【自動車サプライヤーの人事担当者必見】「業界変革に対応する 未来を見据えた人事制度改革セミナー」9月17日開催【当セミナーは終了しました】
自動車サプライヤー業界における人事制度改革のプロフェッショナルが登壇
ご好評につき、自動車サプライヤーが目指す人事制度改革セミナーの第2回開催が決定。
(当セミナーは終了しました。)
組織・人事コンサルティングファームであるセレクションアンドバリエーション株式会社(以下、当社、東京都港区青山、大阪市西区、名古屋市西区 / 代表取締役社長:平康慶浩/ URL:https://sele-vari.co.jp/)は日本の自動車サプライヤーの未来に向けた人事制度を提案するオンラインセミナー「自動車部品サプライヤー向け 業界変革に対応する 未来を見据えた人事制度改革」を9月17日13時より開催することをお知らせいたします。
変革が迫られる自動車業界で将来が不透明で不安であり今から何かを改革したいという思いをお持ちの方、同業他社の悩みを知り、自社の制度をより良くしたいとお考えの方など、この機会にぜひご受講下さい。
1.自動車部品サプライヤーを取り巻く環境変化
・MaaSが世界を変えていく
・MaaSの実現を加速させるCASE
・世界の完成車メーカーが置かれている環境と課題
・自動車業界におけるセキュリティ対策
・自動車ディーラーの変革
・メンテナンス業界への影響
2.自動車部品サプライヤーが取るべき戦略の方向性
・自動車部品市場の動向
・自動車部品サプライヤーが今後抱える課題
・自動車部品サプライヤーの戦略の方向性
・結論
【第二部:人事制度改革の事例】
1.事例紹介
①過去20年間、人事制度を改定していないA社
・なぜ20年前の制度では機能しないのか
・そもそも人事制度とは
・地域の過疎化が人材にも影響
・A社の人事制度改革の方向性
・人事制度改革の効果
②海外生産が進む中で求められる品質が世界水準になっているB社
・ビジネスモデルそのものが変わっている
・PPAPなどの世界品質基準に対して職人技では十分に対応できない
・B社の人事制度改革の方向性
・製造部門と管理部門の切り分けが必要
・人事制度改革の効果
③事業承継を踏まえた経営幹部の入れ替えが必要であるC社
・社長の高齢化に伴い、子息への事業承継と教育が必要
・事業承継のために必要な教育
・教育方法
・社長が準備しておくこと
・経営幹部も高齢化しているが、若返る候補人材が足りない
・経営幹部の育成体系
・育成体系詳細
④製造現場で管理職になりたがらない人材への対応が必要なD社
・管理職に対する最近の傾向
・D社の実情
・管理職にならなくても、キャリアプランを描ける制度設計
・人事制度改革の効果
⑤組合への対応に苦戦しているE社
・ベアを要求してくる組合との話し合い
・業績を踏まえて丁寧な話し合い
・制度設計時に複数回、丁寧に説明する
⑥現状を把握したいF社
・何が悪いのかわからない
・エンゲージメントサーベイとは
・エンゲージメントサーベイから得られた結果
・改善策
2.まとめ
・自動車部品サプライヤーの戦略の方向性
・MaaSへ対応するために
※内容は一部変更する可能性がございます。
開催日程: 2021年9月17日(金)13時00分~15時00分
開催形式: Zoomによるオンラインセミナー
参加費用: 無料
参加対象: 変革が迫られる自動車業界で将来が不透明で不安であり今から何かを改革したいという思いをお持ちの方/同業他社の悩みを知り、自社の制度をより良くしたいとお考えの方
※当セミナーは終了しました。
1969年 大阪生まれ アクセンチュア、アーサーアンダーセン、日本総合研究所を経て現職。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。グロービス経営大学院 准教授。ファイズホールディングス株式会社(東証一部上場)社外取締役。特定非営利活動法人 人事コンサルタント協会 理事。大阪市特別参与として区長・局長・部長公募面接、校長公募面接を務める(2011年~2016年)。
組織人事コンサルタントとして、社歴の長いオーナー系企業を数多く支援。 近年は特に、変革が進む自動部品製造業のニーズに応えるため、関東・東海・関西・中国地方など、多くの地域、企業で人事制度改定と運用を支援している。
「組織・人事領域」に特化した高い専門性を持つ人事コンサルティングファーム。東証一部上場企業から従業員数数十名規模の中小企業まで多様な業種、規模の企業に対して戦略実現と業績向上に資する変革を支援。
企業の人事戦略策定、人事制度設計、人事制度運用、組織風土改善、その他経営幹部教育など、人と組織にかかる変革を促進している。
■「ジョブ型雇用」にいち早く対応した実績をもとに改革を支援
代表の平康は、90年代の成果主義人事制度が広がっていた時代にいち早く大手電機メーカーに対し、ジョブ型雇用に対応した人事制度導入を実現しました。以来、新卒一括採用、年功序列昇格、定期昇給、終身雇用に対し「本当に企業は成長できるか」「事業を伸ばし利益を出すために人事にできることは何か」を問いかけつつ200社以上の変革を支援してきました。
今私たちはコロナショックによる働き方の変化、ライフスタイルの変化をもとに、ピンチをチャンスとして伸ばすためのマネジメント変革を支援しています。
■2020年度以降のご支援実績企業の一部
製薬業(東証一部上場)
ITプラットフォーマー(東証一部上場)
専門商社(東証一部上場)
システム開発業(東証一部上場)
監査法人系コンサルティングファーム
通信建設業(東証一部上場)
その他非上場企業(製造業、サービス業等)
【会社概要】
会社名: セレクションアンドバリエーション株式会社
本社所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2-15 ウィン青山1403
事業内容: 組織・人事コンサルティング
設立: 2006年3月有限会社として設立(2011年6月株式会社化)
会社HP: https://sele-vari.co.jp/
問い合わせ: 自動車業界コンサルティングチーム(https://sele-vari.co.jp/contact/business/)
(当セミナーは終了しました。)
組織・人事コンサルティングファームであるセレクションアンドバリエーション株式会社(以下、当社、東京都港区青山、大阪市西区、名古屋市西区 / 代表取締役社長:平康慶浩/ URL:https://sele-vari.co.jp/)は日本の自動車サプライヤーの未来に向けた人事制度を提案するオンラインセミナー「自動車部品サプライヤー向け 業界変革に対応する 未来を見据えた人事制度改革」を9月17日13時より開催することをお知らせいたします。
変革が迫られる自動車業界で将来が不透明で不安であり今から何かを改革したいという思いをお持ちの方、同業他社の悩みを知り、自社の制度をより良くしたいとお考えの方など、この機会にぜひご受講下さい。
- 自動車サプライヤーの変革に向けて
昨今、様々な業界において変革が迫られていますが、その中でも特に大きな変革が求められているのは自動車部品業界ではないか、と当社は考えております。
当社はこれまで100社を超える企業の人事制度設計に関わってきましたが、昨今は自動車産業に携わる企業様からの引合いも多く、制度設計の支援をしております。人事制度を変えるきっかけは多種多様ですが、「ビジネスを取り巻く外部環境の変化と、自社の人事インフラとのギャップ」が問題化し、それを解消するために導入・改定されるケースが圧倒的に多いのも事実です。
今回のセミナーでは、業界内を取り巻く変化をおさえつつ、日本の自動車部品サプライヤーがどのような人事戦略をとっていくべきなのかを具体的な実績に基づきながら、お話させていただきます。
●セレクションアンドバリエーション 自動車サプライヤー向け人事戦略に関する特集はこちら
https://sele-vari.co.jp/topic/20210625supplier/
- プログラム(120分予定)
1.自動車部品サプライヤーを取り巻く環境変化
・MaaSが世界を変えていく
・MaaSの実現を加速させるCASE
・世界の完成車メーカーが置かれている環境と課題
・自動車業界におけるセキュリティ対策
・自動車ディーラーの変革
・メンテナンス業界への影響
2.自動車部品サプライヤーが取るべき戦略の方向性
・自動車部品市場の動向
・自動車部品サプライヤーが今後抱える課題
・自動車部品サプライヤーの戦略の方向性
・結論
【第二部:人事制度改革の事例】
1.事例紹介
①過去20年間、人事制度を改定していないA社
・なぜ20年前の制度では機能しないのか
・そもそも人事制度とは
・地域の過疎化が人材にも影響
・A社の人事制度改革の方向性
・人事制度改革の効果
②海外生産が進む中で求められる品質が世界水準になっているB社
・ビジネスモデルそのものが変わっている
・PPAPなどの世界品質基準に対して職人技では十分に対応できない
・B社の人事制度改革の方向性
・製造部門と管理部門の切り分けが必要
・人事制度改革の効果
③事業承継を踏まえた経営幹部の入れ替えが必要であるC社
・社長の高齢化に伴い、子息への事業承継と教育が必要
・事業承継のために必要な教育
・教育方法
・社長が準備しておくこと
・経営幹部も高齢化しているが、若返る候補人材が足りない
・経営幹部の育成体系
・育成体系詳細
④製造現場で管理職になりたがらない人材への対応が必要なD社
・管理職に対する最近の傾向
・D社の実情
・管理職にならなくても、キャリアプランを描ける制度設計
・人事制度改革の効果
⑤組合への対応に苦戦しているE社
・ベアを要求してくる組合との話し合い
・業績を踏まえて丁寧な話し合い
・制度設計時に複数回、丁寧に説明する
⑥現状を把握したいF社
・何が悪いのかわからない
・エンゲージメントサーベイとは
・エンゲージメントサーベイから得られた結果
・改善策
2.まとめ
・自動車部品サプライヤーの戦略の方向性
・MaaSへ対応するために
※内容は一部変更する可能性がございます。
- 開催概要
開催日程: 2021年9月17日(金)13時00分~15時00分
開催形式: Zoomによるオンラインセミナー
参加費用: 無料
参加対象: 変革が迫られる自動車業界で将来が不透明で不安であり今から何かを改革したいという思いをお持ちの方/同業他社の悩みを知り、自社の制度をより良くしたいとお考えの方
※当セミナーは終了しました。
- 登壇者
セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役社長 平康 慶浩
1969年 大阪生まれ アクセンチュア、アーサーアンダーセン、日本総合研究所を経て現職。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。グロービス経営大学院 准教授。ファイズホールディングス株式会社(東証一部上場)社外取締役。特定非営利活動法人 人事コンサルタント協会 理事。大阪市特別参与として区長・局長・部長公募面接、校長公募面接を務める(2011年~2016年)。
自動車関連業界リーダー シニアコンサルタント 清水政美
組織人事コンサルタントとして、社歴の長いオーナー系企業を数多く支援。 近年は特に、変革が進む自動部品製造業のニーズに応えるため、関東・東海・関西・中国地方など、多くの地域、企業で人事制度改定と運用を支援している。
- セレクションアンドバリエーション株式会社について
「組織・人事領域」に特化した高い専門性を持つ人事コンサルティングファーム。東証一部上場企業から従業員数数十名規模の中小企業まで多様な業種、規模の企業に対して戦略実現と業績向上に資する変革を支援。
企業の人事戦略策定、人事制度設計、人事制度運用、組織風土改善、その他経営幹部教育など、人と組織にかかる変革を促進している。
■「ジョブ型雇用」にいち早く対応した実績をもとに改革を支援
代表の平康は、90年代の成果主義人事制度が広がっていた時代にいち早く大手電機メーカーに対し、ジョブ型雇用に対応した人事制度導入を実現しました。以来、新卒一括採用、年功序列昇格、定期昇給、終身雇用に対し「本当に企業は成長できるか」「事業を伸ばし利益を出すために人事にできることは何か」を問いかけつつ200社以上の変革を支援してきました。
今私たちはコロナショックによる働き方の変化、ライフスタイルの変化をもとに、ピンチをチャンスとして伸ばすためのマネジメント変革を支援しています。
■2020年度以降のご支援実績企業の一部
製薬業(東証一部上場)
ITプラットフォーマー(東証一部上場)
専門商社(東証一部上場)
システム開発業(東証一部上場)
監査法人系コンサルティングファーム
通信建設業(東証一部上場)
その他非上場企業(製造業、サービス業等)
【会社概要】
ミッション: 企業と個人の成長をあたりまえにする
会社名: セレクションアンドバリエーション株式会社
本社所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2-15 ウィン青山1403
事業内容: 組織・人事コンサルティング
設立: 2006年3月有限会社として設立(2011年6月株式会社化)
会社HP: https://sele-vari.co.jp/
問い合わせ: 自動車業界コンサルティングチーム(https://sele-vari.co.jp/contact/business/)
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング
- ダウンロード