年明けから始めるソーシャル活動はこれで決まり!!「SDGsミライ食堂」で「チバベジ」野菜をたくさん食べよう!
虎ノ門駅から徒歩約6分のSDGsまちづくり拠点「新虎小屋」で、野菜からSDGsを考えるチバベジと「食べて・考えて・動く」イベントを開催。
【首都圏で、首都圏のSDGs「飢餓をゼロに」を始めよう】
共同開催を行うチバベジはSDGsの以下の取組を進めています。
SDGs目標2「飢餓をゼロに」
SDGsの17の目標のひとつ、「飢餓をゼロに」のゴールを軸に活動している人、これから活動したい人たちが集うための場を都内に作ります。首都圏に住むわたしたちの日常の「食」を支えている人、シングルマザーの増加など東京の貧困問題が語られる中で地域を支えている人、持続可能な農業の実現のための取組を行っている人と共に誰もが役割を担い主体的に未来をつくるための「場」をつくります。
実践的なSDGsの目標達成を進めていく取組がスタートします。
今回は、2019年恵方巻のフードロス削減への活動「Stop!えほロスcampaign」の活動をした東京大学4年生の岸本さんと、フードロス削減 × 台風被災農家応援の活動をしている一般社団法人野菜がつくる未来のカタチ チバベジ 代表理事の安藤さん(オンライン)をゲストにお招きいたします。
ゲスト 岸本 華果(きしもと はるか)さん
東京大学農学部国際開発農学専修4年。フードロスへの問題意識から、恵方巻きの大量廃棄に反対する声を省庁や小売団体に提出する「Stop!えほロスcampaign」を実施。食農問題解決の鍵は畑にあると考え、畑に通いつつ農学の勉強中
ゲスト 安藤 共人(あんどう ともひと)さん/写真左側
1983年千葉市生まれ、茂原育ち。父はいすみ、母は勝浦出身の房総人。7年間県内の金融機関に在籍後、都内の事業会社で地方自治体と連携してビジネスプランコンテストの運営や移住定住関連の事業企画を実施。現在はフリーランスで地方自治体の事業企画、プロモーションをメインに行いつつ、ゲストハウス設立と養蜂プロジェクトの準備中。グロービス経営大学院のMBA取得を目指しているが地方創生が忙し過ぎて中退、「SDGs de 地方創生」公認ファシリテーター。趣味はアルプス登山
【実施概要】
【イベント名】SDGsミライ食堂 〜 チバベジ食べて飲んじゃわ night 〜
【日程】2020年1月24日(金)19:00−21:00
【対象】新年早々、良いこと!社会貢献。SDGsで何かしたい社会人・学生!大歓迎
【こんな方におすすめ!】
・2020年はソーシャル活動に取り組んでみたい!仲間を増やしたい!
・SDGsを知りたい!課題解決となる具体的な行動に取り組んで行きたい
・就職や副業で地方創生やソーシャルビジネスを考えている
・年明けから野菜をたくさん食べて健康になりたい
【定員】17名
【お申し込み方法】下記、Peatixwebページ内「チケットを申し込む」からお申込お願いします。
https://sdgsmiraishokudotablefortwopointfour.peatix.com/
【参加費用/内訳】¥3,000-(税込)
・飲食費(チバベジ鍋・おばんざい・千葉県産日本酒代を含む)
・1ドリンク無料、追加はアルコール500円、ノンアルコール300円
【最後に:主催者からのメッセージ】
今回は、チバベジが取り扱う「規格外のため普段は流通していないお野菜」をご提供します!被災地に関心を寄せ、被災地の生産者の野菜を食べることが、フードロスに繋がり、生産者さんの農業の持続可能性を育む。
今回は、そんな活動をしているチバベジのお野菜を沢山食べて健康になりましょう。SDGsは小さなことからより良い未来をみんなで創れるツールです。SDGs2.4を達成するための活動の一歩を私たちと一緒に踏み出しませんか。
■Stop!えほロスcampaignとは
https://peraichi.com/landing_pages/view/sfp2019eholoss
■チバベジとは
終了済・クラウドファウンディングページ
https://motion-gallery.net/projects/chiva_vege
フェイスブックページ
https://www.facebook.com/chivavege/
■新虎小屋とは
新虎小屋リリース記事
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