売り上げの2割がジャンク品、お宝さがしとしても大人気 ハードオフは“サステナブルでピーヤな未来!”を体現! 「ハードオフ」新WEB CM 発表会
小島よしおさんのジャンクギャグ3,000円でハードオフが買い取り~「今後芸人になりたい人は、僕のギャグをぜひ買って下さい」と小島さんもアピール~
新CM公開を記念し、「ハードオフ」新WEBCM発表会を6月4日に開催。小島よしおさんをゲストにお迎えして、CMのお披露目、ハードオフ名物「ジャンク品」を使用した小島さんのジャンクギャグ、査定・買い取り企画を行いました。
イベントレポート
●売り上げの2割はジャンク品!海外展開もしているハードオフは“サステナブルでピーヤな未来!”を体現!
はじめに、社長山本太郎より、ハードオフの会社紹介、海外展開や市場規模、リユース市場の重要性、ジャンク品の今後の展開などを発表。「リユースを使ったことのある方はまだ日本の3分の1程度。エコロジー意識の高まりも相まってリユース市場の成長もまだまだ見込める」など、国内市場の手ごたえ、今後の展望まで語りました。また、ハードオフが目指すサステナブルな未来について「本来ガラクタで捨てられる直前のような商品でも、世界の誰かに必要とされていることを伝えていきたい」と新CMの公開背景を語りました。
●小島よしおさんがハードオフ特別仕様の青と黄色のブリーフでジャンクギャグ!
「僕のギャグ、3,000円で権利を販売します!」!
そして、小島よしおさんをゲストに迎え、新WEB CMをお披露目。CM撮影を振り返り「ギャクもリユースできる時代なんだなと発見した。僕自身がギャグで壊れた様子を演出し、結構シュールに出来上がっているのですが、ハードオフの社員さんも出演していて、緊張感もありつつ和やかな現場でした」と笑顔で話されました。続くトークセッションでは、小島さんが、WEBCM同様、ハードオフ名物ジャンク品を使用してジャンクギャグ(モノボケ)を披露。ジャンクギャグを披露した後には、「この状況がハードだなあ」とおどけながらも、会場を沸かせました。その後、披露したギャグをハードオフの店長が値付けする「小島よしおのギャグ買取・販売」企画も開催。小島さんのギャグは3,000円(税込)と値付けされ、予想以上の高値に会場は大盛り上がり。横田店長が正式に買取を発表し、小島さんが認定証を贈呈すると「ギャクは、音楽と違い著作権がないが、このように査定され買い取ってもらえるとお笑い芸人としては嬉しい。時間と手間をかけてギャグを生み出しているので芸人にとってはありがたい取り組みです。今後芸人になりたい人は今回のギャグを是非買ってください!!」とアピールしました。
なお、この「小島よしおのギャク買取・販売」企画では、実際に一般の方がギャグの保有公式認定証をハードオフTOKYO ラボ吉祥寺店にて購入でき、ジャンクギャグの権利が小島さんより受け渡されることになります。ぜひ小島さん渾身のジャンクギャクの買取をご検討ください!
●小島さんの“ハード”な子育てエピソード、息子の耳もとで『おっぱっぴー』『ピーヤ』の英才教育も!
また、小島さんの一張羅である海パンを息子「おぱぴまる」用にリユース!
店名にちなみ「最近あったハードなこと」についてトークし、小島さんの子育てエピソードも披露。長男の誕生後の日々は「生活が一変しました」とにっこり。子育てをしながら、今は耳もとで『おっぱっぴー』『ピーヤ』の英才教育をがんばっています」と語りました。
また、「最近は誘い笑いに反応してくれるようになり、急激に身長や体重も大きくなり、洋服もすぐに着られなくなってしまう」と成長の実感も。今は小島よしおさんの海パンを小さく切り、「おぱぴまる」用の小さな海パンにリユースを試みている。今後、海パンを着用させていたことがキッカケで、将来的に反抗期が始まったらイヤですけど…」と微笑ましいエピソードもお話しいただきました。
最後にCM公開、またイベントを振り返り、小島さんからは「モノにもギャグにも魂があるので、身の回りの一見壊れていると思うものでも、一手間加えるだけで、息を吹き返す事があるということが今日伝わっていたら嬉しいです。今回リユース芸人として起用頂いていたので、これからもギャグをリユースしながら頑張っていきます。」と、意気込みを語っていただきました。
イベント概要
イベント名:「ハードオフ」新WEB CM 発表会
開催日時 :2024年6月4日(火)11:00-12:00
登壇者 :株式会社ハードオフコーポレーション 代表取締役社長 山本太郎
株式会社ハードオフコーポレーション ハードオフ武蔵小山パルム店
ゲスト :小島よしおさん
ハードオフ 新WEB CMについて
株式会社ハードオフコーポレーションの新WEB CMでは、「ジャンク品を活用する面白さとその価値を伝え、サステナブルな未来を実現したい」という想いを伝えるべく、自身のギャグをリユースし続ける、「小島よしお」さんがジャンク品を演じます。さらに、ハードオフ史上初の試みである、ジャンク品を使った「ギャグ」の買取販売や、「ダイジョブ!」しか言えないジャンク品小島よしおさんが、12時間の間、自己肯定感を高めてくれる耐久動画も公開いたします。
本編①:『そんなの関係ねぇ』篇https://youtu.be/53sYxbb1Mhc
本編②:『ダイジョブダイジョブ』篇https://youtu.be/GIEzfgrOv9I
本編③:『ウィィィィ』篇https://youtu.be/9f7P4p44GQs
ジャンクギャグ:「マスカラマラカス」篇https://youtu.be/Q9EnnoijZXo
12時間耐久動画:ダイジョブ!しか言えないジャンク品小島よしおhttps://youtu.be/ieQq8n6ttAw
ブランドサイト:http://junk-peer2024.hardoff.co.jp/
株式会社ハードオフコーポレーションについて
地球に優しい「リユース」をもっと身近に。
株式会社ハードオフコーポレーションは、不要品の買い取り・販売を行うリユースショップを日本全国・海外で展開しています。取扱商品ごとに「ハードオフ」「オフハウス」などのオリジナル店舗ブランドを展開し、2024年5月末時点で直営店とフランチャイズ店を合わせたグループ店舗数は974店を突破、2024年度に1,000店舗達成予定です。
会社概要
社名 :株式会社ハードオフコーポレーション
所在地 :新潟県新発田市新栄町3丁目1番13号
代表者 :代表取締役社長 山本太郎
業務内容:リユース事業
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