【植物触媒®︎】ご来場1103組。植物触媒体感モデルハウス閉館致しました。ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございます。

〜健康基礎力を!・身体の酸化から守る、世界が驚く健康社会のイノベーション〜         健康住宅からエイジングケアハウス®︎(抗老化住宅)へ身体が喜ぶ室内空気質・身体還元空間の実現

BANSEI INSIDE合同会社

万生・植物抽出機能性素材(植物素材100%:原産地・日本)の植物触媒総発売元を運営するBANSEI INSIDE合同会社(横浜市都筑区:代表 宮川慎司)は住まいの室内空気質における社会問題解決に向けて、2021年4月より横浜市都筑区に開設したモデルハウスを、ハウスクエア横浜の閉館に伴い約4年間の運営を終了致しました。

1103組、7割は企業様、3割は施主様が来館され、新築の香り、建材の匂いがないお部屋の体感で、化学物質への向き合い方や関わり方を一緒に学び、今後住まいを提供する企業に求められてくる「健康の本質」をより体現するために多くの学びを志高い企業様と「健康の本質」について共有出来たことに心より感謝申し上げます。

2025年2月に閉館したモデルハウス

施工企業37社、相談対応企業117社

2025年3月末現在、植物触媒施工企業37社、相談対応企業117社まで成長させて頂きました。

最近ではハウスメーカーやビルダー、工務店が運営するモデルハウスへの施工が増加し、各企業様ごとのモデルハウスで体感頂くケースもあります。また不動産売買仲介企業様がオプション施工としてご紹介頂く機会も増えております。

都道府県や市町村のサイトで「建材・塗料・接着剤」が化学物質過敏症の要因の一つとして挙げられていることの情報としてお持ちでない住まいを提供する企業様が非常に多く、当社からご紹介して初めて知る企業様にとっては企業価値や製品化の向上に繋がるとご判断を頂きます。

今後、お客様の意識と知識が上がり求められる内容や質も益々深くなると考えられます。社会問題となっている室内の化学物質対策として、植物触媒を住まいを提供する企業様にお伝えして参ります。

植物触媒塗料が求められる理由

【室内の化学物質対策】

新築時や中古物件のリフォーム・リノベーション後に発生する「建材臭「新築臭」について海外では天井や壁に塗料を施工することが多い中、日本国内では室内の90%以上にビニールクロスが採用されることが多い。ビニールクロスやクロス糊などから揮発する揮発性有機化合物が新築臭建材臭の要因の一つとして業界では認知されている。一方で健康住宅を推進する企業は天井壁に珪藻土や漆喰、床にはフローリングではなく無垢床材などを採用し、室内に浮遊する揮発物質を低減する住まいづくりを提案している。

植物触媒塗料によって室内の天井壁に塗料を施す選択肢を増やすことで認知を高めると同時に、植物触媒が創り出すマイナス電子が帯電する空気を体内に取り込むことで社会問題となっている「室内の化学物質対策」「身体をさび・老化・酸化」の対策として、今まで臭いがしても「しょうがない」としてた常識を、健康の本質を求めるライフスタイルが求められる今だからこそ植物触媒塗料に関心をお寄せ頂いている理由であると感じております。

また厚生労働省や消費者庁をはじめとした全国都道府県市町村からの「住まいにある化学物質を見直そう」などといった啓蒙啓発が進み、柔軟剤や合成洗剤等の香り成分が一因とされる「香害」への認知も非常に関心が高くなったことで植物触媒塗料への問い合わせも増えております。

都道府県や市町村ごとにそれぞれ工夫して啓蒙啓発をしておりますのでポータルサイトで「香害 〇〇県」「化学物質過敏症 〇〇市」などと検索いただくと発信している内容が確認出来ます。一部の都道府県や市町村では発信していないこともありますのでご了承下さい。

【身体を酸化から守る対策】

感染症拡大後、健康の意識や知識が高まる昨今、住むだけ、呼吸するだけで身体を酸化から守り、室内空気中に浮遊する化学物質の分解無害化を実現し、「いつも調子が良い自分でいれる住まい」の環境創りをサポートしてまいります。

TVコマーシャルでも健康食品やサプリメントでは「細胞がサビている」、スキンケアでは「酸化汚れを洗い流す」などが製品説明で使用され、情報番組などではマスク生活が長かったことが一因となり「のどの不調・のどの老化についても医師を交えて特集を組むほど「身体の酸化・老化・サビ」について注目のキーワードとなっております。

当社は「すまいまるっとエイジングケア」を掲げ、外出先では対応出来ない身体を酸化から守る室内空気質の対策とともに、口腔ケア・バスパウダー・ベッドマットレス・寝具・化学繊維(カーテンやインテリア)などで身体への酸化作用を軽減し、身体への還元作用が認められた製品を中心のライフスタイルを提案しており、住まいや暮らしで身体を酸化から守れる想像が出来るご提案に取り組んでおります。

【植物触媒のメカニズム】

植物触媒機能配合の製品を天井壁、床等に塗布施工を行い室内の空気中に浮遊している化学物質、酸化物質を植物触媒の植物還元力で分解無害化し、分解無害化した空気にマイナスの電子が帯電するメカニズムです。

人は常に呼吸し、作り出させる活性酸素と戦っています。室内の空気だけでなく身体への酸化作用の影響が懸念される活動で、可能な限りケア・リカバリーが出来るように建築資材以外の製品も活用し、住まいでは身体への酸化作用・酸化ストレスを最大限に軽減出来るよう製品製造各社と研究や実証実験に取り組んでおります。

【植物触媒配合建築資材】

⒈壁紙(ビニールクロス)表面施工製品・⒉室内塗料

⒊フロアコーティング・⒋原状回復施工(専用染色コート剤)

⒌珪藻土・⒍漆喰・⒎和紙(研究開発中)

◆BANSEI INSIDE合同会社

錆びから守る力(植物還元力)錆びる力(合成化学物質等による酸化力)

「身体の還元意識向上と身近にある合成化学物質との向き合い方」を経営理念に、化学物質に囲まれた豊かで便利な現在社会に植物素材と寄り添う植物成分の付加価値をプラスすることで「衣・食・住」のすべての化成品を軽減し、身体の酸化を守りながら暮らす健康が最優先の豊かさを届け、次世代の子供たちにエシカルな文化と綺麗な地球を残せることに取り組くんでいます。それぞれの専門家やプロフェッショナルと協業し、住空間(住居・オフィス)に潜む、安全安心身体に害はない無害であり悪影響はないと伝える製品等でありながら人の身体に酸化の影響に思い至っていないことを重要視し、ケミカル(化学物質)製品と植物還元力の融合で新しい価値を想像し共生共存することに取り組んでいます。

会社名:BANSEI INSIDE 合同会社

代表取締役社長:宮川 慎司

所在地:東京都港区を予定、横浜市内にモデルハウス開設準備中

ホームページ:https://banseiinside.co.jp/

※植物触媒®︎及びエイジングケアハウス®︎は当社の登録商標です。

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会社概要

BANSEI INSIDE合同会社

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URL
https://banseiinside.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県横浜市都筑区中川 1-4-1 ハウスクエア横浜 住宅展示場No.6
電話番号
045-900-6822
代表者名
宮川慎司
上場
未上場
資本金
111万円
設立
2023年03月