外食自粛が続くおうち時間！料亭「博多華味鳥」で年間 2 万食出る人気の「水たき唐揚げ」を、家庭で再現できる「唐揚げキット」にして発売
なかなか外食できないコロナ禍、お店の揚げたての唐揚げが食べたい！華味鳥のあの「水たき唐揚げ」が食べたい！そんな皆様のご要望にお応えし唐揚げキットを商品化。
名物水たき唐揚げ
唐揚げキット
【内容量】
・博多華味鳥 唐揚げの素200ml×1本
・九州産銘柄鶏「華味鳥」鶏肉（もも肉切身 約250g×1袋、手羽先4本×1袋、砂肝250g×1袋）
・北海道産片栗粉 250g×1袋
・唐揚げの揚げ方・唐揚げの素のアレンジレシピ・鶏肉レシピ×1枚
3,456円（送料・税込み）先着順で早割も！
➡https://www.makuake.com/project/torizenfoods_mizutaki_karaage/
■水たき唐揚げの誕生■
現社長である河津英弘が当時、中洲本店の料理長である竹内豊と試行錯誤し開発した「水たき料亭博多華味鳥」の人気メニューです。
水たき専門店ならではの旨味の詰まった鶏ガラスープに自家製のぽん酢・柚胡椒で調味液を作り、そこに鶏肉をじっくり漬け込みます。旨味が凝縮された鶏肉は、揚げたてを食べると中から肉汁と共に、美味しいスープとぽん酢、柚胡椒のさわやかな香りが広がります。お店を訪れるお客様のほとんどが注文する、一度食べたら忘れられない「美味しさ」です。
コロナの影響で、店舗への客足も激減し原料である鶏肉も食品ロスに繋がりかねません。華味鳥の味をご存知の方も、そうでない方も本格的な唐揚げを簡単にご家庭で再現できます。
解凍したお肉を唐揚げの素に15分から20分漬け込み、片栗粉をまぶして揚げるだけでお店の味をお楽しみいただけます。
創業者である河津善陽（かわつよしはる）が戦後間もない1949年、博多の吉塚で「とり善」という鶏肉卸店を始めたのがトリゼンフーズの始まりです。美味しさの秘訣は、原点である鶏自身である事に気付き、創業者自ら養鶏に携わり1988年に現在の「華味鳥（はなみどり）」が生まれました。澄んだ空気が満ち、たっぷりと陽光が降り注ぐ開放鶏舎で、オリジナル専用飼料を与え健康的に育てています。肉の色がみずみずしく、もも肉は華やかなピンク色である事から「華味鳥」と名付けられました。鶏肉特有の臭みがなく、はっきりとした旨みと歯ごたえがある銘柄鶏です。
トリゼンフーズの始まり「とり善」
直営養鶏場
現在では、養鶏から加工、販売まで一貫した商品開発を行っています。「華味鳥ブランド」としてグロッサリー商品の商品開発、糸島工場、佐賀工場といった自社工場を保有しており、未加熱商品の加工や製造を行うほか、「水たき料亭博多華味鳥」全店で提供する水たきスープや市販の水たきスープの原料製造も行っています。
またグループ会社では、加熱済みの商品開発や製造も手がけており、大手外食メーカーや量販店、百貨店などで販売される惣菜などの商品企画や開発も手掛けています。
■Makuake（マクアケ）で発売■
コロナの影響で私たちの生活様式は急激に変化しています。変化に対応しながらも、お客様へ食の豊かさを実感できる商品を追求していきたいという想いから、Makuake(マクアケ）での発売を開始致しました。無類の唐揚げ好き、最近華味鳥に行けず水たき唐揚げを欲している、おうち時間に揚げ物にチャレンジしたい、おうちでの食事で幸せを感じたい、そんな方にお薦めの唐揚げキットです。鶏肉や唐揚げの素を使ったアレンジ料理にチャレンジできるレシピも一緒にお届けいたします。コロナ禍、帰省できず会えない大事なあの方への贈り物にもぜひご活用ください。
アレンジレシピ
贈り物にも！
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