「20世紀少年」「トリック」堤幸彦監督と、50歳以上素人ダンサー102名が、敬老の日に旗揚げ公演実施、630名動員。劇団活動で健康寿命を伸ばし、"何歳になっても輝き出す"人生を体現。

「魔界転生」野添義弘が主演!衣装監修は『MICHIKO LONDON KOSHINO』デザイナーのコシノミチコ氏。

超高齢化社会問題をエンタメの力で解決する株式会社オースタンスは、50歳以上の出演者100名以上で、日本のシニアを元気にするダンス&リーディングシアター「おとな公演」を、敬老の日シーズンの9月14日に開催し、1日で約630名を動員しました。
堤幸彦監督(代表作:『20世紀少年』『トリック』等)や、コシノミチコ氏(世界的ファッションブランド『MICHIKO LONDON KOSHINO』デザイナー)と、野添 義弘氏(代表出演作:堤監督演出舞台「魔界転生」)といった、ビジョンに共感した豪華参加者と、一般公募の50代以上102人が舞台を共に創る、日本初※の試みです。 ※2019年9月時点

おとなダンサー102名と野添氏のオープニングシーンおとなダンサー102名と野添氏のオープニングシーン


同世代の仲間とも出会え、ダンスによる認知症・怪我予防などの健康促進にもつながる本公演の参加者は、最高年齢78歳、ダンス未経験者3割以上。暗いニュースが目立つ超高齢化社会において「シニアの新しい挑戦と心身の健康」を応援する企画です。
​本公演は、テーマ「踊れ!人生があるうちに。」のもと、何歳になっても人生は輝き出すことを描くドタバタ・エンタメ群像劇。”シニアダンサー”がまさに「踊れ!人生があるうちに。」を体現しました。

 

役者とおとなダンサーが共演する様子役者とおとなダンサーが共演する様子



■「おとな公演」とは
「おとな公演」は、全員50歳以上の方々102人でつくる、ダンスとリーディングシアターが一体となった、新しい ジャンルの舞台です。第1回目の本公演は、当社のビジョンである「私の好きが、世界を、動かす。」を体現するようなストーリーとなっており、参加者1人ひとりが「私の好き」を表現できる瞬間をつくっています 。また、年齢を重ねた方々でつくるからこそ、「老い」や「死」をテーマにした公演になっています。



■豪華参会者コメント
  • 堤監督コメント「驚くほど元気である‼︎今や日本の「主役」とも言える御年配の方々!観ているだけでこちらがパワーをもらう。感動の立体リーディングとパワフルダンス!稀有な作品に参加できて幸せです!」
  • コシノミチコ氏コメント「私もう母親だから」などおとなになる毎に何かを諦める事が多い日本、そんな誰かの為に自分を抑えて頑張ってきたおとなの皆さんには、もう一度自分らしさ輝きを取り戻すチャンスが必要です。この公演が皆さんのそのチャンスになってくれたらと思います」

本番前に102人のおとなダンサーと堤監督をはじめとしたスタッフ陣が円陣を組む様子本番前に102人のおとなダンサーと堤監督をはじめとしたスタッフ陣が円陣を組む様子



■出演したおとなダンサーコメント
  • 62歳男性ダンス未経験者コメント「ダンスは初挑戦だったので、間違えないように、みんなに合わせようっていう気持ちがあって緊張しましたね。楽しいですよね、ランニングマンとか教えてもらって・・・・できるようになった時、嬉しくなります。一月半の短い期間でしたが、一つの事を成し遂げると言った、一体感が芽生えたおとな公演でした。楽しかったです!」
  • 78歳女性ダンス経験者コメント「体がだんだん古くなって痛いところもありますので(笑)、でもこらえながら、ケアをしながら今日を迎えました。ステージが好きっていうのもありましたし、みなさんに面倒を見ていただきながら振り付けを覚えたり、一緒に踊るための努力をして、最後の最後まで皆さんに助けられて、とても楽しい舞台でした。稽古期間中は、挫折して客席で見ることになるかな?と思っていましたが、最後まで(皆さんが)引っ張ってくださったので、公演まで漕ぎ付けることができました。そうすると欲が出てきて!踊りを続けたいな〜と。次の機会もあれば、出たいと思います!機械的に体操するよりも踊って自分の体を動かす方が大好きです!」



■観客コメント ※SNSより一部抜粋。(#おとな公演 #踊れ人生があるうちに 等で検索)
  • 「ダンスとリーディング劇の融合という新ジャンルへの興味や、ストーリーの素晴らしさはもとより、ほとんどの方が素人さんという、100人を超えるシニアの皆さんのダンスパフォーマンスや笑顔がものすごいパワーとなって心が震えました。感動しました!」
  • 「今日のこの舞台、私を含めた高齢化社会の中に埋没しそうな人に「渇」を入れてくれる爽やかな作品に仕上がっていました。激しいダンスに客席の手拍子、踊れるのは命あるうちと教えていただきました。」
  • 「100人を超えるシニアダンサー とても素敵 元気を貰い 私も参加したいなぁ〜⁉️」

カーテンコールでは、オリジナル曲「踊れ!人生があるうちに」を観客とともに歌ったカーテンコールでは、オリジナル曲「踊れ!人生があるうちに」を観客とともに歌った



■なぜ、今「おとな公演」が必要なのか
超高齢化社会が進む今日において、おとな世代のダンスが注目され、厚生労働省後援のダンス教室などが多数開催されています。同世代との繋がりや、運動によって、心身の健康が促進されるためです。※1※2
ダンスは、音楽に合わせて踊るため、おとな世代の『運動能力』と『感覚能力』をアップをする効果があります。ダンスによって、記憶や学習をつかさどりバランスを保つ海馬組織が大きくなることが、独オットー・フォン・ゲリク大学の研究でわかっており、認知症の予防や、ケガの防止に効果的とされています。※3
また、ハーバード大学によると、「孤独感は健康問題に影響を与える」という研究結果がでており、社会参加活動をしていないことは認知症の発症しやすさを41%、人との接触頻度が低いことは57%、孤独感は58%上昇させているという結果が出ています。※4
おとな世代の運動促進とつながりの機会創出の観点から、心身の健康を高めるおとなのダンス教室のニーズが高まっています。

フィナーレフィナーレ



■なぜオースタンスが、おとな公演を開催するのか
当社は、昨年からアラ還のアーティスト集団「シニアモンスターズ」の活動を通して、50・60代のおとな世代の方々が、累計300人参加するイベントを開催。その中で、ダンスや音楽のパフォーマンスを観ていた方々から、「私も、ダンスをやってみたい。」「いつか、ステージに立ってみたい。」「同世代で楽しめることがしたい。」といった声を、多数頂きました。
当社は社員平均年齢27歳と若いため、親世代の方々から頂いた声が他人事には思えず、「日本のおとな世代を元気にしたい」という想いを強く抱くようになりました。
そんな想いに、堤幸彦監督やコシノミチコ氏に共感頂き、「全員50歳以上、出演者100人の ” 第1回 おとな公演 “」の実現に至りました。

シニアモンスターズ祭の様子シニアモンスターズ祭の様子


■株式会社オースタンスとは
「私の好きが、世界を、動かす。」という経営理念のもと、ダンサー・シンガー・作曲家を全国で900人以上抱え、エンターテイメント領域でサービスを提供しています。
おとな世代向けには、日本最大級のおとな世代向けSNS「趣味人倶楽部」の運営、シニアモンスターズのプロデュースや、おとな世代がステージで輝ける「おとな公演」を行っています。
ウェディング領域は、ダンス演出やレターソングの演出を、年間1000組のお客様に提供しています。広告領域は、アーティストのプロデュースや、CM制作やイベント企画運営を行っています。

■参考文献
  1. 「厚生労働省後援、高齢者向けダンス教室「今から始める『はじめての健康ダンス教室』で介護予防!」開催」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000012929.html
  2. 公益社団法人日本ストリートダンススタジオ協会 「60歳からの健康ダンス」https://nssa.or.jp/senior/
  3. 独オットー・フォン・ゲリク大学 発表 神経科学専門誌「frontiers Human Neuroscience」(電子版) 2017年6月15日号 掲載
  4. プレジデント 「長生きしたいなら「孤独は毒」を理解せよ」https://president.jp/articles/-/25545
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  3. 「20世紀少年」「トリック」堤幸彦監督と、50歳以上素人ダンサー102名が、敬老の日に旗揚げ公演実施、630名動員。劇団活動で健康寿命を伸ばし、"何歳になっても輝き出す"人生を体現。