プレイライフのリモート研修プログラム『バヅクリ』サービス開始2カ月で60社が導入
コロナ禍、大手製造・医療・銀行・保険業界のコミュケーション不足解消、新卒・内定者・従業員のコミュニケーション円滑化と生産性向上に
オンライン体験型のリモート研修とチームビルディングの「バヅクリ」を提供するプレイライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、サービス開始からわずか約2カ月間で、製造・医療・銀行・保険業界などの中堅や大手企業約60社が導入しました。新型コロナウイルス感染防止のため、テレワークが常態化し、各社、社員研修の開催や帰属意識やコミュニケーションの維持に悩む企業が多いことから、導入企業が増加しています。
最大で社員数約10万人規模の大企業から数百人規模の中小企業が「バヅクリ」を利活用しています。うち上場企業は45社です。
最大で社員数約10万人規模の大企業から数百人規模の中小企業が「バヅクリ」を利活用しています。うち上場企業は45社です。
「バヅクリ」は、「オンラインでアソビを通じた深い相互理解と学び」をテーマ内容にしたプログラム構成で、採用内定者、テレワーク/リモートワーク中の新入社員、中途採用者、経営者など、企業や団体・組織のスタッフ間のコミュニケーションの強化を図り、仲間意識「チームビルディング」を強化するサービスです。
具体的な利用例は、①2021年度入社予定の内定者間や、内定者と先輩社員の交流、②入社後、あらゆる部署に配属された新入社員が、横断的で円滑なコミュニケーションを取ることによるチームビルディングの強化、③遠隔地での人間関係の構築を図るなどで、この結果、世代間のギャップが解消され、組織・会社の一体感が強まり、生産性の向上が図れます。
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響で、リモート/テレワークの導入企業が飛躍的に増加し、“遠隔地”が中心となった新生活様式が社会に浸透しつつあります。会社・組織での円滑なコミュニケーションを図るために、遠隔地での人間関係構築の必要性を感じている企業が多くなっています。また、採用予定者間の交流が阻害されていることに、内定者が不安に思う事も多く、これらの悩みを持つ企業からの問い合わせが増加しています。
内定者同士や内定先企業の社員との交流の場「内定者懇親会」などの開催が困難になるなど、多くの企業の人事部門では、新卒採用、内定者同士の交流やつながり、新卒入社前後の人事の取り組み方法、“内定者離れ”、部署内の転職者との交流など、“ざっくばらん”な人間関係構築の方法に悩まされています。
そのような背景から、オンライン上で、あたかも会社にいるかのような感覚でコミュニケーション構築ができ、“楽しい”仕事環境の“場”“創”りを支援し、社員の“孤独感”を解消できる「バヅクリ」の需要が今後、さらに高まるものと期待されます。
また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/3の費用削減も見込むことができます。
プレイライフでは、社会での“孤独感”を解消することをミッションに掲げ、新型コロナウイルス感染症のような非常時にも有効的なサービスとなることから、引き続き、リモートワーク時代の新生活様式に合致したサービスを提供します。
なお、プレイライフは「バヅクリ」のサービスを、1つのイベントにつき、79,600円から提供しています。最大500人の内定者向けの研修を開催することも可能です。
● 参考動画:
< コロナ禍における、内定者320名の意識調査について >
2021年度 新卒入社予定320人の内定者を対象に、プレイライフが9月に行った独自調査によると、今年の内定者の8割は、社会が新型コロナウイルスの状況下、企業の経営が悪化による、内定の取り消しなどに関する不安を抱いていることがわかりました。
また、地方や海外、首都圏外にいる内定者は、リモートでの懇親会を希望する調査結果が出ており、オンライン上での内定者交流の取り組みは、感染症の対策の一つですが、どこにいても参加しやすくなる利点が挙げられます。
内定者同士の交流を深めたい希望は例年と変わりませんが、その手法として、7割以上の内定者が、オンラインでの交流や研修を希望する傾向の調査結果が得られました。また、調査対象の9割が「最低でも1ヶ月に1回程度」の交流会の開催を希望しています。しかし、約半分の内定者は、月1回未満の頻度でしか、内定先企業とコミュニケーションをとれていない実態がわかりました。
例年より不安要素が大きい状況下で、内定者と人事担当者、内定者同士のコミュニケーションを促進することで、入社後の業務や社会人生活のイメージが明確化され、生産性の向上を図ることができると言えます。
< プレイライフの「バヅクリ」について >
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修プログラムです。
「バヅクリ」では企業の人事担当者向けに、内定者同士のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計20の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は個人月額2,800円で週末遊び放題または特別割引、法人は社内イベント1回当たり79,600円〜、福利厚生は社員1人当たり680円〜(キャンペーン価格)で「バヅクリ」に参加することができ、好きな体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。現在まで延べ2,000人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
具体的な利用例は、①2021年度入社予定の内定者間や、内定者と先輩社員の交流、②入社後、あらゆる部署に配属された新入社員が、横断的で円滑なコミュニケーションを取ることによるチームビルディングの強化、③遠隔地での人間関係の構築を図るなどで、この結果、世代間のギャップが解消され、組織・会社の一体感が強まり、生産性の向上が図れます。
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響で、リモート/テレワークの導入企業が飛躍的に増加し、“遠隔地”が中心となった新生活様式が社会に浸透しつつあります。会社・組織での円滑なコミュニケーションを図るために、遠隔地での人間関係構築の必要性を感じている企業が多くなっています。また、採用予定者間の交流が阻害されていることに、内定者が不安に思う事も多く、これらの悩みを持つ企業からの問い合わせが増加しています。
内定者同士や内定先企業の社員との交流の場「内定者懇親会」などの開催が困難になるなど、多くの企業の人事部門では、新卒採用、内定者同士の交流やつながり、新卒入社前後の人事の取り組み方法、“内定者離れ”、部署内の転職者との交流など、“ざっくばらん”な人間関係構築の方法に悩まされています。
そのような背景から、オンライン上で、あたかも会社にいるかのような感覚でコミュニケーション構築ができ、“楽しい”仕事環境の“場”“創”りを支援し、社員の“孤独感”を解消できる「バヅクリ」の需要が今後、さらに高まるものと期待されます。
また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/3の費用削減も見込むことができます。
プレイライフでは、社会での“孤独感”を解消することをミッションに掲げ、新型コロナウイルス感染症のような非常時にも有効的なサービスとなることから、引き続き、リモートワーク時代の新生活様式に合致したサービスを提供します。
なお、プレイライフは「バヅクリ」のサービスを、1つのイベントにつき、79,600円から提供しています。最大500人の内定者向けの研修を開催することも可能です。
● 参考動画:
< コロナ禍における、内定者320名の意識調査について >
2021年度 新卒入社予定320人の内定者を対象に、プレイライフが9月に行った独自調査によると、今年の内定者の8割は、社会が新型コロナウイルスの状況下、企業の経営が悪化による、内定の取り消しなどに関する不安を抱いていることがわかりました。
また、地方や海外、首都圏外にいる内定者は、リモートでの懇親会を希望する調査結果が出ており、オンライン上での内定者交流の取り組みは、感染症の対策の一つですが、どこにいても参加しやすくなる利点が挙げられます。
内定者同士の交流を深めたい希望は例年と変わりませんが、その手法として、7割以上の内定者が、オンラインでの交流や研修を希望する傾向の調査結果が得られました。また、調査対象の9割が「最低でも1ヶ月に1回程度」の交流会の開催を希望しています。しかし、約半分の内定者は、月1回未満の頻度でしか、内定先企業とコミュニケーションをとれていない実態がわかりました。
例年より不安要素が大きい状況下で、内定者と人事担当者、内定者同士のコミュニケーションを促進することで、入社後の業務や社会人生活のイメージが明確化され、生産性の向上を図ることができると言えます。
< プレイライフの「バヅクリ」について >
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修プログラムです。
「バヅクリ」では企業の人事担当者向けに、内定者同士のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などの活動をとおし、交流を深める内容となっています。
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計20の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は個人月額2,800円で週末遊び放題または特別割引、法人は社内イベント1回当たり79,600円〜、福利厚生は社員1人当たり680円〜(キャンペーン価格)で「バヅクリ」に参加することができ、好きな体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。現在まで延べ2,000人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
上3点画像:会社エモーションテック様のお絵描きチームビルディングの実施風景
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像