「FRENAVA natural & organic」の「クレンジングクリーム」がポンプタイプに。1月18日(水)リニューアル新発売
コスメキッチンと共同開発。JNOCA(日本ナチュラル・オーガニックコスメ協会)オーガニック認証取得のメイク落とし。
株式会社福光屋(本社:石川県金沢市)は、株式会社マッシュビューティーラボ(本社:東京都千代田区)と共同開発し、2021年2月に発売したオーガニックスキンケアブランド「FRENAVA natural & organic」(フレナバ ナチュラル & オーガニック)の「クレンジングクリーム」の容器を、これまでのチューブタイプから、より使い勝手の良いポンプタイプにリニューアルし、2023年1月18日(水)より全国のコスメキッチン、コスメキッチンWEB STORE、メイクアップキッチン(一部店舗)、メイクアップキッチンWEB STORE、ビープル(一部店舗)、ブランド公式WEBSTORE、福光屋直営店舗にて発売いたします。
肌のラメラ構造と同じ液晶乳化で
負担をかけず、なめらかな洗い上がりを実現
限りなくミルクに近い滑らかな使い心地。ファンデーションやポイントメイクと素早くなじみ、すっきりときれいに落とします。保湿成分の酒粕エキス、コメ発酵液、酵母エキスのほか、酒粕パウダー配合でしっとりなめらかなお肌に。
発酵技術から生まれる、5つのオリジナル原料を使用
酒造りに欠かせない麹菌、酵母菌、乳酸菌は、互いに作用しながら肌に有用な美容成分を生み出します。この発酵というプロセスを最大限に生かすため、原料に徹底的にこだわりました。福光屋では酒造りの要である酒米の契約栽培を1960年から取り組み、2006年から有機栽培に着手。この実績を元に「フレナバ ナチュラル&オーガニック」のためだけに、有機栽培米を100%使用した4種類のオリジナル原料「有機コメ発酵液」*1 「有機酒粕パウダー」*2 「有機酒粕エキス」*3 「有機酒粕オイル」*4 とエコサート認証のグリセリンで抽出した福光屋独自の「日本酒酵母エキス」*5を開発しました。
白山の森に自生するクロモジを有効活用した、2つの独自原料を使用
フレナバのキー成分である「クロモジ蒸留水」*6 「クロモジ精油」*7の原料は、福光屋の日本酒の仕込み水「百年水」の水源地である白山麓のスギの木の下に自生しています。スギを伐採・間伐する際に一緒に切り取られるこのクロモジを守り育て、活用することで森の手入れがすすみ、スギの生育環境がさらに保護されます。森を、水を、海を、そして伝統の酒造りを守ることに繋がっています。
*1:保湿成分(コメ発酵液) *2:保湿成分(酒粕) *3:保湿成分(酒粕エキス) *4:保湿成分(酒粕エキス) *5:保湿成分(酵母エキス) *6:保湿成分(クロモジ葉/枝水) *7:香料(クロモジ葉/小枝油)
商品概要
商品名:FRENAVA natural & organic クレンジングクリーム ポンプタイプ(バイオマスプラスチック使用)
容 量:135g
価 格:4,180円(税込)
使用方法:
乾いた手のひらに適量(さくらんぼ大)をとり、肌を軽くマッサージするようになじませた後、ぬるま湯で洗い流してください。
全成分:
水、クロモジ葉/枝水※2、コメヌカ油、グリセリン、マカデミア種子油※1、コメ発酵液※1、ステアリン酸グリセリル、ヒマワリ種子油※1、セテアリルアルコール、酒粕エキス※1、酵母エキス、酒粕※1、フェネチルアルコール、ステアロイルラクチレートNa、クエン酸、クロモジ葉/小枝油※2、レモン果皮油※1、ビャクダン油※1、オレンジ果皮油※1、グレープフルーツ果皮油、チョウジ葉油、ベルガモット果実油
※1:オーガニック ※2:野生植物
発売日:
2023年1月18日(水)
全国のコスメキッチン、コスメキッチンWEB STORE、メイクアップキッチン(一部店舗)、メイクアップキッチンWEB STORE、ビープル(一部店舗)、ブランド公式WEB STORE、福光屋直営店舗で発売
URL https://www.fukumitsuya.com/cosme/item/b-frenava/
FRENAVA 全アイテム紹介/おすすめの使用ステップ
FRENAVA natural & organic
「 NATURAL & NURTURING 」
明日のお肌が楽しみになるスキンケア、自然の恵みでお肌を満たす心地よさ。ナチュラルでありながら洗練された香り。選びぬかれたお米と水、菌による醗酵の力と有機成分、植物の神秘とパワーが響きあいます。FRENAVAのために開発した酒蔵独自の有機原料に植物の力、香りを掛けあわせたピュアな力強さで、あなたの明日にエールをおくります。
福光屋
福光屋は創業1625年。金沢で最も長い歴史と伝統をもつ酒蔵です。米と水だけで日本酒を醸す純米蔵として、原料、造り、商品が健やかであることを旨としてきました。2003年に化粧品事業に参入。恵みの米発酵をベースにした自然派化粧品の開発を続けています。
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