「ヤングケアラー」LINE相談窓口を開設します|若者が「自分の人生」をあきらめないために。鳥取県内のヤングケアラーに向け「気軽に相談できる」機会を届けます。

令和3年度鳥取県公民連携推進事業補助金活用事業を活用し、ヤングケアラーLINE相談窓口を期間限定で開設します。

ヤングケアラーは精神的にも体力的にも大きな負担を抱えていますが、小さな頃から家事や家族の世話を担うことが当たり前となり、「誰かに相談するほどのなやみではない」「相談しても状況が変わるとは思わない」などという理由から、相談につながりづらい問題が指摘されています。(※1)実際に弊協会が相談対応をしたケースでも、「家族の問題だから、誰かに相談する考えがなかった」声があり相談へ向かうハードルが高いことが伺えます。

そこで、令和3年度鳥取県公民連携推進事業補助金活用事業を活用し、ヤングケアラーLINE相談窓口を期間限定で開設します。運営の主体は、当協会の代表団体であるN.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社。遠距離介護支援協会では、研修を受けた全国の看護師・介護士と連携し、LINEを活用した相談対応を行います。家族の介護に寄り添い、相談対応を行ってきた経験を活かし、若者に親しみのあるLINEを活用することで介護や生活に関する相談の「入口」を提供し、解決に向けた相談対応や必要に応じた関係機関や支援情報の情報提供を行います。
  • ヤングケアラーLINE相談窓口のポイント
1.相談の入口として「LINE」を活用
若者に親しみのあるLINEを活用することで相談に至る心理的なハードルを下げるとともに、学業や進路に関する悩みなど日常的な困りごとから状況を把握することで、鳥取県内のヤングケアラーを見つける、入口の役割を果たすことを目指します。

2.悩みの解消や問題解決に向けた連携
ヤングケアラーが抱える悩みや介護にとどまらず、学業、進路、家族問題など複雑に絡み合っています。相談者の状況に応じて必要な関係機関や支援策の情報提供を行うとともに、相談/申請に向けたサポートを行います。(必要に応じて本人の同意のもと、適切な支援機関へつなぐことも検討します)

3.鳥取県公民連携推進事業補助金活用事業の採択を受け開設
この度のLINE相談窓口は、「令和3年度 鳥取県公民連携推進事業補助金活用事業」の採択を受け開設します。
 
  • LINE相談窓口の概要
期間:2021令和3年8月1日(日)〜9月30日(木)
時間:平日 18:00〜25:00(深夜1時) 土日祝 9:00〜25:00(深夜1時)
※上記時間以外の相談は、対応時間内でお返事します。
料金:無料
LINE相談窓口はこちら:https://lin.ee/rhtFkyq
運営:N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社

参考データ)
※1)ヤングケアラーの実態に関する調査研究 令和3年3月
https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2021/04/koukai_210412_7.pdf
  • 遠距離介護支援協会の概要
会員数:158名
エリア:鳥取、東京、愛知、大阪、神奈川、島根、滋賀、福岡、青森、岡山、群馬、広島、栃木、宮崎、長崎(2021年6月末現在)
URL:https://www.enkyori-kaigo.org/

遠距離介護支援協会(0859-30-4856)
NPO法人ライセンスワーク内
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