【8/29横浜】英語でヴィーガンキャラ弁教室のお知らせ。日本における菜食者の外国人増加によるヴィーガン食の需要上昇を背景に。

弁当を作ったことがない外国人にも、自宅で再現できる「日本文化のお弁当」を伝えたい!

令和元年8月29日(木)外国人向けヴィーガン和食料理教室を主催する「BentoYa Cooking」は、Nuh-Rishと植物性のみの食品で作る「英語でヴィーガンキャラ弁教室」を共催します。
■ヴィーガンキャラ弁教室のご案内
このたび、外国人向けヴィーガン和食料理教室を主催する「Bentoya Cooking」とプラントベースフードのワークショップを主宰する「Nuh-Rish」は「植物性食品のみで作るキャラ弁」教室を英語で開催します。ワークショップでは、「ひつじのショーン」をモチーフにしたキャラ弁を作ります。お弁当を作ったことがない外国人やお子さんでも楽しんでいただける簡単で可愛いお弁当を作ります。
 


ヴィーガンという言葉は、1944年イギリスでビーガン(ヴィーガン)協会(The Vegan Society)が設立された際に命名されたとされています。ベジタリアンとは様々なタイプの菜食主義者の総称ですが、ビーガンは卵や乳製品を含む、動物性食品をいっさい口にしない「完全菜食主義者」のことです。菜食の外国人増加に伴い、日本でもヴィーガン対応が迫られています。


【要項】
募集人数:15名様

開催日程:令和元年8月29日(木)10:30〜13:30 (受付開始10:25)

内容
10:30-10:45 日本文化でもあるBENTOについて
10:45-12:15 キャラ弁作り
12:15-13:30 試食

参加費
5,000円

対象
・訪日、在日外国人の方
・英語のワークショップを受けてみたい方
・外国人の方とコミュニケーションをとってみたい方
・ヴィーガンキャラ弁を作ってみたい方
日本語によるサポートもありますので、英語が苦手な方もご参加可能です。

開催場所:横浜市中区キッチンスタジオ(桜木町駅 徒歩5分)
お申込みくださった方に場所をお伝えします。

応募方法:メールにて、お名前・参加人数をお知らせください 
hello@bentoyacooking.com

【一般社団法人日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会(BentoYa Cooking) 概要】
当協会は、「日本が食のダイバーシティ(宗教食・個人の思想による多様な選択肢・食のアレルギー)への対応が遅れていることに問題意識を持ち、在日・訪日外国人の方々に和食をもっと楽しむ機会を得ていただきたい」という想いで設立いたしました。


現在外国人に外国語で和食を教える事のできるインストラクター育成スクールも開校しています。当協会では、世界中、いつでも誰でも再現可能な美味しい「ヴィーガン和食」を伝え、世界と日本が繋がるきっかけにしたいと考えています。

<設立年月>
2018年10月

<事業内容>
1.世界中で再現可能な美味しいヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室事業
2.外国人に和食を伝える認定講師の育成事業
3.外国人向けヴィーガン和食ツアー事業 他.

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会社概要

URL
-
業種
教育・学習支援業
本社所在地
神奈川県横浜市港南区大久保3-7-19
電話番号
080-9340-0648
代表者名
菅原 亜紀子
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年10月