軽量なアルミ製止水板(防水板)の設置で豪雨時の浸水に効果抜群!
水害対策を検討中の企業様、こちらの動画をご覧下さい
2.実際の豪雨で効果を発揮している様子
3.高性能かつ軽量な止水板(防水板)
4.企業や官公庁のBCP対策
2022年7月19日、滋賀県大津市の某企業へ設置した中部美化企業㈱のWaterShutterが実際に止水している様子を、従業員が撮影した。
今年は梅雨明けが、関東甲信地域で6月27日と平年より22日も早い発表となったが、7月に入り梅雨前線に類似した日本を縦断する前線・低気圧の気象配置となり、全国に大雨をもたらした。
7月12日には埼玉県、7月15日から16日にかけては宮城県で線状降水帯発生とみられる水害が発生した。その後も8月3日から青森や秋田、山形など東北地方で100mm/時間を超える記録的大雨が発生し、今もなお被害の対応に追われている。
今回の動画は豪雨の中、道路側溝の雨水が溢れ出て建物側に押し寄せている様子だ。WaterShutterを事前に設置したことにより、建物内への浸水を防いでいる事がお分かりいただけただろう。
※動画内で使用されているWaterShutterの止水高さは約50cm、水深は約35cm。
これを受けてWaterShutterを施工した中部美化企業㈱の担当者は、「さっそく効果を実感していただけて安心しております。水害はいつ起きてもおかしくなく、災害の中で唯一事前に対策のできるのが水害です。この動画を見てくださった方が少しでも意識を持っていただければ幸いです。」と述べている。
近年、ゲリラ豪雨や台風の影響による水害のニュースを目にする機会はとても増えた。各自治体では河川が氾濫した場合の想定浸水域を設定していることが多く、BCP対策を行う企業の数は年々増えているという。是非、確認し事前の防災について考えていただきたい。
中部美化企業㈱のWaterShutterは軽量なアルミ製パネルで取り扱いのしやすさと、高い防水性能を両立している。企業だけでなくマンションや工場、官公庁からの問い合わせが多く、設計や施工も一貫して行っており、施工実績も豊富なため水害対策を検討しているなら一度問い合わせてみてはいかがだろうか。
問合せ先(販売窓口)
中部美化企業㈱WaterShutter事業部
東京オフィス(直通):03-4405-1035
担当:牧原 孝委
<試験研究センター>
〒497-0001 愛知県あま市七宝町沖之島上折40
TEL:052-433-4800 FAX:052-446-6011
担当:佐藤 正行
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