【発売日決定!】新たな横浜発ギフトスイーツ『横浜バニラ』の第一弾商品「塩バニラフィナンシェ」、2月22日(土)から横浜高島屋で初のポップアップストアを開催!

期間中、お買い上げ特典として《特製バニ丸ステッカー》をプレゼント!

横浜バニラ株式会社

『横浜バニラ』初のポップアップストア(横浜高島屋)

横浜発ギフトスイーツ『横浜バニラ』事業を展開する、横浜バニラ株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役社長CEO 髙橋優斗、以下当社)は、横浜バニラブランド初となる第一弾商品「塩バニラフィナンシェ(以下本商品)」の発売日および販売店舗が決定したことを発表いたします。

販売期間:2025年2月22日(土)〜3月4日(火)

所在地:横浜高島屋 地下1階 Foodies’ Port2 ベーカリースクエア ベーカリー POPUP

営業時間:10:00〜21:00

※発売初日の2月22日(土)は大変混雑する可能性がございます。その場合、購入には整理券が必要となります。販売方法・整理券の配布方法等については、2月11日(火・祝)17時以降に「横浜高島屋ホームページ」をご覧ください。

横浜バニラ株式会社 代表取締役社長CEO 髙橋優斗 コメント

遂に。横浜高島屋にて、2月22日から『横浜バニラ』の第一弾「塩バニラフィナンシェ」を発売開始いたします。ここまでフルスピードで走ってきたので、「いよいよ来た!」という気持ちで身が引き締まり、興奮しています。

横浜高島屋といえば、幼い頃、おばあちゃんと福袋を買いに行った思い出が強く残っています。まさか自分が横浜高島屋に出店する未来が来るなんて、当時の自分には想像もできませんでした。(笑)

横浜高島屋の皆様にも多くのサポートをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

『横浜バニラ』の「塩バニラフィナンシェ」は、100年後も愛される横浜発のギフトスイーツを目指して開発しました。我々の想いがこもった至極の一品を、ぜひお手にとって、その想いを感じていただけたら嬉しいです。

横浜高島屋 食料品バイヤー 猿田氏 コメント

横浜バニラCEOの髙橋さんは、芸能という小売とは違う世界で活躍されてきた方であることもあり、当初はPOPUP開催に向け不安な部分もありましたが、話を進めるにつれ、地元・横浜に対する熱い思いや、スウィーツの開発に本気で取り組まれる姿勢に共感し、今では私達も一緒に企画を進めていく楽しさを感じています。

横浜バニラのこれからのご活躍を応援しています。


■横浜バニラ「塩バニラフィナンシェ」の商品詳細

塩バニラフィナンシェ(1箱6個入り・個包装) 2,160円(税込)

横浜バニラ「塩バニラフィナンシェ」

『横浜バニラ』ブランドの第一弾となる本商品は、横浜で生まれ育った当社CEO髙橋が、自身が思い描く横浜のイメージを基に企画・開発を推し進めた横浜発ギフトスイーツです。

髙橋の理想を追求すべく、過去に有名ギフトスイーツを手がけた豊富な実績を持つパートナー企業各社から業界のプロフェッショナルたちが集結し、素材から製法まで徹底的にこだわって開発を進めてまいりました。

本商品は、『横浜バニラ』ブランドおよび当社を代表するフラッグシップ商品として、横浜発ギフトスイーツの新たな定番を目指してまいります。

《本商品の特徴》

国産小麦を使用した小麦粉を100%使用。中はしっとり、外はカリッと焼き上げた、こだわりのバニラフィナンシェです。最新鋭のトンネルオーブンを細かく設定調整し、高温かつ短時間で焼き上げることによって、水分・バニラ・美味しさを、しっかり閉じこめました。そして、最後にひとつずつ丁寧に岩塩をふりかけたら、横浜バニラが誇る「塩バニラフィナンシェ」の完成です。

  • 天然ブルボンバニラエキスが醸し出す、圧倒的なバニラの香り。

    さや一本一本に生産者記号が刻印され、徹底した品質管理のもと生産されたブルボンバニラビーンズ。その香りを余すところなく引き出すため、コニャックの伝統的蒸留技術で丁寧に濃縮・抽出した「天然ブルボンバニラエキス」を贅沢に使用し焼き上げました。フランス王朝時代から受け継がれる本物のブルボンバニラの、濃厚かつ力強いバニラの香りをお楽しみください。

  • アンデス山脈のピンク岩塩が添える、凛としたやわらかな塩味。

    はるか昔、海底のアンデス山脈が押し上げられ、深海水が長い歳月をかけゆっくりと結晶化した「アンデス山脈のピンク岩塩」。繊細で優しい塩味が特徴のこの美しい岩塩を細かく砕き、綺麗に焼き上げたバニラフィナンシェの上からそっとふりかけました。甘く芳醇なバニラと凜とした塩味が織りなす、唯一無二のハーモニーです。

  • 直火焦がしバターが包み込む、濃厚でリッチなコク。

    横浜市に本社があるタカナシ乳業の、直火で仕上げた香ばしい「タカナシ直火焦がしバター」をたっぷりと使用することで、塩バニラフィナンシェならではの香りや塩味を絶妙に引き立てながら、濃厚でリッチなコクを生み出しています。

※価格は消費税を含む総額にて表示しております。

※より多くのお客様にお求めいただけるよう、お一人様あたりの購入点数を制限させていただく場合がございます。

※品数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。

※都合により、販売方法が一部変更、または中止になる場合がございます。


■お買い上げ特典として《特製バニ丸ステッカー》をプレゼント

期間中、本商品をお買い上げいただきますと、2箱ごとに1枚、『横浜バニラ』のマスコットキャラクター「バニ丸」の特製ステッカーをプレゼントいたします。

※特製バニ丸ステッカーは数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

《特製バニ丸ステッカー》 ©︎Yokohama Vanilla Inc.
バニ丸 ストーリー
バニ丸 プロフィール

VANIMARU Story

バニラ王国の王様・バニ王と、

王妃・バニママの間に生まれた、バニ丸。

彼は次の国王として国民から期待されているが、

やんちゃ過ぎるため、バニ王はいつも手を焼いていた。

ーーこのままではバニ丸は立派な王になることはできない。

そんな不安がバニ王の胸にあった。

ある日、バニ王は横浜バニラの社長と会食をした。

そこで、横浜で大きな事業を立ち上げることを知ったバニ王は、

「バニ丸の成長のために、横浜バニラに参加させてもらえないか?」

と社長に打診をした。

社長は「会社のことだけで精一杯だから...」と一度は断ったが、

バニ王の熱意に押され、バニ丸を雇用すると決めた。

バニ王とバニママは、バニ丸が辛くて泣いてしまうのではないかと

心配しながら、恐る恐るバニ丸にこう伝えた。

「横浜へ行き、横浜バニラで働きなさい。」

するとバニ丸は、

「なにそれ!楽しそうバニ!今すぐ行くバニ!」と

横浜バニラのある横浜へ、すぐに旅立ってしまった。

そうしてバニ丸は、横浜バニラという船に乗り、

壮大な冒険の旅に出るのであった。


■横浜バニラ 公式サイト・公式SNS


横浜バニラ株式会社 代表取締役社長CEO 髙橋優斗

髙橋優斗 プロフィール

1999年生まれ。横浜市出身。2015年から芸能事務所に所属し、TV・舞台・コンサート等で幅広く活動。2024年に芸能事務所を退所し、横浜市にYX factory株式会社(現 横浜バニラ株式会社)を設立、代表取締役社長CEOに就任。スタートアップ起業家として、横浜発ギフトスイーツ『横浜バニラ』事業を展開中。


『横浜バニラ』商品ブランドおよび会社ロゴ

横浜バニラ株式会社

英名:Yokohama Vanilla Inc.

(旧社名:YX factory株式会社)

本社所在地:神奈川県横浜市

代表者:代表取締役社長CEO 髙橋優斗

設立日:2024年10月1日(11月15日創業)

本件に関するお問い合わせ

横浜バニラ株式会社

公式ホームページ お問い合わせフォーム:https://yokohamavanilla.com

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会社概要

横浜バニラ株式会社

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URL
https://yokohamavanilla.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号 ウィザードビル402
電話番号
-
代表者名
髙橋優斗
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年10月