【不動産DX】不動産チェッカー、「IT導入補助金」に採択、最大120万円の補助!
不動産チェッカー、「IT導入補助金」に採択、最大120万円の補助!登記簿謄本の一括取得から空き家買取調査・相続リスト化まで、不動産調査DXをワンストップ支援
株式会社トーラス(本社:東京都中央区日本橋室町3-2-18 海老屋ビル4階、代表取締役:木村幹夫、以下「当社」)が提供する、不動産登記簿謄本 x AI x ビッグデータを活用した不動産調査支援システム「不動産チェッカー」が、経済産業省が実施する「IT導入補助金2025」の対象ITツールとして正式に採択されました。

これにより、中小企業や不動産デベロッパー・金融機関・建設会社・士業事務所などは、
「不動産チェッカー」を通常導入費用の最大2/3の補助を受けながら導入することが可能になります。
(補助率についてはこちらの2ページ目をご確認ください。)
■ IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者の生産性向上・業務効率化を目的に、
国がITツール導入費用の一部を補助する制度です。
■ 不動産チェッカーとは
「不動産チェッカー」は、登記情報や地番・路線価・公図などを自動で取得し、
不動産調査・分析を効率化するクラウドサービスです。
従来、登記簿の取得や名寄せ・相続調査にかかっていた時間を大幅に短縮し、
営業・審査・仕入れ・相続対策など、幅広い業務のDX化を実現します。
■ 主な機能
✅ 不動産登記簿謄本の一括取得(1000筆もすぐにEXCEL化へ)
✅ 地番・公図・路線価の調査
✅ 所有者情報・取引履歴・相続物件リストの生成
✅ 不動産会社・銀行・信託向け営業支援レポート出力
✅ CRMとの連携化
■ 補助対象の概要
対象ツール:不動産調査の業務効率化システム「不動産チェッカー」
補助内容:導入費用の最大2/3(上限120万円)
サポート:申請書類作成・交付申請を当社および提携パートナーが無償サポート
■サービスの特長
・謄本購入→データ化まで最大95%以上の時間削減が可能。
・不動産ビックデータを活用し、面積・相続・空き地・空き家・築年数など様々な調査が可能
・富裕層開拓など、様々な場面でご利用いたただけます。
申請〜導入までワンストップで支援
■ 今後の展望
当社は、登記・地価・相続・取引データなどの不動産ビッグデータ x AIを進め、
不動産関連業務のDX x AIツールを目指します。
今後は不動産金融・相続・再開発・再生など幅広い領域でのデータ活用を推進してまいります。
■お問い合わせ先
お問い合わせ:https://www.torus.co.jp/pages/inquiry.html
E-mail:sales@torus.co.jp
■ 会社概要
会社名:株式会社トーラス
代表者:代表取締役 木村 幹夫
設立:2003年
所在地:東京都中央区日本橋室町3丁目2-18 海老屋ビル4階
事業内容:不動産データの取得・分析・活用支援/DX推進コンサルティング
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