ダイレクトマーケティングの本質を、実務者視点で解説する連載をnoteで開始
広告で“売れる”ための知見を、えんじゅ株式会社が公開します。
●ダイレクトマーケティングの本質を実務経験にもとづき体系的に解説
●SEOやAI要約では拾いきれない“現場の知見”をnoteで発信
●「売れる広告の作り方」の知見を段階的に公開予定
えんじゅ株式会社(本社:東京都中央区)の代表取締役 吉岡 弥寿恵は、20年以上にわたりダイレクトマーケティングを実践してきた知見をもとに、“実務者視点”でダイレクトマーケティングの本質を解説する『鬼ペン®先生やっちゃんのダイレクトマーケティングの教科書』の連載を、noteで開始しました。本連載では、今後「売れる広告の作り方」の知見を段階的に公開します。
▼連載ページはこちら
https://note.com/onipen_teacher

ダイレクトマーケティングに関するコラムをnoteで開始した背景
「鬼ペン®で伝わる。売れる。ファンにする」えんじゅ株式会社のキャッチコピーは、ダイレクトマーケティングの知見を土台にしたものです。
一方で、ダイレクトマーケティングを誤認して情報発信している記事やSNSを目にする機会が増えてきました。
実際に「ダイレクトマーケティング」を調べてみるとSEO上位の情報や生成AIのまとめが、必ずしも正しい知見に基づくものとはいえない現状があります。
“実務に根ざしたダイレクトマーケティングの本質を発信できる場を作りたい”——その思いを実現する場として、会員登録が必要な各種SNSではなく、その他の情報も発信する自社サイトでもなく、連載コラムとして読みやすいnoteでの配信を決定しました。
ダイレクトマーケティングの本質を発信する目的
えんじゅ株式会社では「広告で売れる仕組み」を提供していますが、ただ「できること」を伝えるだけでは、他社の信頼を得るには不十分だと考えます。
その手段の一つとして考えたのが、誤認されがちなダイレクトマーケティングを、実務者の視点で解説し、段階的に売れる広告の作り方を紹介していくこと。
noteでの連載は深い知見を持っている証明であり、チラシやLP、営業資料の作り方に悩む企業がえんじゅ株式会社を選ぶ際の不安を取り除くことを目的としています。
■ダイレクトマーケティングの本質を発信することによる今後の展開
現在はダイレクトマーケティングを理解するうえで欠かせない「基礎・根幹部分」を中心に公開しています。これらは、広告を“売れる仕組み”として捉えるための重要な土台です。
今後は、「ダイレクトマーケティングの営業手法であるレスポンス広告の実践」へとテーマを広げ、反応の取れる広告づくり・表現選び・構成の考え方など、より実務に直結する知見を紹介し、「鬼ペン®で伝わる。売れる。ファンにする」の価値を提供してまいります。
以上
■えんじゅ株式会社 会社概要
企業名:えんじゅ株式会社
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座4-10-14 ACN銀座4ビルディング10F
代表取締役:吉岡 弥寿恵(よしおか やすえ)
資本金:300万円
事業内容:広告制作/広告添削/広告コンサル
企業HP:https://en-jyu.co.jp
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