年間7.6万人の「孤独死」と「孤育て」の連鎖を断つ。 元社員寮・団地を再生し、シニアと子育て家族が“血縁を超えて”支え合う「多世代共生型コンセプトシェアハウス」事業を本格展開

〜20棟の実績を持つ彩ファクトリーが、遊休不動産を「現代の長屋」へバリューアップ〜

株式会社彩ファクトリー

家族向けアパートメント区画を備えるFespa京都での交流の様子。多くの子どもたちが多くの親戚に囲まれているような安心感

英語学習や起業家支援など、特定のテーマを持った「コンセプトシェアハウス」を全国で20棟505室プロデュースする株式会社彩ファクトリー(本社:神奈川県海老名市、代表取締役:内野 匡裕)は、深刻化するシニアの社会的孤立と子育て世帯の閉塞感を解決するため、「シニア・子育て家族歓迎の多世代共生型シェアハウス」の開発を強化いたします。

つきましては、企業の元社員寮、社宅、団地などの遊休不動産を保有するオーナー様の募集を開始いたします。

■背景:2025年問題、「孤独」が蝕む日本社会

警察庁の発表によると、自宅で亡くなった一人暮らしの人数は年間約76,000人(2024年)に上り、うち65歳以上の高齢者は58,044人と全体の8割を占め、その社会的孤立は喫緊の課題です。

一方で、核家族化が進む子育て世代においても、周囲に頼れる人がいない「孤育て」による精神的負担が増加しており、虐待や産後うつの要因となっています。

「時間はあるが、話し相手や生きがいを求めるシニア」と、「仕事・育児に追われ、時間と大人の手が足りない子育て家族」。 この両者は、現代の住宅事情では分断されていますが、実は互いの欠乏を補完し合える最も相性の良いパートナーになり得ます。

■彩ファクトリーの解決策:「血縁」ではなく「住縁」で支え合う現代の長屋

弊社はこれまで、単なる節約目的のシェアハウスではなく、「成長」や「交流」を生むコンセプトシェアハウスに特化してプロデュース・運営して参りました。「多世代共生型シェアハウス」では、単なる同居を超え、「生活の質の相互向上(Win-Win)」を生み出します。 既に運営中の物件では、20代から60代の単身者、そして子育て中の家族が「拡張家族」のように暮らし、以下のような心温まる化学反応が日常的に発生しています。

【シニア層:孤立から「頼られる喜び」へ】 

シニア入居者が共有ラウンジで宿題に悩む子供に勉強を教えたり、若者の仕事の相談に乗ったり、「人生の先輩」として頼られ、「ありがとう」と言われる機会が、自分を誇らしいと思える貴重な機会となり、必要とされている自分の居場所と感じられることが生活に鮮やかな彩りとハリを与えています。また、お母さんが食事の支度をしている間、リビングで子供の話し相手になるといった「ほんの少しの見守り」が、シニアにとっては孫と過ごすような喜びに、子育て世代にとっては「孤育て」を救う大きな支えとなり、認知症予防や健康維持以上の精神的充足を生んでいます。

【子供たち:親や先生以外の「斜めの関係」】 

親以外の様々な年代の大人たちや、外国人入居者と日常を過ごすことで、子供たちの世界は劇的に広がります。 「英語で話しかけられて物怖じしなくなった」「楽しそうに働く大人を見て『早く僕も仕事がしたい!』と言うようになった」など、核家族では得られない成長の機会が豊富にあります。 多様な価値観に触れ、多くの大人に愛される環境は、「子育ての質が高まる」「子供の生きる力が育つ」と、入居者様から高い評価を頂いています。

家族向けアパートメント区画を備えるFespa京都での交流の様子。外国人、シニア、子どもが当たり前のように交流を楽しめるコミュニティ。

■事業展開:企業の「負の遺産」を「地域貢献の拠点」へ

この多世代交流を実現するには、広い共用部(ラウンジ、大浴場、食堂)を持つ「社員寮」や「団地」の構造が最適です。 しかし現在、多くの企業が保有する社員寮は、老朽化や需要減により廃墟化の危機に瀕しています。

【なぜ「社員寮」なのか? 不動産活用のジレンマを解決】 

従来の社員寮は「風呂・トイレ・キッチンが共同」であるため、一般的なワンルームアパートへの転用には莫大な給排水工事費用がかかり、採算が合わず「解体」か「放置」の二択になりがちでした。 しかし、シェアハウスであれば「共同であること」がそのまま強みとなり、既存の設備を活かした低コストでの再生が可能です。

彩ファクトリーは、これら「昭和の遺産」を取り壊すことなく、現代のニーズに合わせた「多世代共生型シェアハウス」としてリノベーション再生します。これは、建設業界の資材高騰・人手不足問題の解決策であると同時に、廃材を出さないSDGs(脱炭素)の実践として、物件オーナー様(企業様)のESG経営に直結します。

■募集概要:遊休不動産を保有するオーナー様へ

「築古で借り手がつかない」「社員寮を閉鎖したが活用法が決まっていない」「解体見積もりが高額すぎて塩漬けになっている」といった物件を、地域のコミュニティ拠点として蘇らせませんか? 弊社が長年培ったコミュニティ運営ノウハウにより、安定収益化と社会貢献を両立させます。

家族向けアパートメント区画を備えるFespa京都の外観。全27室。築60年の大手企業の社宅をリノベーション。

【オーナー様のメリット】

高収益化・資産価値の向上 競争力の低い「風呂なし・トイレなし」の個室群が、コミュニティという付加価値によって、相場以上の賃料を生む優良資産に生まれ変わります。

解体費用の回避とSDGs 高騰する解体費用や新築コストをかけることなく、既存ストックを活用(ストック活用型ビジネス)することで、環境配慮型企業としてのブランド価値を高めます。

リスクフリーな運用(一括借り上げ) 弊社がリノベーション後に一括借り上げ(マスターリース)を行うプランでは、空室リスクを負うことなく、長期安定収益を確保いただけます。

【対象物件】

元社員寮、社宅、学生寮、保養所、団地など(20室以上目安)

エリア:関東、関西を中心としてどの地域でも対応可能

数年以上利用されておらず、廃墟化しつつあったり、残置物のある状態でも問題ございません。

【再生スキーム】

一括借り上げ(マスターリース):

弊社にてリノベーションを実施し、長期間借り上げます。オーナー様は空室リスクを負わず、安定した家賃収入を得ることが可能です。

物件買い取り:

弊社にて物件を購入し、自社事業として再生・運営いたします。早急な資産処分をご希望の場合もご相談ください。

【同時募集:全国展開に向けたエリアパートナー(運営会社・不動産会社様)】 

彩ファクトリーでは、この「多世代共生型シェアハウス」モデルを全国に普及させるため、各地域で運営・管理を連携して行うパートナー企業様を募集いたします。 弊社の持つ「企画・プロデュース力」「集客ノウハウ」と、貴社の持つ「地域ネットワーク」「管理体制」を掛け合わせ、社会課題の解決を共に目指しませんか? 

【株式会社彩ファクトリーについて】

「誰もが自分らしく輝ける居場所をつくる」をミッションに、起業家シェアハウス、英語漬けシェアハウスなど、住む人の人生を変えるような「体験」を提供するコンセプトシェアハウスを全国で20棟プロデュース。

代表者: 内野 匡裕

設立:2009年

事業内容:コンセプトシェアハウス・ホテルのプロデュース、運営

URL:https://irodorifactory.com

【本件に関するお問い合わせ・物件のご相談】

株式会社彩ファクトリー 担当:内野  Email:info@irodorifactory.com

【『人生をデザインするコンセプトシェアハウス』講演資料】

【彩ファクトリー会社紹介資料】

全60室の英会話レッスン付きシェアハウス『WILL府中』の外観。大手企業の社員寮をリノベーション。

国際交流を通じて様々な国籍の20代から60代の入居者がごく自然に多世代交流を楽しんでいます。

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会社概要

株式会社彩ファクトリー

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URL
https://irodorifactory.com
業種
不動産業
本社所在地
神奈川県海老名市国分北3-6-5
電話番号
090-4007-7893
代表者名
内野匡裕
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2012年12月