スタイリッシュなボックスモデル(定員4名/20㎡)
・特徴:スタイリッシュなボックス型シルエットが特徴の、端正な佇まいのキャビン
・外寸:全長 8000 x 全幅 2460 x 高さ 3600mm(牽引車接続部を含む全長9120mm)
・設備:寝室/リビングダイニング/キッチン/トイレ/シャワー/冷暖房など

■ THE LOFT National Park|国立公園の景観規制をクリアした国立公園モデル。(定員4名/21㎡)
・特徴:スタイリッシュなボックス型シルエットが特徴の、端正な佇まいのキャビン
・外寸:全長 7700 x 全幅 2460 x 高さ 3700mm
・設備: 寝室/リビングダイニング/キッチン/トイレ/シャワー/冷暖房など

◾️THE COMPACT|ミニマルかつ機能的な高機動型モデル(定員3名/15㎡)
・特徴:躍動感あふれるフォルムが特徴的な、機動性を重視して全長を抑えたコンパクトモデル
・外寸: 全長 6000 x 全幅 2460 x 高さ 3600mm
・設備: 寝室/リビングダイニング/キッチン/トイレ/シャワー/冷暖房など

◾モジュール式トレイラー
・モバイル・ウッドデッキ: 全長6060 x 全幅2440 mm
・モバイル・サウナ: 全長6060 x 全幅2440 mm
・モバイル・ジェットバス: 全長6060 x 全幅2440 mm

【資料: 宿泊事業に関する市場データ】
1. 訪日旅行で希望する体験:「自然や風景の見物」がトップ
訪日外国人のニーズは変化しており、都市部での買い物より「地方の自然や風景」を求めています。しかし、地方部には富裕層や長期滞在者の受け皿となる高付加価値な宿泊施設が不足しています。
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訪日外国人が「次回の訪日旅行でしたいこと」として、「自然や風景の見物」が最も高い人気(全体で約60%以上)
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特に地方部への訪問意向は高く、欧米豪の旅行者を中心に「リラックス」や「自然体験」を求めて地方へ足を運ぶ傾向が高まっている。
出典:日本政策投資銀行(DBJ)・日本交通公社(JTBF)「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査 2023年度版」
2. 旅館・ホテルの人手不足割合:71.1%(業種別トップクラス)
宿泊業の有効求人倍率は全産業トップクラス。もはや「人を大量に雇う宿泊業」は成立しません。無人チェックインを含む省力化運営が、その鍵となります。
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正社員の人手不足割合において「旅館・ホテル」は71.1%(2024年4月時点)と極めて高い水準。全業種の中でもトップクラスの深刻さ。
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「人手不足倒産」も増加傾向にあり、省人化投資を行わない限り、事業継続が困難な状況。
出典:帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2024年4月)」
3. 建築費指数:2015年比で約1.4倍に上昇
建設資材価格や労務費の上昇により、ホテルの新規建築(RC造・木造)コストは高騰を続けています。
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2015年を100とした場合の建築費指数は、2025年時点で約140〜144ポイント(集合住宅・住宅分野)まで上昇。建築コストは10年前の約1.4倍に。
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従来型のホテル開発は投資額が膨らみ、回収期間が長期化するため、投資判断が困難に。
出典:一般財団法人 建設物価調査会「建築費指数(2025年時点)
4. 一般的なホテル建築とHOTEL CABINS & SOLUTIONSの比較
HOTEL CABINS & SOLUTIONSは、より開業ハードルが低く、より投資効率が高く、さらには、不採算時の事業柔軟性(設備縮小や移転や売却)に富んだ革新性を持っています。

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