倉敷発のマスクケース「真救（ますく）キーパー」。発売後、マスクを「そのまま、2つ折、4つ折」で使用できることが判明！by鞄小物ブランドamorph(アモルフ)

～真救（ますく）キーパーで快適なマスクライフを-https://amorph.co.jp-～

アモルフ株式会社（本社：倉敷市東町１－２３、代表：佐藤鏡文）は文房具を中心とした鞄小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しています。2020年4月8日にマスクケース「真救（ますく）キーパー」を発売後、地元有力新聞紙に取り上げられたのをきっかけに好評を博し4月下旬には量産を開始しました。多くのユーザーからのご意見を頂き、「真救（ますく）キーパーの活用方法」が色々あることが明らかになり、この度その一部をご紹介いたします。またそれに伴い、2020年6月13日から6月17日まで10%OFFキャンペーンをネットショップで実施します。

【真救（ますく）キーパーについて】
※真救（ますく）キーパーは不織布（平面になる）マスク用に開発されたマスクケースでご注意ください。
※真救（ますく）キーパーの仕様などはこちらのプレスリリースをご参考ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000025502.html

【今回のキャンペーンについて】
真救（ますく）キーパーが好評のため、2020年6月13日0時～2020年6月17日24時まで、下のネットショップにて、10%OFFキャンペーンを実施いたします。
※真救（ますく）キーパーのご購入及びキャンペーンはこちらから。（https://amorph.thebase.in/）

【置き場所に困ったら】
食事のときや、デスクワークのときにマスクの置き場所に困ったら、真救（ますく）キーパーを開いてその上に置いて下さい。机等に直にマスクをを置くことを避けられます。

 

【折らずにそのまま使う場合】
使用中のマスクをそのまま仕舞うのに役立ちます。もちろんマスクの保管用にもお使い頂けます。※薄紙を間に挟んで使用するのも良いでしょう。

 

【2つ折で使う場合】
使用中のマスクを2つ折りにして仕舞い、ポケットなどに入れ易くします。※薄紙を間に挟んで使用するのもよいでしょう。

 

【4つ折で使う場合】
使用中のマスクを4つ折りにすることで、マスクの内側が外部にあたるのを防げます。より小さくなるのでポケット等に入れ易くなるでしょう。

 

※真救（ますく）キーパーを改造しての、マスクを4つ折して仕舞う方法はこちらを参考ください。

 

【その他の活用方法】
薄紙を使用することで、より衛生的にマスク管理ができます。こちらのプレスリリースをご参考ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000025502.html





【アモルフについて】
2016年創業。文房具まわりの鞄小物等を製造販売しています。とじるカバー、ロールペンケース「展」、真救（ますく）キーパーなど、お客様のニーズを先読みし商品を提案しています。木とマグネットの閉じ口がついた商品群を象徴として、ブランドamorph（アモルフ）を展開しています。ロールペンケース「展」は文房具屋さん大賞2020に入選。2020年5月には倉敷美観地区アモルフ本店を改装オープンする。amorphはギリシャ語で「決まった形を持たない」「不定形の」を意味する。

【一般の方のお問合せ窓口】
アモルフ株式会社　TEL：[phone]　Mail：[e-mail]