8月10日は、焼き鳥の日。《国産炭火焼き鳥1本10円》を1000本販売!~11年め、今年も浅草・神楽坂・亀有で大行列をつくります!
日本の大衆焼き鳥ブームの発祥・鮒忠(ふなちゅう)が今年もやります!
鮒忠創業者、根本忠雄は昭和20年初め高級料理だった焼き鳥を、庶民的価格で提供したことで戦後復興のなか大ブームとなり『焼き鳥の父』と呼ばれるようになりました。
そんな創業者の思いに立ち返って、『8月10日を焼き鳥の日』と制定し、一年に一日限り国産鶏の炭火焼き鳥を1本10円販売です。
そんな創業者の思いに立ち返って、『8月10日を焼き鳥の日』と制定し、一年に一日限り国産鶏の炭火焼き鳥を1本10円販売です。
■≪2017年 第10回鮒忠 焼き鳥の日≫ 開催日時 : 8月10木曜日 15時~
※販売開始は15時~ですが、開始前12時ころから並びはじめ、100~150人の行列になります。
整理券を配布しますが、お一人様5本1セットで200人限定です。
■URL:http://www.funachu.co.jp/yakitorinohi/
■開催場所
・浅草 東京都台東区浅草5-30-9 TEL:03-3875-5008 浅草本店 鮒忠 ※昭和21年 創業の地
・神楽坂 東京都新宿区神楽坂5-34-1 TEL.03-3260-6323 神楽坂 本家鮒忠
・亀有 東京都葛飾区亀有3-22-1 TEL.03-3602-1202 亀有 鮒忠
≪会社沿革≫戦後の浅草で生まれた一串の焼き鳥が私たちの出発点です。 昭和21年(1946年)、浅草千束の地に川魚料理屋として開業。川魚が獲れない冬場をしのぐために・・・と「鶏」を串に刺して売り始めたところ、この「焼き鳥」が評判となり、大ヒット!!・・・その後は「食用鶏」の生産・卸販売、日本初のFC展開・・・へと繋がり、創業者・根本忠雄は「焼き鳥の父」と呼ばれるようになりました。その「焼き鳥魂」を大切に、100年企業を目指しています。
■≪焼き鳥の日≫は11年目、(社)日本食鳥協会も推奨、普及浸透し拡大しています。
浅草本店の様子
亀有での様子
国産焼き鳥を炭火焼きで提供
神楽坂でも行列
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像