犬のデザインでドッグシェルターを支援。SDGsの一環としてペットと人の幸せな共存を目指します。海外アーティストとのコラボで、メンズ、レディース、キッズ及び小物も制作。
Everyone Loves an Underdog®︎(アンダードッグ)はTaniが2020年から続けているチャリティ企画のコレクション。売上の一部を寄付し、動物愛護や社会的弱者を支援しています。
ニューヨークを拠点に活躍するベネズエラ人のイラストレーター、アンドレア・カセレス。愛犬との日常を描いたイラストやショートビデオなどをSNSでも配信しています。そのポップで陽気な雰囲気の犬たちに魅せられて Taniがアプローチしたことで今回のコラボが実現。アンドレアの描く犬をモチーフにした "Woof Woof"(ワンワン)の新作アンダードッグ・コレクションが誕生しました。(コレクション一覧)
メッセージ
“Woof Woof "コレクションは、犬への愛、特に私の愛犬トビからインスピレーションを得て作りました。彼らはいつも私に人生で最高のものを思い出させてくれるのです。
私は、本コレクションを通じて、ペットと飼い主の特別な絆の本質を描きたいと思いました。皆様、ぜひペットとの一瞬一瞬を楽しんでください。彼らの存在は本当に人生を明るくしてくれます。
アンドレア・カセレス
素材の心地良さを大切にしているTaniですが、今回のファブリックにも工夫をこらしました。片面にモダール、片面にコットンを使用した新素材で、生地の両面を使用することができ、表と裏で異なる風合いと機能を備えています。モダールのとろけるような柔らかい肌触りと、コットンのもつさっぱりと通気性に優れた機能を、一年を通じてお楽しみいただけます。
メンズ、レディースに加え、今回はキッズライン、ハンカチやトートバッグなどの小物も含め、幅広い商品を取り揃えました。犬好きのご一家に皆様そろってこの愛らしいコレクションを楽しんでいただければ幸いです。
オンラインショップの他、阪急メンズ東京 B1Fのフラッグシップストアでもお取り扱い中です。
アンドレア・カセレス (Andrea Cáceres)
ニューヨークを拠点に活動するイラストレーター兼アートディレクター。ビジュアルデザイナー、コンテンツクリエイターとして、マイクロソフト、スナップチャット、バークボックス、ブラック・アンビションなど、多くの企業の製品、テキスタイル、マーケティング、ブランディング、パッケージに作品を提供している。また、「ABC pets」という自身のペットブランドも立ち上げ、2023年春には「MY DOG JUST SPEAKS SPANISH(私の犬はスペイン語を話す)」という絵本も出版。2匹の愛犬との日常生活を何よりも大切にしている。
Website: https://www.andreacaceres.com/
Instagram: https://www.instagram.com/andrecaceresg
Tani では『SDGs』における第11のゴール「住み続けられるまちづくりを」を重点課題と捉え、人とペットが幸せに共存できる暮らしを実現させたいと考えております。
このコレクションを特に犬や動物を愛する多くの方々に知っていただき、身につけていただければ幸いです。
そのような愛犬家が集まるイベントなどでのPOP-UPや企画でのコラボレーションの機会があればぜひ pr@tanicomfort.jp 宛にご一報ください。
Tani のSDGsに関する取り組みについては、前回のプレスリリースでの廃材をアートにアップサイクルするファミリーイベントもご参照ください。
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