干支で祝う、特別な日。<と、えと>干支豆皿の販売スタート
新年はもちろん、誕生日、記念日、結婚お祝いに。人生の節目に生まれ年の干支を贈ろう
2024年12月5日、くらしを味わうたえめの清水焼を展開するTOKINOHA(Kiyo to-bo株式会社)は、「干支を贈ろう」をコンセプトにした新シリーズ「と、えと」を発表。第一弾の「干支豆皿」の販売がスタートしました。TOKINOHA ONLINESTORE(https://shop.tokinoha.jp)ほか、直営店舗で購入が可能です。
商品概要
生まれ年の干支はその人の守り神。
結ばれた縁を、豆皿に込めて。
あなたの、そして大切な人の幸せを願う
“ 干支豆皿 ”を作りました。
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干支豆皿は、日本人にとって馴染みの深い「十二支」をモチーフにしたギフトにぴったりのプロダクトです。
<おすすめのシーン>
結婚祝い・結婚記念日 / 出産祝い / 内祝い / 誕生日 / 贈答品 / 還暦祝い / 家族のお祝い
商品詳細
当商品は、陶器製の豆皿に干支のイラストを焼き付けて仕上げています。
カラーはマットな「白」と、渋みのある「緑」の2色。
イラストはデザイナー愚川知佳・齋藤俊輔の描き下ろしデザインです。
豆皿は、京都・清水焼団地から”くらしを味わうための清水焼”を発信するTOKINOHAが手掛けました。1枚1枚手作りの風合いを残した特別な陶器です。
使って楽しむのはもちろん、飾っても楽しめるように、パッケージも完全オリジナルでデザインしています。
蛇腹型のボール紙に切り抜き加工を施すことで皿がぴったり収まるデザインは衝撃にも強く、旅行の手土産や海外のお客様も気軽に購入しやすくなっています。
そのほか、箱留めも兼ねた帯や組紐、複数点購入しても柄や色を判別できるシールなど、実用性にこだわり細部を仕上げています。
<デザイナープロフィール>
愚川知佳 / 齋藤俊輔
京都と東京の二ヶ所を拠点に活動するフリーランスのグラフィックデザイナー・アートディレクター。
各々の独立とした活動を中心に、プロジェクトにあわせて共同でもデザインを行う。
ロゴデザインやパッケージデザインやエディトリアル、サイネージなど、グラフィックデザインを軸としながら平面デザインだけではない、デザインやコミュニケーションにまつわるものに携わる。
website : www.gukawachika.com
website : www.saitoshunsuke.com
仕様、価格
♢材質:陶器
♢取り扱い:電子レンジ、食洗機不可
♢サイズ:
▶︎豆皿 直径 約10cm/高さ 約7mm
▶︎パッケージ 幅 約14cm/高さ 約1.5cm
♢価格:¥3850(税込)
誕生のきっかけ
TOKINOHAと、
清水焼ブランドTOKINOHAと様々なクリエイターがコラボレーションする企画「TOKINOHAと、」。
「と、えと」シリーズは、TOKINOHA代表・清水大介の「生まれ年のワインを贈るように干支を贈りたい」というアイディアと、デザイナー・愚川知佳さん、齋藤俊輔さんとの出逢いから誕生しました。
今後の展開
TOKINOHAでは、コラボレーション企画「TOKINOHAと、」をはじめ、清水焼を軸にした様々な事業を展開して参ります。
2025年春には京都・東山にて3店舗目の直営店となる「人と器、もしくは器を介した人と人との出会いの瞬間」に着目した新店舗「時の端」を開業いたします。
ブランド情報
TOKINOHA
くらしを味わうための清水焼
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くらしの中で使われて、完成する清水焼をつくりたい。TOKINOHAは、 京都で“五代目 清水 六兵衛“の曾孫として生まれた清水 大介が、 自分の陶芸の道を探す中で、清水 友恵とともに2009年から始めた活動です。今を生きる私たちにとって、くらしに寄り添い、豊かにする器とは。 これからも陶芸が、続いていくためには。食器や花器だけでなく、 プロの料理人のためのオーダーメイドの取り組みなどを、 清水焼団地から世界へ届けています。
本社情報
TOKINOHA Ceramic Studio(Kiyo to-bo株式会社)
〒607-8322 京都市山科区川田清水焼団地町8-1
OPEN | 10:00-18:00
CLOSE | Monday Tuesday Wednesday
TEL | 075-632-8722
MAIL | info@tokinoha.jp
WEB |https://tokinoha.jp
取材についてのお問合せは広報:片石まで
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