Withコロナ時代を勝ち抜く「接客の新しい様式!」店舗向けSaaS型伝票レスシステム「POPPO(ポッポ)」をローンチ
OMO(Online Marge with Offline)ソリューションを手掛けるアイエント株式会社(代表取締役大森智人)は、店舗向けSaaS型伝票レスシステム「POPPO(ポッポ)」をローンチ致しました。
コロナ禍中、コロナ終息後においても店舗接客における店内の混雑を効率よく回避させることや、お客様にお渡しする伝票なども非接触型にすることは、店舗のコロナ対策として最も重要な課題です。
また、コロナ対策のみならず、伝票(紙)による運用は、個人情報漏洩のリスクがあり、保管管理の手間やスタッフの心労などが伴い、店舗現場のデジタル化が遅れていることがファッション業界やその他実店舗においての最重要課題であると考えました。
この度ローンチした「POPPO」は、ほぼ全てのファッション業界店舗が運用している、取り置き伝票、取り寄せ伝票、お直し伝票、入荷通知伝票を、店舗が運用するアプリに置き換え、お客様にはSMS通知がなされる仕組みです。
また、お客様との連絡手段としても活用でき、例えばフィッティングルームの空きを待つお客様や、接客スタッフを待つお客様にも、SMS通知できることで、混雑する店内での待機を避けられ、スマートな連絡手段として活用できます。
更に、「ECで購入し店舗で受け取る」もしくは、「店舗で試着しECで購入する」際の、店舗とECのスムーズな連携にも対応します。
まずは、ファッション業界店舗様よりスタートし、あらゆる業界の店舗へお客様との連絡手段として活用いただけるよう強化していく予定です。
既に、大手アパレル企業株式会社マッシュスタイルラボは、全店舗導入を視野に入れ、現場の要望や、デジタル化された伝票データのマーケティング活用などを想定し、テスト運用を開始する予定です。
SaaS型で提供されるため、導入店舗はオンライン上で申し込み、アカウント発行されればすぐに運用を開始できる手軽さと、利用月額金額も、オリジナル伝票や封筒を作るコストより低く設定され、コスト削減にも繋がります。
アイエント株式会社は、これまで、Webショールーム「STYLIA」により、プレス現場のリース伝票のペーパーレス化と、スタイリストの業務効率化や、訪日外国人の免税による買い物をオンラインで完結できる「TaxFreeOnline.jp」など、
▪︎Paper less (環境対策)
▪︎Touch less(非接触化)
▪︎Time less(時間短縮)
をキーワードとした、デジタルトランスフォーメーションを打ち出しており、
今回の「POPPO」により、実店舗の3レスを加え、コロナ対策に準じたソリューションをこれからも提案して参ります。
お申し込みは下記フォームより承ります。
▼店舗向けSaaS型伝票レスシステム「POPPO(ポッポ)」
https://e-poppo.com/pr/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像